新時代の子育て【ボーダレス教育】

【ボーダレス親子教育】2020勝手に最新!親子で世界を目指す教育メソッドとは?

こんにちは、elleです。

 

この文章を書いている2020年3月現在、
世界はまさかのコロナウイルス騒ぎに見舞われています。

 

ちょっとかつてない事態なので(私が経験した中では)、
忘備録のために記しておくと、

世界中で入国禁止措置や移動制限、学校は休校、
スポーツ・ライブなど大人数が集まるイベントの自粛・中止、
今夏の東京オリンピックも、開催か延期か中止か、不透明な状態です。

 

私は海外に縁があり、主人が韓国に住んでいたり、
仕事上もイタリアをはじめ欧米各国のブティックとやり取りしたりするのですが、
それぞれにものすごい影響を受けています。

 

コロナウイルス、英語では「COVID-19」というそうで、
ゴルゴ13みたいと一瞬勘違いしそうになりましたが、
海外ブティックから届くメールの内容は

「ウイルスで休業してます」だったり
「私たちは負けません! (逆に)通常営業してます!」
だったりとシビアなもの。

 

家族としては、春休み、子どもと一緒にパパに会いに行くことを計画していましたが、当然キャンセル。

韓国とは物流もストップし始めたので、物を送り合うこともままならず、
次にいつ会えるかもわからず。

離れ離れに暮らしていたら、こんな不測の事態も起こったりするんだとビックリです。

 

東京では桜が開花しましたが、春にもかかわらず、春らしさを思いっきりは楽しめない。

なんだかそんな毎日なのですが、数年後?この文章を読み返す頃には、
「そういえば、そんな時もあったな〜」
と懐かしく思えるくらい、
全てが無事に解決され、平穏を取り戻すことを願ってやみません。

 

 

このブログのテーマ

 

このブログでは、『子どもと一緒に世界を行き来しながら楽しく暮らす』を目標に、
それを実現するためのマインドや、生きていく上で欠かせない「稼ぐ力」を身につける
ための実践あれこれを発信しています。

 

そもそも、どうしてこのようなブログを書きたいと思ったかというと、、
私自身が国際結婚をして、子どもが生まれたことがきっかけでした。

 

夫は韓国人、私は日本人。

生まれながらに、2カ国の異なるバックグラウンドを持つ子供をどのように育てていったらいいのか?

夫婦間でも考え方が違い、あーでもないこーでもない、となることが多かった中、
親である私自身が、ハーフの子育てを苦しく思わず、むしろ楽しむためには
どんな風にして行ったらいいのかな?

 

そう考えた時に、

「そうだ! せっかく2カ国にルーツを持つ子どもたちなんだから、
自分の世界・行動範囲を広げて、
2カ国に縛られず、世界を舞台に動けるようになったら、きっと楽しいんじゃないかな?」

と思ったんです。

 

きっかけとなった出来事

 

元々、私自身も海外にすごく興味がある子供でした。

どうして日本の片田舎に生まれたのか今でも謎ですが(笑)
幼少期から好きだったのは海外の児童書。

知り合いのお母さんが教えてくれた英語も、
なんて楽しい遊びなんだとワクワクしながら習っていた記憶があります。

 

と同時に、

田舎特有の、街に行けば知ってる人に会い、
誰々ちゃんが今どうしてるという情報が行き交うような毎日に
なんだか閉塞感を感じたりしていたんですよね。

外へ行きたい願望が乗じて、大学からは上京。
学生生活中にも海外経験をしたりして、いつかは海外に住みたいなあなんて思っていたら、ひょんなことから国際結婚に至ったんですが、
住むことになった国は、まさかの自分が全く興味なかった国・韓国。

 

ほんと、ひと昔前の外国好きにはあるあるかもしれませんが、
若かりし頃の私にとって、外国とは欧米だったんですよね(お恥ずかしい限りですが)。
正直なところ、アジアにはほぼ興味がなく、
韓国についても韓流ブームはほぼスルー、
彼の母国だから行くしかないかー、というレベルでの移住でした。

そんな、よく知りもしない国に結婚移住した私は、すぐに大後悔することに。
韓国人の想像以上のウリナラ主義(注・韓国語で「私達の国」いう意味。韓国の人が頻繁に使う言葉)、
さらに、何かと日本と比べるのがデフォルト、という民族性に
全くもって相容れなかったのです。

 

この辺り、語ると長くなるのでここでは割愛しますが、
親戚の集まりや、夫の親友たちとの飲み会、
はたまた現地の日本人コミュニティ
などで語られていたことが、どうにも心地悪く感じ、

「ちょっとちょっと! なんでいつも日本と比ベてばかり?
韓国に住んでるからって、なんでも韓国に合わせなきゃいけないの??
世界には日本と韓国しかないの!?!?
世界はもっと広いんだよ!!」

という気持ちが徐々に募るように。

そして、

「これから育つ子どもには、第三者的なフラットな視点を持ってほしい!
いや、その前に私がそうなってなきゃいけない」

と強く思うようになりました。

 

