みなさん、こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
昨日の今日で、まだ興奮冷めやらぬ私
子どもに対して、だけはって!!(~_~;)
整理したつもりが、やっぱりちょっと、心に引っかかっているんですね〜。。
そんな私の心境を知ってか知らずか、
お昼ごろ、同居の母(まるきの祖母)がしみじみと言いました。
「まったく・・・。
たたでさえ、2ヶ月も休校になって
その間になんの音沙汰もなく、
じゃーもうオンライン授業でいいじゃない、学校の意義って何だろう?
と思う保護者も多いっていうのに、
(休校2ヶ月目に)急に宿題を渡してきたかと思ったら
やれタネを植えろ、観察日記を書け。
で、ぜーんぶ家にやらせておいて
その後なんのフォローもなし。
学校再開早々、できてない、居残りって追い立てて
挙句の果てには だけは ってね。
もう新聞に投書するしかない、学校って何?
と、思っちゃったわよ」
おお、母よ。
そうなのです。
息子の話しか聞いていない立場なので
一概には判断できませんが、
カリキュラムに追い立てられて、
ついていけない生徒は問題、
みたいな学校であってほしくはないんです。
加えて、休校2ヶ月目、まさに上記のようなことがあり、
学校から、4種類のタネが急に配られ
「観察日記」なる宿題があったりもして。
ひまわり、ホウセンカ、
大豆、オクラの4種類だったんですが、
オクラは苗から植えるのが普通だそうで、
野菜を育てる達人の叔母も
「オクラのタネ?」
と驚いていました。
ちなみに、
他の小学校ではひまわりが多かったようですが(友人談)、
焦ると急にタネを配る、日本の小学校。
なぜだ???
小学1年生であさがお、
2年生でトマトあたりは定番。
それらを育て終わった後、
「個人プランターはもう使いません」
と言われていたので、
てっきり、育てる系は終了かと思ってましたよ。
あ、でも、息子の友人のお兄ちゃん、今年から開成中学校へ通っていますが、
開成でも
「ペットボトルでプランターを作り、
そこにひまわりのタネを植えよ。」
という課題が出ていたって聞いたな。。
(技術と理科を兼ねた課題、とのこと)
やはり、人間たるもの、土に触れないといけないのでしょうね!
昨今、庭もない、土も買ってこないとない、という家庭が多いので、
そこに警鐘を鳴らす、偉大な宿題だったのかもしれません!(無理やり)
我が家はかろうじて小さな庭がありますが、
コロナで休校中の宿題のために
ホームセンターへ土を買いに行き、
同じく、のクラスメート母娘に遭遇(笑)
息子の友人は、プランターを買いに100均へ走った、と聞いたし、
外出せざるをえない、この宿題って??
とは、思ったものでした。
最近、ふと思い浮かぶ、朝ドラ『エール』の名言
ショックを受けている渦中ではあるのですが、
最近の息子を見ていると、あるフレーズが思い浮かぶんです。
そして今日も思い浮かんで。
何だったっけ、何だったっけ。
誰の言葉だったっけ???
と、記憶をたどり辿っていくと、
NHKの朝ドラ『エール』の主人公・裕一が子どもの頃に、
森山直太朗演じる藤堂先生が言った言葉だった、
ということを思い出しました。
それがこの言葉。
人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ。
それが見つかれば、しがみつけ。必ず道は開く。
この言葉をドラマの中で初めて聞いた時、
なんて分かりやすいシンプルな言葉なんだろう。
これこそ、まさに天才性の定義だよね・・・!
と、感銘を受け、
絶対に忘れてはいけない、と心のメモ帳にメモったつもりが、
誰の発言か、すっかり忘れていました。
が、言葉だけは、記憶に残っていて。
ここ数日、ふと思い浮かぶようになっていたんです。
と、いうのも。
実は、息子のまるき(8歳)、
休校中だった1ヶ月前から、近所でピアノを習い始めたんですよね。
それまで、ほぼ一切弾いたことがなくて、
0歳児の頃に、私が膝に乗せて一緒に弾いたくらいの経歴。
ピアニカも、幼稚園の発表会では、できなすぎてエア演奏。
小学2年生が終わった時点でも、使わなすぎて新品同様、
という有様だったのですが。
まるきを見ていると、なんとなく音楽好きだなぁというのがあって。
ここ数回の歴代朝ドラの主題歌を、大人より覚えていたり、
学校の歌の時間も嫌いじゃないみたいで、
たまに歌詞を口ずさんだりしているんです。
で、歌を聞いていると、けっこう音感もいいんじゃないか?
