こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
子育てスキルシリーズ、随分とご無沙汰なのですが
どこかで読んだり目にした情報の切れ端は、
密かに頭の中にストックされています(笑)
まあ、1つ言えることは、これですね。
『親の人格』
そして、その人格は、余裕から来るとも言う・・・!!!
と、すみません。ただの独り言です。
とにかく、親の人格と余裕で、
子どもの生活は心も体も守られていく。
あとは自然と成長していくであろう・・・
と何となく思っています。
(もちろん、継承すべきものはしますよ!)
『インプットにご褒美を与える』への補足
刊行以来、教育について語れる時に
こぞって引用されている(ように見受けられる)、こちらの本。
『「学力」の経済学』 (中室牧子・著、2015)
効果的な学習とはどんなものかについて、論より証拠のごとく、
実際の教育的実験を元にまとめてくれた本です。
前回、この本の中からビビッときた子育てスキル
「インプットにご褒美を与えられた方が、子どもたちの成績が上がった」
= 子どもへのご褒美は、「テストの点数」などのアウトプットではなく、
「宿題をする」「本を読む」などのインプットに対して与えるべき
をご紹介しました。
この内容に対して、実は補足があるんです。
それは、アプトプットにご褒美を与えても、効果が出る場合がある、ということ。
アウトプットとは、この場合
・テストの点数
・通知表の成績
など、出た「結果」のことを言います。
アウトプットにご褒美をあげるとは、すなわち
「良い結果が出たら、ご褒美をあげるね〜」
というもの。
例えば、我が家では、日常的には
「日々のルーティン(宿題や、ピアノ練習など)をこなしたら、ゲーム時間5分あげる」
と、インプットに対してご褒美をあげていますが、
そこには物事の結果は関係ありません。
一方で、
「そろばんで検定に受かったら、新しいドラえもんの漫画を1冊買ってあげる
(場合によっては1,000円あげる)」
とも言っていて、こちらはアウトプットへのご褒美に当たります。
(ただし、これごときではそうそう頑張れないのが、
マイペースな我が子らしいのですが💦)
このアウトプットへのご褒美だけでは、
成績が良くなるなどの教育的効果は薄いよ!
というのが、前回ご紹介した内容でした。
が、実際には、アウトプットへご褒美をあげても
教育効果を生む場合があるそうです。
それは、何でしょうか・・・?
まずは、勉強の仕方を知ることが大事。
それは、ズバリ
なんだそうです。
なんでも、テストの点が良かったら〜、〇〇に合格したら〜、など
結果が良かったらご褒美をもらえるスタイルの人は、
「じゃあどうすれば、ご褒美がもらえるのか」
という問いに対して、
「もっと問題文を良く読む」
などのテクニック的な答えしか持ち合わせていなかった、というのです。
そこで、勉強の仕方を教えてくれる指導者や先輩などに側にいてもらい、
学習させてみるという実験を行ったところ、
たとえアウトプット(結果)に対するご褒美制であっても
学力改善の効果があったそう!
つまり、学習の効果をUPさせるには
というわけです。
教育は、見守る人がいるかどうかで変わる。
さらに、上記の実験を踏まえると、次のことも言えると思います。
やはり勉強たるもの、
させっぱなし、ほったらかしでは、効果が薄いということですね。
特に、勉強の習慣が着くまでは
親も近くにいて見守った方が良いのでしょう。
私も、息子に対して、日々のルーティン(=インプット)に対してのご褒美制を導入してはいますが、
見守る = 子ども勉強中は、隣のデスクで仕事してるから、近くにはいるけど、見守っているかと言われると・・・!?
効果的な勉強の仕方を教える = 正直、ここまではできてない!
という実情。
子どもが日々ルーティンをこなしていると、
「もう上等上等!」
と、ついそれで満足してしまってますが、
親の役目的にもうプラスアルファ、できることがあるんじゃないかな?
と思いました。
この内容に対しても、また2、3言いたいことがあるので、それはまた次回に!
