デイリーライフ

【子どもと読書】私の書店ジャーニー&本ギライな子どもとの付き合い方。

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

今日、土曜日は、長男まるきのスイミングの日。
90分のスクール中、私は近くのTSUTAYAでコーヒーをテイクアウトし、
仕事をするのが日課です。

 

TSUTAYAに併設されているサブウェイは、
先日までテイクアウトのみの営業でしたが、
自粛期間が明けてから、店内での飲食を再開。

ただ、TSUTAYAで販売されている本の持ち込みはまだ禁止
という状況です。

 

そんな中、早速、小学生2人組がサンドイッチセットを買って頬張っていました。

小学生で、もう友達同士でカフェか〜
時代も変わったものだ😂

と、感慨深くサブウェイを後にした私です(笑)

※昔はカフェって言ったらマックかミスドという感じで、
友達同士で初めてミスドに行った時なんて、
大人の階段登った〜! とばかり、ドキドキしたもの💦

 

さて、私は昔、出版社に勤めていたこともあり、書店が大好きです。
その頃の癖で、ついフェア台とか書店員さん手書きPOPとかチェックしてしまいます。
後は、女性誌も、ひととおり表紙をザザっと眺めたりします。

さっき見てみたら、なんと田中みな実さんが女性誌3冊もの表紙を飾っていました。
女優さんとかモデルさんとかじゃないのに、すごい!
こういうところから、その時旬の人がわかったりしますよね。

 

昨今のコロナ禍で、雑誌作りもすごく大変じゃなんじゃないかと思います。
そもそも、撮影が蜜で禁止になっていたら、コンテンツ作れないですもんね。
女性誌しかウォッチできていませんが、6・7月号は合併というところが多かったです。

そんな中、海外系の雑誌(VOGUE,BAZAAR、ELLE、Figaroなど)は
海外からの記事もあるのか、いつも通りの刊行。

ただ、中身がすこぶる薄いもの(フィガロなど)があったりと、
やはり影響は出ているようです。

 

という訳で、中身は薄いし、価格はいつも通りだし、で
なかなか購入にまでは至らない最近の雑誌ですが、
先月末、7月号のSPURを見たときには、
その渾身の中身に感銘を受け、つい購入してしまいました。

おうち時間特集だったのですが、
国内外のモデル・クリエイターさんたちのステイホームの様子を
これでもか、と、みっちり大特集。

写真はなんと、モデルさん自らがスタイリング・撮影していたり。
記事や取材内容などもきっとリモートでやり取りしたんだろうなと思うのですが、
特集ページが長い上、広告もいつもより少なく、
情報(他人のステイホームぶり)がぎっしりとてんこ盛り。

現時点で、できることを全てぶち込んだ! と言わんばかりの渾身の出来に、
「いや〜、本気の雑誌愛が伝わってくるな」
と感動すら覚え、買わずにはいられませんでした。

 

こういう、できることが限られている時こそ
熱量の差、やりきってる感は目立つものだな、と実感。

今月号も、女優の杏ちゃんが書いたイラストを表紙に使って
なんだか濃い雑誌作りをしている感じのSPUR。

ファッションのスタイリングは、さしてモード派ではない私には
あまり参考にできませんが、
しばらく注目です。

 

 

さて、私はこのように、本も雑誌も大好きなんですが、
息子のまるきはあまり本タイプではありません。

自分から読む本といえば、

・ドラえもんのイラストが載っている本(科学ワールド、学習シリーズなど)
・ドラえもんの漫画
・『バムとケロ』シリーズの絵本
・おしりたんていシリーズの本

こんな感じ。
それと国語の教科書💦

 

私がセレクトしていた乳幼児期はさておき、
幼少期の頃はトーマス一色。
少し年齢が上がると、『がまくんとかえるくん』シリーズ。
過去にも読んだといえば、そのくらいでしょうか?

