子どものスキルアップ

【スキル強化プロジェクト②外国語】英語①逆転の英語教育

こんにちは、elleです。

親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても『自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育』を実践しています。

 

以前、スキル強化プロジェクトを立ち上げた話をしました。

こちらです。

 

①母国語
②外国語
③表現力
④算数
⑤スポーツ(健康)
⑥生活力(家事手伝い)
⑦お金の知識
⑧好きなこと(得意分野)

 

今回は、②の外国語について触れてみたいと思います。

 

 

英語教育に思うこと

 

私たち日本人にとって、外国語と聞いてすぐ浮かぶのは、まず英語ですよね。

子どもの英語教育については、色々な意見があるかと思いますが、私個人的には、英語は目的ではなくツールの一つとして、もはや話せて当たり前くらいの時代が来ていると考えています。

 

すでに、簡単に海外と繋がれる時代。

そして、コロナ騒動でも感じますが、
今や1つの国・地域を超え、
さまざまな人たちといろんなこと、
例えば問題解決などもシェアし合っていくような時代ではないかと。

有事の時や、なにか人生の岐路に立たされた時、
自国以外の人たちともコミュニケーションが取れたりすれば、
その時々で取れる選択肢・解決策の幅がグーンと広がりますよね。

やはり世界の共通語として、話せたら大変便利だと思うわけです。

 

そして、それとは別に、
子どもたちが非英語圏とのハーフなので、
中立的なものごとの見方をするためにも英語をマスターしてほしいなと思っています。

どちらの国も、結局は世界の一部だよ、という感覚でいてほしいので。

 

ただ、個人的な経験から、英語を学ぼうとすると、
よほどの英語好きや目標に向かって努力するタイプでないと、なかなか定着しないというか。

英語で何かを学んだり、英語圏に無理やりでも行くといった方が
Englishは確実に伸びるなあと実感。

なので、何か突出したスキルや好きなことを持ち、
仕事や特技、趣味の中で、必然的に海外の人とのコミュニケーションをせざるを得なくなるというような状況がベストかな、と思っています。

 

子どもたちの英語状況

 

というわけで、英語は必然と考えている私ではありますが、
子どもに対しては、早期教育というものをほぼしてこなかったのが実情💦

 

ここまで考えてるのに何でなんだー!?

と自分でも思いますが、ほんとつい最近まで生きるのに必死だったわけですね。。

 

と言い訳はおいておくとして、

実際のところ、
幼稚園では1日20分ほどの英語クラス。

家では、たまーに、
英語アプリでゲーム、
簡単な英語の絵本を読み聞かせ、
年齢に応じたアニメ(昔はトーマス、最近ではミニオンズ)を英語で見せる、
英語の歌(マイケルジャクソン、クイーンなど)を車で聴く。

くらいの取り組みレベルでここまで来ました。

 

その結果、子どもたちが今どうなっているかというと、

長男8歳・長女4歳ともに、
英語は「これはイングリッシュ」と一応認識。
しかし、話せず、むしろキライ。

理由は、

ここは日本!
イングリッシュはイングリッシュの人が話すもの!!

なんだそうです(笑)

 

いや〜、母国語が固まる前の時期までは、英語も同列で楽しんでいたんですけどね。
長男の場合は6歳くらいから、長女の場合は3歳後半から、と、
母国語が流暢になるにつれて、
きちんと言葉を区別するようになっていきました。

ここまでの英語環境を簡単に整理すると、
長男・8歳の場合は以下でした。

 

0歳〜 ・英語の絵本をたまに読み聞かせ。

(自分が英語を発音するのを忘れないように、という目的の方が大きかったです)

・スマホで英語のアプリ。

(絶賛ワンオペ育児中のころ。0歳後半から、1人で遊んでいてほしい時には見せていました)

2歳〜 ・韓国の保育園にて、簡単な英語クラスがスタート。

(副教材つきも、家で見返すことはほぼなし。
3歳頃に貸与されていた、タッチペン形式のテキストがゲーム感覚で一番楽しそうでした)

・くまのプーさん、トーマスなどのアニメを英語で見始める。

(この頃は、言葉の区別なしに抵抗なく受け入れていました)

4歳半ば〜 ・日本の幼稚園で、1日20分程度の英語クラスを受け始める。

(幼児英語=楽しい、というイメージ一変、極めて真面目なネイティブスピーカーによるクラスでした)

だんだん、日本語と日本語以外、という言葉の区別がつき始める。

6歳〜 ・ネイティブの先生による英語クラスを小学校に入っても継続。

ただ、他の習い事との兼ね合いで、疲れが見え始め、1年生の2学期でやめる。

その後〜現在 ・英語クラスをやめた後は、たまのDVD視聴のみで全く英語に触れず。

結果、忘却具合、半端なし💦
ジェットコースター的に英語を忘れていき、発音も日本人っぽく変化。

・昔の教材だったDVDや、ミニオンズはアニメとして好きで、
英語でも気にせずよく見ている。

また、好きな歌は英語でもOK。

 

幼少期からの英語教育失敗。原因を分析すると…

 

