子どものスキルアップ

【スキル強化プロジェクト⑤スポーツ】運動好きでない子どもが、スイミングを続けてみた結果。

こんにちは、elleです。

親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても『自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育』を実践しています。

 

皆さんのお子さんは、運動好きでしょうか、それとも運動嫌いでしょうか???

私、男の子って、ある程度は運動好きで生まれてくるもの
(生まれてきて欲しいな〜〜)
と、淡い期待を抱いていました。

(もちろん、みんながみんな、そうじゃないことはわかりきっているのに、
我が子にだけ期待してしまう愚かさ💦)

 

が、運動神経は異性の親に似るという、どこかで聞いた話。
息子により、ほぼ事実ではないかという結論に至っております。

 

年々、運動神経のなさが顕著になる、長男のまるき。

特に、小学校中学年になると、
サッカーや野球と、体育会系のクラブに所属している子どもも増え、
同じ学年でも体力の差が出てくるようなんです。

唯一の得意種目であったマラソンも、
気づけば今は、クラスの平均以下だそう。

「みんな速くなっちゃって」
と、本人も残念そうです。

 

運動神経が良くないとは、どういうレベルにあるかというと、

・運動に対して苦手意識がある
・走る、ボール投げる、ジャンプする、など
できないことはないが、平均を下回るレベル
・縄跳びでは、二重跳びができない
・鉄棒では、逆上がりができない

とまあ、思いつく限りでは、こんな感じ。

 

さらに、自ら体を動かすタイプではなく、
週末も誘わない限りはインドア派。

ただ、誘われて外へ出たり、みんなで体を動かすことは
基本的には大好き。
競争は苦手だけど、みんなとなら外遊びしたい。
性格的には、このようなタイプです。

 

そんな息子の特徴は一応頭にあったので、
以前に立ち上げたスキル強化プロジェクトでは、
当然スポーツも盛り込みました。

※こちらです。

 

①母国語
②外国語
③表現力
④算数
⑤スポーツ(健康)
⑥生活力(家事手伝い)
⑦お金の知識
⑧好きなこと(得意分野)

 

スポーツと言っても、まるきの特性上、
まずは基礎体力の向上と健康維持が最優先。

(※注 おじいちゃんではありません)

やっぱり何かしら、体を動かすことを意識していないと、
週末でさえも、日がな1日ステイホームしてしまいそうなので、
習いごとも遊びも「体を動かす=スポーツ」と捉えて
意識的に外へ出るようにしています。

 

今回は、そんなまるきが唯一続けているスポーツ
「スイミング」について。

運動苦手な子どもが、スイミングを3年続けたら、どうなったのか!?
書いてみたいと思います。
(・・・って、そこまで劇的な話ではありません)

 

 

スイミングを始めた経緯

 

まるきが通っているスイミングスクールは、
4歳の時に転入した私立幼稚園と同じ学校法人が
運営しているところです。

そこは、幼稚園に加え、カルチャースクール、スイミングスクールの運営もしていて、
預かり保育中にスイミングやカルチャースクール(各種習い事)
への送迎もしてくれるんです。

なので、働いている親にとっては非常に楽。
つきっきりでなくても通わせられるということで、
幼稚園の在園生・卒園生が多数在籍しています。

 

まるきがスイミングを始めた経緯については、
以前こちらの記事に書きました。

 

 

このスイミングスクール。
母の私も、かつて小学校1・2年生の時、
スイミングの短期教室で訪れた経験があります。

なので幼稚園に併設されていることは知ってはいましたが、
幼稚園でも週に1回、このスクールでのプール授業がある
ということは知りませんでした。

 

幼稚園での初めてのプールの日、
こわばって泣いてしまった、まるき。

年長さんになってから、
少しでも水に入れるようにとスイミングをスタート。

それも、これまで全く泳いで来なかったので、
週に2回コース、と回数多めのクラスです。

年長の時は、週に1回は幼稚園でもスイミングをしていたので、
1週間にトータル3回、水の中に入っていたことになりますね。

 

ちなみに4歳までを過ごした韓国では、基本的に幼稚園にはプールの併設なし。
(小学校でも、かなり少ないそう)

夏場になると、大きなビニールプールを設置して水遊びを楽しんだり、
公共のプール施設に遊びに出かけたり、という形でのみ
水と触れ合う環境でした。

もちろん、近年の健康志向でスイミング自体は人気の習いごとですが、
それも人気のわりにプール施設が少なく、
すぐに定員オーバーになったりするそうです。

 

そんな環境から、いきなりのスイミングざんまいの日々!!
さすが日本!!

