こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
私は、長男が4歳・長女1歳の時に、
日本で初等教育を受けさせるために子連れで韓国から日本へ帰国。
いわゆる母子留学・教育移住・帰国?
という状況の真っ只中にいます。
実は、長男が0歳の時にも、日本へ一時帰国していました。
(なんと、夫が突然事業を始めたため、生活費を捻出する目的で。
出稼ぎ妻か!?!?)
その時にも、いわゆる認可外保育園に子どもを預けて働いたことがありましたが、
その後3年は韓国で生活。
長男が年中の時にして、初めて
「日本の幼稚園」というものを経験しました。
超合理主義の韓国で通っていた幼稚園との違いに
驚いたことが多かったのですが、
中でも一番驚いたのが
「連絡プリントが多すぎる」ということ。
さらに、小学校に入ってからは
よりアナログな仕組みにビックリの日々です。
海外から帰国したら驚くのではないか、という
日本の学校のアナログさについて考えてみました。
日本の幼稚園でビックリ① 連絡プリントが多すぎる!
幼稚園へ入るなり、思ったのがこれです。
連絡事項のプリントが多すぎやしませんか〜〜〜!?
ということ💦
まず、入園早々、園の規則冊子とともに、
様々なルール(保育費、名前つけ、スケジュール、持ち物、預かり保育、給食、課外教室、スクールバスなど)
を記したプリントの山が配られました。
これは、まだわかります。
入園してからずっと参照していくものなので、
紙に残しておいてくれるとありがたい。
ところが、入園後も、
幼稚園便り・クラス便り・毎月のスケジュール・献立表・・・は、わかるとしても、
ちょっとした予定の変更やお知らせまでもが
ゼーーーんぶプリントで来るではありませんか。
そしてそして、親同士の連絡
(懇親会の出欠や、送別会プレゼントなど先生に秘密で準備する内容など)には
「子ども便」という名で、
連絡事項のプリント配布 →
子どもに返信を持たせる →
先生が、中身を開けずにクラス役員へ手渡し
という方法が用いられていました。
これも、要は保護者間でのプリント(手紙)のやり取りです。
プリントの山に慣れていなかった私は、
大量プリントの内容が、日本語なのに頭に入ってこない、
という非常事態に。
しばらくの間は、
園のルールや、当日の持ち物、提出物の期日などを把握するのにも時間がかかり、
私ってこんなに飲み込み遅かったっけ??
と、脳のデータ処理能力が著しく落ちていることを実感するほどでした。
そして、日々プリントの山がどんどん溜まり、仕分けに時間を取られることも、ストレスでした。
それでも、息子・娘の通った幼稚園は、連絡アプリが導入されていて、まだ良い方。
最初はスクールバス関連の連絡だけだったのが、
どんどんアプリ対応してくれて、
火急の用件はアプリで連絡が来るし、
出欠連絡、体操服・上靴など備品の買い替え・追加購入も
アプリで行うことができます。
(なのにプリントも配られるので、急な予定変更の場合は
1日のうちでプリント、アプリと二重に連絡が来たりしますが)
対して、韓国の幼稚園では、4年前の時点で、連絡はほぼアプリかショートメールでした。
入園時こそ、園の規則や持ち物などを書いた冊子が配られたり、
日々の持ち物や主要ルールが紙ペラ1枚のプリントにまとめられていましたが、
配られる紙の量は本当に少なくて、
毎月の月間スケジュール表や、
長期休暇、私立幼稚園のスト絡みの連絡くらい。
スケジュールや、持ち物関係など全体への連絡はアプリ、
個人的な連絡や、念押ししたい連絡事項はメールか電話での連絡で、
保育中でもいつも携帯を所持しているので
先生の応答も早かったです。
加えて、先生たちの業務の素早いこと。
その日のうちに、当日の保育の様子をたくさんの写真とともにアプリへupしてくれて、
保育の様子が手に取るようにわかりました。
また、いちいち写真を買ったりせずとも
我が子の保育中の写真をデータ保存できる、というメリットも。
降園前に活動の様子がアップされることもざら。
おそらく、子どもたちがお昼寝しているうちに
とりまとめて送ってくれていたんだと思いますが、
まあ早業でしたね。
もちろん、毎日ではなくて、
遠足に行った時とか、動物園や博物館の見学に行った時、
あと文化体験、料理教室など、何かアクティビティをした日であることが多かったのですが、
3〜4年前ですでにそんな感じだったので、
今はもっと進化しているかもしれません。
日本の幼稚園では、2年ほど前から園長先生の方針転換に伴い、
献立表や併設スクールのスケジュール表がアプリ共有に変わりました。
ケータイで確認するか、必要であればデータを印刷してね、と。
欧米では教育界でもペーパーレス化が進んでいる、
環境保護のために変えました!
とのことでしたが、
一部保護者からは反対意見もあったそう。
たしかに献立表って、印刷されてこないと、
アプリで毎日確認してまでは見ないんですよね TT
ただ、それ以外のことは、アプリ連絡にまとまっていると、
ケータイ1つで幼稚園関係のことを全て確認でき、
親としては楽だと思います。
日本の幼稚園でビックリ② 子どもの写真を買うのに手間がかかる
日本の幼稚園でびっくりしたこと・その2は、
幼稚園での子どもの写真をを買うのに手間がかかる、
ということです。
というか、忘れていました、学校での写真販売!
ありましたよね、そんなこと。
特に、長男が転園してきた当初は、
年末に、年間の主要行事の写真が園内に貼り出され、
期間中に親がチェックしに行って
封筒へ番号を書いて、料金入れて申し込み。。
という昔ながらのアナログな手法が用いられており、
極めて懐かしかったです。
あったあった!
私の小学校時代も、そうだったー
大量の写真の中から、親と一緒に自分が写っているものを見つけたり、
番号を記録して、これ買って〜とお願いしたり。
ってこと、してたわ。
・・・って、30年前の話じゃん!
30年前から、写真販売の方法は進化してないのか??
と思っていたら、次第に、
オンラインの外部サービスを利用した写真販売へと移行。
園のIDと個人IDでログインし,
クラスや学年イベントごとに仕分けされている画像をチェック。
データOR現像したものを購入できるサービスで、
やはり大量の画像の中から我が子を見つけるのは大変ですが、
セキュリティはけっこう厳しいと思います。
ここら辺は、プライバシーを大切にする日本人らしいといえば、そうなのかも!?
ただ難点は、データが多すぎて、我が子を見つけるのは至難の技であること。
また、やはり閲覧期間が決められていて、期限を過ぎると画像が見れなくなること、
そして、自分で現像するよりは割高、ということです。
私も、何回か購入しましたが、
期間内にログインして大量の画像の中から我が子を探す、
というのはなかなかの手間で、
結局買わなかったりもしました。
韓国では、保育の様子と画像が連絡アプリへアップされていたので、
我が子が写っている画像だけ選んでデータ保存すれば良く、
「写真販売」自体がなかったんですよね。
その手軽さから比べたら、やはり面倒には感じました。
海外では、省けるところは省き、いかに楽をするか・便利にするか、
ということが行動基準のメインであるのに対し、
日本はプライバシーを守ることや、確実性・平等性を重視している気がします。
韓国では、全てがアプリ連絡であることに面食らい、
今やスマホを持っていないと、幼稚園に通わせることすらできないのか!?
と独りごちていた私ですが、
アプリ主体のスピードと手軽さに慣れた身では、
日本の効率化されていない仕組みに驚いたのでした。
〜次回へ続く〜