一緒に図書館に通ったりもしていましたが、
さして本に興味を示すことはなく、
今のところ、これ以上の難易度はもう無理かも。
読書感想文なども、一度も書いたことがないレベルです。

学校の図書室では、上述のような本など色々と借りているようなんですが、
まるきの学校は、図書室で借りた本は家に持って帰ったりはせず、
休み時間や読書の時間に読んで終わりのよう。

私の時は、毎日1冊借りては家に持ち帰って読み、
さらに読書カードと言って感想文まで書いてファイリングしていくという
図書室の利用の仕方だったんですが、
時代は変わりました。

 

そんな子どもとの向き合い方。
私は、こればかりはもう仕方がないかな、と半ば諦めています。

よく、ユダヤ人の家庭では図書館のように本棚に本がたくさんあるとか、
親が本を読んでいると子どもも本好きになるとか、言われますけどね。

祖父母(私の両親)も私も本好き、
家にも児童書・図鑑・絵本など、昔のものも含め、わりとたくさん本があるものの、
期待したようには本好きになっていない現状。

 

やはり、子どもによってもハマりポイントが違うようです。

昔、私が好きだった海外の児童小説なども一緒に読んだりしていますが
(『大どろぼうホッツェンプロッツ』とか)

私なんかは、パイを食べたとかコーヒーを飲んだとか、
たわいのない生活描写のシーンなど
何気ない所が凄く大好きなんですけど、
まるきの場合は感性が異なり、
読んでも全然楽しくないそうなんです。

一応、一緒に読んでみようよと読み聞かせたりしていますが。

ストーリーに埋没する仕方が、文字からではなくて
ゲームなど、目の前にグラフィックが現れたらOKというタイプなのかも、と思っています。

 

まるきのみならず、
最近の子どもは活字離れが深刻だそう。

各世代、以前の世代と比べるとそのように言われ続けてきている気もしますが、
最近は本以外の娯楽も増え、
動画の方が情報処理が楽な部分もあるし
頷ける内容ではあります。

先日、新聞にも、学校の先生の
「とにかく活字を読むことを礼賛しています。
活字であれば、漫画でも良い! というスタンス。
それくらい、字に触れる機会が少なくなっているんです」
というようなコメントが掲載されていました。

 

さて、そんなまるきが大好きだった絵本が、『バムとケロ』シリーズ。
思えば、これが初めて自分から好きになった絵本でした。
(トーマスなど、アニメ主体のものは除いて)

これは、子どもの絵本の中でもダントツの定番人気ですよね。
まるきも、1年生の頃は、図書室でこのシリーズばかり借りていたそうで、
本の内容を日本語で暗記。

市の図書館では、このシリーズの英語版、韓国語版も揃っており、
一緒によく借りていましたが、
両版を読んであげると、同時進行で日本語のセリフを言っていたほどでした。

私の世代にはなかった本なので、最初は「何が楽しいの?」と疑問でしたが、
よくよく見てみると細部までこだわって描かれた作りで、
内容もほんわかしていて、ユニークさもあって、とっても楽しいんです。

 

現在は、ドラえもんにはまっているまるきですが、
元々、ゲーム『どうぶつの森』のように、人畜無害なほのぼのとした雰囲気が好きなよう。

あとは、『ミニオンズ』のように、得体の知れないユニークな感じ。
ミニオンズも、ミニオンズが仕えている悪の主人・グルーが、
決して模範的な人ではないっていうところがいいですよね。
平気で悪行を働いているので、
そりゃ子どもにウケるなと思います。
(もちろん、大人にも)

 

そんな訳で、子どもによっても感性が違うんだから、
あれやこれやと無理強いはできない、というのが
私の結論。

その代わり、コレ!と思うオススメは、勝手にリコメンドすることにしました(笑)

今はまだ、お気に入りの本が少なくても、
ある日突然何かの出会いがあるかもしれませんしね。

 

今日もTSUTAYAウォッチをしていたら、
これはまるきにぴったりっぽいという本を発見。

漫画家・コマツシンヤさんの『ミライノイチニチ』という絵本です。

 

はるか彼方の未来で、
地球ではない、別の惑星に住む小学生の一日を描いていて、
この作りこまれた感満載のイラスト!
いいですね〜〜✨

昔私も、かこさとしさんの絵本『あさですよ よるですよ』で描かれていた
そらまめファミリーの住む家や街、学校の描写が大好きでしたが、
それにも通じるものがあります。

未来の乗り物や未来の学校が細かく描かれていて、
こんなところで授業を受けたい! と思える魅力的な教室や
理科と題して、宇宙の映像が頭の上を回ったり。

ロケットで地球に出張に行くとか、
地球は綺麗な自然を取り戻し、生命体が生き生きと生活している、とか
設定も絶妙。

 

なので、勧めてみようと思います。
さあ、どんな反応をするかな〜〜??