親である自分が、どうありたいか?どう生きていきたいかを考える

 

ついでに、結婚と同時に、日本での仕事や肩書き全てがなくなり、
異国の地へポーンと放り出されたように感じていた私は、

「さあ、これからどう生きようか?」

と考えに考えていました。

 

もし、私にとって、韓国がとても住みやすい国だったら、
迷わず移住先に定着するよう、努力したと思いますが、
残念ながら、そうではなく。

(もちろん、最初の数年間は、自分でもびっくりするくらい努力しました!笑
その上での悟りですが、この辺りも、いつか書けたらと思っています)

 

私は私で、こういうタイプ。
好きではないものをいきなり好きになったり、
自分ではない何かになって生きることはできないんですよね。

 

合わない国の人と結婚して、あれよあれよと親にもなってしまった訳だけど、
責任ある立場になったからこそ、
自分が納得する生き方・誇りを持てる生き方をしたい。

そんな気持ちの元、
もともと持っていた自分の夢や希望などに再度フォーカスしていくと、
だんだんと心が軽くなりました。

 

そして、

「私は世界を行き来しながら、自分らしく生きる。
日本とか韓国とか、住んでる国にはとらわれない。
子どもにも、この2カ国以外もどんどん経験させていこう。
フラットな見方ができるように」

と思い始めたのです。

 

まさに私の場合は、結婚によって、海外とも繋がりができたものの、
「2カ国だけで留まっているのは何かが違う」
と思ったことが、大きなターニングポイントでした。

海外に行って、
「より広い世界に出れた! やった〜!」
となるのかと思いきや、
逆に

「たまたま与えられた環境や、狭い思考にとらわれなくていい」

という悟りを得た訳です。

 

こうした自分の経験を通して、
子どもにも、いろんな場所や価値観を経験させ、
自分のことも、自分がいる場所のことも俯瞰して見つめる力を持ち、
その上で納得して、進む道を決めていって欲しい、
と思うようになりました。

 

2020最新の教育メソッド。【ボーダレス親子教育】

 

本来であれば、この目標に夫も巻き込みたかったのですが、
何しろ夫はTHE韓国人なタイプで、
今にして思えば、出会った当時、海外(日本)にいたのが奇跡の人(笑)。

価値観が異なりすぎて、そう簡単に理解してもらうことはできず、
まずは自分が自立して実現しようと決心することになりました。

 

環境に縛られないとなると、仕事は当然、時間や場所の自由が利くフリーランス。
さらには、生命を維持するレベルの収入も、自分で得ていく必要があります。

 

親子でいろんな世界を見ていくべく、
時間や場所、お金に縛られない、そんなライフスタイルを目指そうと
子どもの誕生後から研究を重ねた結果。。

昨年ついに、2人の子供たちとの日本〜ハワイ〜韓国横断の旅を実現しました。

(子どもが誕生してから、実に足掛け7年です💦)

 

それまでは、必然的に日本と韓国の往復ばかりしていたのですが、
知人に会いにいくことと、仕事上の市場調査もかねて
1カ国をプラス。

 

たったそれだけでも、
自分が好きな場所・いつもとは違う場所に子供と行けること、
色んな景色や文化を一緒に体験できたことが思った以上に楽しくて。

独身時代は、こんな買い物しようとか、
ここに行こうあそこで遊ぼうとか、
アクティビティを優先していたんですが、
子連れ旅行だと意外と何してても結構満足。
(もちろん物理的にもたくさん動くのは不可能だったりしますが)

そこにいるだけで、ただ楽しい。

この景色を、自分の子どもとシェアできるだけでも感動。

 

親子旅を通して、そんな気持ちになることに気づいたんですよね。

また、子どもたちが旅を通していろんなことを感じ、少しだけ逞しく成長したようにも見えました。

 

これに味をしめた私は、

「よし! やっぱり世界を舞台に人生をエンジョイしよう。with kids」

と気持ち新たに決意。

そして、この目標を実現するためのノウハウを収集し、実践してみて、
記録化していこうと思い立ちました。

 

親子で世界を行き来するライフスタイルを楽しむために、
巷の子育て・教育観、現在地に縛られない。

さらに、どこへ行っても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を
母と子で一緒に学んでいく、
名付けて『ボーダレス親子教育』です。

 

ボーダレス化がますます進んできている2020年現在、
これは今からの時代に完全フィットした
新しい教育メソッドなのでは!?
と、勝手に思っています(笑)

 

新時代、親の方こそ時代遅れ。なんてことにならないよう、
子どもと一緒に親も成長していく。
むしろ、親が率先して学んでいく。
ということも、キーポイントの1つとなっています。

 

with キッズといっても、我が子は現在、長男が8歳、長女は4歳。
長男が独立することを考えても、
一緒に学べる期間はあと10年足らずのもの。

この間、
子供にどんなチャンスをプレゼントしてあげられるのか?
我が子はどう成長していくのか ?

そして、めんどくさがりでついさぼりがちな私(母)が、
自分も楽しみつつ、子供と一緒にどう成長していけるのか??

観察していきたいと思います。