・・・は、良いとして。
はてさて、息子は水に慣れたのでしょうか???

 

年長〜:まずは水に慣れるところから

 

いやー、子供のポテンシャルって、素晴らしいですね。

あれだけ水を怖がっていたまるきですが、
優しい先生方のご指導のおかげで、すぐに水の中に入れるようになりました。

と言っても、幼稚園のスイミングのおかげで、少しは水中に抵抗なくなってはいたのですが。

それでも、スクールで習うのは、また違う趣があります。

 

日本のスイミングスクールの特徴なのかもしれませんが、
幼少期は、本当に手取り足取りと教えてくれていました。

まずは、水に入るところから。
それも足だけ。

そして、少しずつ先生と一緒に、顔をつけずに入ってみる。
それから、先生に抱っこされ、少しずつ水中を進んで水に慣れていきます。

同時進行くらいで、
顔をつけて、水中で鼻からブクブクと息を出し、ぱっと顔を上げる、
ブクブクパッの練習。

ここら辺が第一関門で、けっこう長い間やっていたかな?

初期のクラスは、こんな練習の繰り返し。
それも、本当に少しずつ進めてくれるので、
水が苦手であったまるきでも嫌にならずに通うことができたと思います。

 

水に慣れてきたら、少しずつ泳ぎの練習。
そして、知らない間に昇級システムが始まっています(笑)

昇級システムは、おそらくどのスクールにもあると思いますが、
これができたら合格というラインが細かく設定されており、
まるきのスクールでは2ヶ月に一度の昇級テスト時に、
先生の前で目標をクリアしたら合格、昇級していく仕組み。

そんな制度があるとは全然知らなかったので、
ある日突然、不合格通知みたいなのを持ち帰ってきた時には驚きました。

「え、何の不合格??」と。

 

まるきが初期の頃、どのように昇級していたかは、もはやあまり記憶にありませんが、
週に2回通っていても、なかなか昇級できなかったように思います。

とにかく、1つ1つのスキル習得に時間がかかっていましたし、
先生に甘えて練習にならないことも多々でした。

 

が、先生も
「時間かかっても良いから、確実にできるようになっていこう」
というスタンス。

誰と競うわけでもなく、無理やりやらせる訳でもなく。
幼児であっても、目標をクリアできなかったら昇級しない、
と極めてドライ。

それも、練習ではちゃんとできていても、
テストの時に先生の前でできなかったらNot clear
というシビアさです。

大会本番では、一発の実績が全て。
小さいうちから、そういうマインドを身につけさせているのかもしれません。

 

年長〜小学校1年生:ボビング練習で、じっくり基礎を学ぶ

 

初期の頃、びっくりしたのがボビングという練習です。

(私の頃は、聞いたこともやったこともなかったのですが、
昔ってなかったですよね?)

ボビングとは、水中でブクブクと鼻から呼吸をした後、
ジャンプして水中から顔をパッと出す、という動作。

呼吸、足や手の動かし方など、
スイミングの基礎の基礎となる、とても大切な練習のようで、
初期の頃は、ひたすらこの動きを練習させられていました。

 

もしかすると、今でもやっている時があるかもしれません。

とにかく最初の2年間くらいは、
水中に入ると一番最初にするのが、このボビングで25M進むことでした。

もちろん、最初は25M行くことなどできないので、
半分の12.5M行けばクリアとか、そんな感じでしたが、

水中でブクブクと呼吸しながら膝を曲げ、
パッと顔を出すタイミングでジャンプするこの動き。

呼吸と膝の動きとがうまく噛み合わないとできないので、
なかなか苦労していたことを思い出します。

 

このボビング、マスターすると、まるきは大好きになっていました。

ちょうどその頃、オリンピックの動画を見るのが大好きな私は
「ねえねえ、この人ってすごいでしょ」と、
北島康介選手が金メダルを取った時の動画などを見せていたのですが、
まるきは決まって、
「ぼくはボビングで、オリンピックに出る!!!」
と豪語したものです(笑)

 

とにかく、基礎・基礎・基礎。
基礎の反復練習を繰り返すこと1年。

1年目で、ようやく蹴伸びに到達したかどうか、くらいの進捗度合いではありましたが、
確実に水の中を楽しめるようになったまるきを見て、
スイミング始めててよかったなぁと思ったものでした。

 

 

〜次に続く〜