こんにちは、elleです。
親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても『自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育』を実践しています。
『ボーダレス教育』をテーマとする、このブログを書き始めて、はや8ヶ月目。
もともと、国際結婚をした身の上のため、
子育てするなら
✔️国と国の境界線を越える
✔️言葉の壁を越える
こんな風にできたらな、
という希望があり、それをまとめてみようとスタートしたのですが、
ここ最近、
ボーダーとは、単に国境だけではない
という思いが日増しに強くなっています。
特に、このコロナのご時世も相まってか、色々なところで感じる境界線。
それを撤廃するには、様々な知恵やスキルが必要な気がしますが、
そういう、目に見えない境界線も軽々と超えられるような
我が子であってほしい。
そんな思いも込めて、
しばし
を考えてみたいと思います。
ボーダー(境界)あれこれ
はじめに、私が、色々なところで見聞きして感じる「ボーダー」(境界)について、
まとめてみます。
1. 国と国
これはもう、言わずもがな、ですよね。
国と国との間には、境界線があります。
が、目に見える「国境」以上に、厄介だな〜と思うのが
民族性・文化・風習の違い。
例えば、我が家は夫が韓国人。
日本と韓国・・・もう境界線ありすぎ、バチバチの世界じゃないですか!?
(と言っても、これは私と同世代、30〜40代くらいまでの価値観。
若い世代の捉え方は全く違うようですが)
政治的にもそうなんですが、実はセンス・感覚なんかも全く違います。
面白いと思うこと、失礼に当たること、、、などの違いが地味〜〜に打ってくるジャブときたら(笑)
夫が「これ最高!」と送ってくる動画は、
私が見ても「何、コレ?」
と全然面白くないし、
韓国でサッカーの日韓戦をTV観戦し、日本を応援していたら、
韓国在住の日本人にまでドン引きされました。
(ここで堂々と日本を応援するなんて。
もう終わりだと思った、とのことです)
面白い、良いね! 最高!
面白くない、失礼、迷惑・・・
こういった感覚を共有できないのは、なかなかにしんどいものがあります。
2. 育った場所
上記と同じことが、同一国内にいても展開されます。
育った場所によって、文化や習慣、言葉が違ったりしますよね。
国が違えば母国語が異なるのはもちろん、
日本で言えば東京(標準語)と地方(方言)など、
同じ国内でも、言葉の違いで生じるボーダーも大きいです。
3. 世代
祖父母と親世代、親と子世代・・・
どうしたって、ジェネレーションギャップがあります。
デジタル・ネイティブ世代の子どもたちには、自分たち親世代、
ましてや祖父母世代の「常識」は通用しないでしょう。
そもそも、いつの時代も変わらない、普遍的な真理として、
子どもたちが思春期を迎えるなど成長していくと、
徐々に大人に心を開かなくなったりすることも。
そうして、いつの間にか親子間の会話が減少していったり、
お互いに分かり合えない溝が生まれたり・・・
とボーダーができるようです。
4. 男女
今や、男女の性だけでは人を区別しきれない、ジェンダーレスな時代へと向かっていますが、
小学3年生男子の親として、男女についても語らせてください。
幼稚園の頃は、どんぐりの背比べ。
男の子も女の子も、猫も杓子も!?
同列に扱い・扱われてきた子どもたちですが、
小学3年生の今、いつの間にか男女の区別をはっきりつけるようになっています。
まだまだ、子どもらしい可愛らしい面もあるものの、
「僕は男の子だから」「私は女の子」
という自覚が、成長と共に芽生えてきたのは明白。
お子ちゃまにしか見えない我が子でも、
「最近、ちょっとおかしいんだ。
前は女の子ともよく遊んでいたし、
休み時間には女子の方から話しかけて来てたけど、
今は全然来なくなった」
と、少し悲しそうに言っていたりして😅
こうして、性差によるボーダーもできていくのか、と思わされます。
5. タイプ
男女の区別だけではなく、
子どもたち自身、成長するにつれ明確に自覚していくのが
『タイプ』の違い。
同じ学年同士でも、
「スポーツタイプ」(外で遊ぶ、活発なタイプ)
「インドアタイプ」(あまり外で遊ばない、インドアタイプ)
などと、タイプによって、自然と属性が分かれていくもの。
同じタイプ同士、群れることが多いので、
いつもと違うグループへ行くのは
ちょっと恥ずかしいし、一歩踏み入れられない。
なんてことも起こり得ます。
小学3年生の息子であっても自分、およびクラスメートの性質を
はっきりと説明できるくらい、
歳を重ねるごとに明確になっていくボーダーだと思います。
ボーダー(境界)を軽やかに超える、魅力的な方法
このように、色々なところに存在するボーダー(境界)。
超えることを考えず、自分のワールドだけで閉じこもるのはラクではありますが、
成長もなく、新鮮味もない、
一言で言えば
『味気のない』
人生になりそうだと思いませんか!?
逆に、自分の周りで、ふとした拍子にボーダーを感じたとしても、
超越できる何かしらの武器があれば。
国と国、育った場所、世代間、男女間、人間的なタイプ・・・
などの垣根を超えて、人と交わることができ、
より深みのある人生を送れそうな気がします。
我が子にも、マイワールドだけで小さくまとまらず、
できるところから、得意分野からで良いので
ボーダーを超えて人と交わえるようになって欲しい。
・・・と思っていたところ、
意外にも、日常生活の中に
このボーダーを越える武器のタネが潜んでいるのを発見しました!
というわけで、次回、
ボーダレス教育の強力なサポート役、
ボーダーを越えるタネをご紹介したいと思います。