リズムもなんとなく取れているぞ、と思ってはいたんですよね。
なので、少しでも音楽の知識があったら、面白いんじゃないかな?
と、遅まきながら「ピアノをやってみない?」と聞いたりしていたのですが、
いくら聞いても「いやー」と言うので、
先に、妹のまるこが半年前から始めることに。
その近所のピアノの先生、
かつて私と妹が20年ほど前に門を叩いた先生なのですが、
(結局、当時は他の先生のところへ通いましたが)
私のことを覚えていてくれて、
お兄ちゃんも連れてきたら?
と。
そこで、休校中、この機会にと、お試しで行ってみたんです。
そしたら、思いがけず楽しかったようで。
ピアノの先生も、まるきの性質を分かってくれて
合わせてくれたことも嬉しかったらしく、
8歳にして、ピアノを習い始めました。
意外や意外。まるきの天才性は、音楽にあり!?!?
ちなみに、我が家には、私と妹が使ったグランドピアノが置いてあります。
こんなにお金をかけたのに、どちらも音楽の道に行かなかった、
と、母からは冗談半分、本気半分の文句を言われ、
帰国を機に、子どもに習わせてみたら?
と、しばしば勧められたりもしていたのですが、
私自身が決心がつかず、
なかなかピアノを習わせることに踏み込めずにいました。
ピアノって、やり始めると大変で。
家で練習して行かないとレッスンにならないんですが、
まず幼い子に家で練習させるのが至難の技なんですよね。
私も、幼少期には、母から「練習しなさい」と言われた記憶しかないぐらい。
そのうち、楽譜を広げて、さも練習したかのように見せる芸当まで身についてしまったりして。
自分で練習しよう、となるまでの道のりたるや、気絶するほど長い。
・・・という思い出もあり、
ただでさえ、子どもに怒ったりしてしまうのに、
ピアノなんて始めてしまったら
ますますうるさく言わざるをえないのでは?
と、飛び込んでいく勇気が持てなかったんです。
それが、いざ、まるこに習わせてみたら、喜んで通うんですよね。
私自身も、音楽の世界・ピアノの世界が懐かしく、
レッスンについていくたびに
「あ〜〜〜やっぱりピアノっていいな。
こんなに楽しそうにするなら、もっと早くに始めておけばよかった」
と思ったほど。
そもそも、初歩の初歩って、練習するとか
そういうレベルにも至らない状態で、
親がガミガミ言う出番すらないってこと、
忘れてました😅
そして、まるきも始めてみると、意外や意外。
何だかサクサクと進むんですよね。
(半年かけてピアノの椅子にきちんと座れるようになった、
4歳のまるこ比で捉えてしまうのかもしれませんが)
音符もリズムも、初めてなのに意外と覚えるし、
指の動きはやはり拙いけれど、
ちょっと難しくても
「いやだ〜」と言いながらも、弾けるまでやるし。
他のことより苦なくやっている感じが、ちょっとあるなぁと。
で、今回、学校で「計算だけは」と言われたことがきっかけなのか、
昨日またピアノのレッスンだったんですが
やっぱり直太郎先生の名言が浮かんできたわけです。
人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること。
それって、まるきにとって、もしかして音楽なのでは!?
これまで、幼稚園で、学校で、習いごとで、
様々な分野で、習得に時間がかかり、
手際よくできるタイプでもない姿を見てきました。
その中では、明らかに、あまり努力せずにできていることかも。
まだまだ、初歩の初歩ではあるけれど、
比較的、ラク〜に、できることなのかもしれない。
朝ドラ『エール』の主人公・裕一も、
運動・武道ができなくて、気弱で、
どもりもあって、
学校の先生に頭ごなしに叱られて。。
という中で、
藤堂先生が音楽の才能を見出してくれ、
この言葉をかけてくれたんですよね。
何となく、まるきの今のシチュエーションと被るのか、
人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできる
このフレーズが頭から離れない、
今日このごろです。
