STEAM教育

【iPadその後】まるき、インターネット接続を自ずと学ぶ。

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

今回のトピックは、
「iPadを買ってから〜その後のストーリー」。

 

と言っても、決して大げさな話ではありません。

8歳のまるきにiPadを使わせ始めてから、ちょうど4ヶ月。

実際に子どもに持たせてみて、どうなの?
と振り返ってみたところ、

私が全く教えていないにも関わらず、
子どもが勝手に知識を得ていたことの1つに
「インターネット接続(Wi-fi接続)」
があるな、と気づきました。

なので、そのことをまとめてみたいと思います。

 

 

郊外の家の、No Wi-fi事情。

 

親子留学で日本へ帰国して以降、
ここ2年ほどは、週末になると
郊外にある母方の祖父母の家へ来ています。

私の祖父母なので、
子どもたちにとっては曾祖父母の家ですね。

 

4年前、帰国してきた時は、ちょうど祖母の介護の真っ只中でした。

ほどなくして、祖母は亡くなり、
この家も住み手がいなくなりましたが、
母にとっては思入れがあって
気持ちの整理がつかないまま
空気の入れ替えにやってきては、荷物整理に勤しむ日々。

空き家って、放置していると、あっという間に痛むんですよね。

また、家には必ず庭を作っていた当時の一軒家なので、
たまに来て草木の手入れをしないと
あっという間に伸び放題となり
近隣に迷惑をかけることにもなるんです。

 

そのうち、子どもたちが活発になり、
居候中の実家がだいぶ手狭になってきたことも手伝い、
週末は息抜きがてら、自然と祖父母宅で過ごすように。

ちょうど海まで車で15分ほど、
街中にある自宅より自然も豊かという環境。
庭もあるので、空気も心なしか澄んでいる気がするんですよね。

そこで、無理して売ったり整理したりしないで、
しばらくは活用させてもらおう、
ということになったのです。

 

実は、この他にも、父方の祖父母宅も依然として残している我が家。

こちらは実家以上に街中にあり、
父が書斎代わりに利用しています。

おそらく普通のお家よりも、別宅の維持費がかかっているとは思われますが、
この別宅2ヶ所がスムーズな3世代同居に一役買っていることは、
もう言わずもがな。

私としては、感謝しかありません。

 

さて、
この週末も母方の祖父母宅へ滞在しているのですが、
この家にはWi-fiがありません。

いつ壊すか、という話ばかりしていて
設置に至らなかった、というのもありますが、
1ヶ月の滞在期間が平均8〜10日なので、
携帯のテザリング接続で済ませられる範囲だったんですよね。

 

ただ、これまでは私が仕事で使うくらいだったので
事なきを得ていましたが、
息子がiPadを使い始めてからは
データ使用料が極端に増えました。

ケータイで使えるデータ残量が60GBほど溜まっていましたが、
この3ヶ月で約半分に。

iPadに加え、夏休みからチャレンジタッチ(ベネッセのタブレット学習)を始めて、
そこでデータを使うことも大きいんだと思います。

 

さらに、晴れて5歳になったまるこも
AmazonのFire HD キッズタブレットを所有。

もちろん、祖父母宅にいる間はオフラインでできるアプリをさせていますが、
たまに、
「どーしても、Youtubeが見たい!!」
などと駄々をこねる時があって。

(まるきが勉強中などで、放っておかれていると感じて
寂しくなっている時がほとんどですが)

そんな時は、根負けして、
ケータイのテザリング接続でオンラインにしてあげるので、
ますますデータ容量が減っていくのです。

 

そこで、私は言明しました。

「いい? インターネットに接続するのって、お金かかるんだよ。
普段のお家では、毎月、決まったお金を払って、Wi-fiが使えるようになっているけど、
この田舎のお家には、Wi-fiがないからね。
だから、許可なくオンラインにはしないこと!」

 

オンライン・オフラインを自ずと理解する。

 

実のところ、これしか説明していませんが、どうなったでしょうか?

 

まるきは、きちんと理解して、
私が仕事中でケータイのテザリング機能(iPhoneのインターネット共有)
をONにしている時も、
iPadをオフライン状態に戻すようになりました。
(自動で接続されるので)

 

もともと、この郊外の家で、
最初にiPadをテザリング接続した時の様子を
一度見て、設定を覚えていたようです。

 

詳しい仕組みはわからずとも、

・Wi-Fiネットワークの中から、お母さんのケータイの名前を選ぶ
・パスワードが出てきたら、入力してもらう
・「接続」する

と、オンラインにする方法を覚え、

さらに
「Wi-Fiでインターネットに繋がることで、できることがある」
と、肌感で理解。

ゲームではポケ森その他、
アプリではYoutubeなどは
オンラインでないとできない!
(インターネットが生命線)

 

好きなことが、どうすればできるのか?
に対する嗅覚は、子どもは素晴らしいので、
一度も詳しく説明しなくても
勝手に理解し、設定できるようになっていました。

 

iPad以外にも、
まるこのキッズタブレットをオンライン/オフラインにしてあげたり、
iPhoneのみならず、AndroidケータイでもWi-FiのON/OFFを設定したり。

 

そして、郊外の家で、どうしてもポケ森がやりたい!という時は、
「インターネットへの接続料を自分で払うから、やりたい!」
とまで言って、実行した時もあります。

(推定データ使用料に値する金額を私に納金)

流石に、すぐにお金がなくなると気づき、
後にも先にも一度きりでしたが。

 

また、先日ホテルへ宿泊した時にも、
Wi-Fi接続を自分で行うことができました。

宿泊はたったの一泊でしたが、
そこのパスワードも、しばらくの間覚えていて、
呪文のように呟いたり、クイズ形式で出題してきたり
(私は当然、答えられませんでした。。)

 

近い将来、
ネットインフラは当然のこととなり、
料金もますます下がり、
今以上に国民全員ネット環境が当たり前、
という時代が到来するとは思いますが、

『当たり前に接続できるインターネットも、有料である』

という現時点での事実を知り、
インターネット接続の仕方を覚えた、
iPad歴4ヶ月目のまるきなのでした。