この経験から言えること、それは、
英語圏に住んでいないのであれば、家でのフォローなしには、英語の定着って無理
ということですね。

特に、母国語が定まったあとは、より顕著だと思います。

多くの、英語の早期教育系の本などで語られていることではありますが、
この時期に、いかに自然に英語を生活に溶け込ませるか?
と親が工夫したかどうかが、その後の定着度合いに影響するのでしょう。

教育機関では、それなりに英語に触れていた長男でしたが、
家でのたまのDVD視聴程度のフォローアップでは
全くもって定着しませんでした。
まさに失敗例を身を以て証明したと言えます(爆)

 

また、言葉が好きかどうか、という点も大きい気がします。

長男は、表現が感覚的で、言葉が先立つタイプではなく、
どの言語でも発語が早い方ではありませんでした。

今も、人前で積極的に話す方ではありません。

 

話すのが好き、表現が好き、という子どもだったら
家でも英語への食いつきが良かったと思いますが、
残念ながら、そういうタイプではなく。

私も無理強いしなかったので、今のような現在地かな、と思っています。

 

加えて、親の状況やタイプもあるかと。

 

ちょうど、息子の母国語が定まる前後のころ、私自身は何をしていたかというと、
まず、当時の居住地・韓国で、自活していくのに必死でした。

何としてでも、在宅で、自分の裁量でビジネスを確立させたい。
と思っていたので、
正直そのこと以外は考えられず。

訳ありで、主人からの生活費も十分にもらえない状況だったため、
生活を守るため、経済的に自立しなければ、の一心でした。

 

鬱寸前からようやく脱却しかけた中でワンオペ育児中、
と、精神的に全く余裕がなかった時期でもあります。

 

その後、日本に帰国して、心は相当楽になりましたが、
実家にお世話になった手前、
両親に対しても自活していけるところを見せなければ、
と必死になっていたり。

 

なかなか、子どもと向き合う時間を作る余裕を持てませんでした。
向き合う時間がなかったのではなく、余裕や余力がなかったと思います。

 

加えて、私の性格的に、人に何かさせるのが苦手。
教えること、あまり向いていない。
仕事じゃない限りは無理ー、努力できない😓
というタイプであることも、
早期教育に励めなかった一因な気がします。

 

今にして思えば。英語レッスン、こうしておけば良かった…

 

たらればを話すとキリがないので、さらっと終わらせますが、
もし、これから2〜4歳児を育てるとしたら、

せっかくの、人生において貴重な
お母さんと一緒にいる、一緒に遊ぶだけでも嬉しがってくれる
という、この年齢ならではの特性を最大限利用して、

 

1日のうち、集中として、子どもと家で一緒に遊ぶ時間を30分ほど作る。
その時間内に、ゲーム感覚でできる英語の遊びを一緒にする。

 

という取り組みをするかな、と思います。

何かをさせる意識ではなく、一緒にする。

それが習慣となり、生活の一部となっていったら、親子共々、
「わざわざ英語の時間を作る」のではなく
「遊びの中で、自然と英語に親しんだ」になるのでは、
と感じます。

 

あとは、私のようなタイプの親の場合は、
生活の中で無理せず続けられることをルーティンに組み込むべきでした。

自分というものを理解した上で、子どものために何ができるか?
ズボラな私だからこそ、もっと戦略を練って英語に触れさせていたら結果が違ったはず、
と思わずにはいられません。

ただ、なんとなく、なあなあ。
では、得たい結果も得られないのだと身に染みるばかりです。

 

目指せ! 逆転の英語教育

 

とはいえ、我が息子はすでに8歳💦

英語の早期教育失敗。

そうですか。。あ〜〜、残念。。

 

と、ここで終わっては元も子もありません。

 

本気になるのは遅くとも、
失敗したら失敗したなりに、ここからのスタート、
と割り切って、
むしろここから何ができるか!?
を、子ども&親の特性と合わせて考えていこうと思い立ちました。

 

子ども = 勉強ってなるとイヤ、楽しくなければ続かない、Englishできなくてもいいや〜と思っている、そもそも話すことが苦手

親 = 使える時間が限られている、子どものケア最優先のママタイプではない

 

幻想を捨てると、現実はこんな感じ。
ここからいきなり、親が教育ママ化する、子どもが必死こいて英語を学びだすわけはありません。

じゃあ、どのあたりを目指していくか?

そう考えて、だいたい以下のラインと決めました。

 

将来、海外へ出たくなった時のための素地を作る

 

ペラペラ、流暢などという、遠すぎる目標はひとまず置いておき、
将来のための種まき
を目標ラインとします。

 

言葉はツールなので、
本人がどうしても話したい、話さざるをえないとなった時には
自分でやる気スイッチを押して、習得していくだろう。

という考えの元、
いざ習得しようとなった時に、
少しでも「これ、知ってる。ちょっとは話せる」と楽になるように
素地作りをしようと決めました。

 

問題は、どのように日々取り組んでいくか、です。
いかに無理なく、少しずつでも続けられるか。
次回、そんな中で出てきたアイディアや、今実践していることをお伝えしていきます。