新時代の子育て【ボーダレス教育】

【言葉がけ】使う言葉って、やっぱり大切。

みなさん、こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

緊急事態宣言が無事解除され、本格的な学校再開ウィークだった今週。

息子、初日よりゴリゴリ6時間授業を受けておりますが、
2日目には、早くも居残りを経験。

(それも、習い事があると言っても帰してもらえない、という過酷さ)

ずっと休みだったスイミングも始まって、
毎日フル稼働。
早くもゲッソリしてきました。

そんな中で、「ちょっと〜、それはないんじゃない?」
という小学校の先生の発言が💦
やっぱり、使う言葉って大切だよねー、と思ったので書いておきます。

 

 

「・・・だけは・・・得意」って!?!?

 

昨日のこと、一緒に算数の宿題をしていたら

「今日ね、先生から『計算だけは・・・得意だね』って言われた」
と息子。

 

私 : えっ、担任の先生が!?
計算だけは・・・ってホントに言ったの!?!?
計算は、じゃなくて??
聞き間違いでもなく??

 

息子 : そーだよ〜、ホントだよ〜〜

 

私 : 計算だけは・・・って、失礼な!!
そんな時は、僕、他のこともできるよって言っていいんだよ!!

(心の声 : 大切な子どもに向かって、なんてことを!!)

息子 : え〜〜、言わないよ。

私 : じゃ、お母さん文句言う。

息子 : うん、いいよ。

母(まるき祖母) : すぐ連絡帳に書いて、抗議しなさい!(私に向かって)

 

母(まるき祖母)の発言は極端としても、
正直、ちょっと、その言葉はないんじゃない?
と驚きました。

 

子どもと直に接する先生が
だけは・・・って💦

 

そんな限定的な言葉遣い、してほしくないですよね〜〜
それしかできない、みたいな感じじゃないですか!

 

たしかに、
まるきはマイペースで、先生の話も聞いていないことが多いし、
苦手なことも多いし、
正直算数くらいしか、ついていける授業はないかもしれません。

 

それは十分に理解しているし、
先生から見ても扱いづらかったり
もどかしく感じることも多いだろう、とは
わかっているのですが、、

 

それでも
良いところを見つけて伸ばす
可能性を信じる
という視点が
教育する側として、必要なのでは!?!?

 

しかもしかも、コロナで長らく休校していて
今週ようやく始まったクラスなんですよ。

担任の先生とは、実質今週からの付き合い。
他校から転任してきた先生なので、
保護者の私たちは顔さえもわかりません。

約2ヶ月にわたる休校期間中にも、
連絡があったのは安否確認のTEL1回きり。

なのになのに、始まるやいなや、そんな言葉遣いかーい!

 

と、モンスターペアレンツ発動しそうになりました。

 

先生に対しては、
すでに今週一度、長時間の居残りの件で

「(個人レッスンの習いごとへ行けなくなり、迷惑をかけたので)
事前に連絡をいただけると助かります。
宿題ができていなかったとのこと、お手数おかけしました💦」

と連絡帳に書いてもいて。

 

今回は伝えることを控えましたが、
学期末の面談の時にでも、
先生と直接話してみて、言う必要がありそうなら
言おうと思います。

人となりがわからないまま、
暴走はできませんからね。。

 

ただ、今回のことで
日頃の言葉遣いと思考って、すごく大切!!
と改めて身に沁みました。

 

やっぱり、限定的な言葉遣いや考え方は、
私はしたくないな、と。

 

子どもに対しても、正直、
今は何やっても手応えなしな感じ、
海の物とも山の物ともつかない状態だわ〜〜〜(呆)
と思ってしまったりもしますが、
ここでジャッジしたり将来を決めつけてはいけない。

まず自分から、言葉遣いに気をつけよう、
と思ったのでした。

 

女の子への言葉がけ・実践編

 

そこでふと、思い出したのが、
普段から、まるきの妹・まるこ(4歳)にしていた
言葉がけです。

 

まるこが保育園を卒園し、
幼稚園へ行き始めた3歳頃のこと。

それまでずっと仲の良かった
保育園から一緒のお友達(女の子)が、
突然意地悪をしてくるようになったんですよね。

それも、影でこっそりと、とか
他の子どもに
「まるこちゃんに叩かれた!」と言わせるよう仕向けたり、とか。
つねってきたりもしたそうです。

 

で、ある時ついに、
私の目の前で、まるこを突き飛ばしたことがあったので、
幼稚園と相談して解決するようにしつつ、
家でも、まるこに対して

「まるちゃんの大切なボディ(体)だから、
人が勝手に触ったり、傷つけたりしちゃいけないんだよ。
もちろん、おともだちのも大切にしようね」

「体の真ん中にはハートがあって、
ここも勝手に傷つけたりしちゃいけないよ〜〜」

と言うようにしました。

 

お互いに怪我をさせない、というのももちろんありますが、
昨今変な事件も多く、

「勝手に他人に体を触らせてはいけない」

ということも、教えておきたかったんです。

 

頑張って伝える、という感じでもなく、
着替えを手伝ったり、お風呂に入る時などに、

「今日もまるちゃんのボディ、大切にできた〜〜〜?」

と聞いたりしていました。

 

すると、ある時から

「まるちゃんの大切なボディだから、勝手に人が触ったらいけないの。
触っていいのは、ママとすーちゃん(祖母)と先生だけ。
男の子はダメ!」

と言うように(笑)

 

別に「男の子はダメ」ばかりを強調して言ったりしたことはなかったんですが
幼稚園で言われたりもしたのでしょうか。

かと言って、極端に人との触れ合いを避ける、という訳でもなく、
家ではお兄ちゃんと遊び、
園でも男の子の友達とも普通に遊んでいますが、

「ボディは大切」

このことはしっかりとインプットされたようです。

(ハートは大切、も言っていますが、ボディの方がより強く残っているよう)

 

いやー、子どもって、すごいな〜〜と思わされましたね。

 

頭や心が柔らかくて、
色々なことをどんどん吸収できるからこそ
周りの大人(親)の言葉遣い、そもそもの思考が大切だ、
と改めて感じます。

 

そんなわけで

親の言葉がけが、子どもの考え方に影響を与える

は、どうやら、真実のよう。

子どもの成長の前に、
まずは自分が成長できているか?
成長しようと努力しているか?
と問いかけざるをえないなー、と思いました💦