子連れトリップ

【HomeAway(現Vrbo)で宿泊先を予約】宿泊してみてどうだった?実際の話。

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

前回、前々回と、民泊予約サイト・HomeAway.com(現Vrbo)で
ハワイでの宿泊先を予約した話を書きました。

 

このような予約サイトでよくあるのが、

✔️行ってみたら、サイト記載の情報と違ってた!
✔️想像以上に良かった・悪かった

などの、期待どおりだったかどうか問題。

 

実際に泊まってみて、期待値以上であれば
「良かった!! また泊まりたい!!」
となりますし、

期待値以下であれば
「最悪。二度と行かない」
となるのが、人間の常ですよね。

 

そこで、実際に泊まってみたら、予約サイトと比べてどうだったか??
をレビューしてみたいと思います。

 

 

 

1. 宿泊料金

 

今回泊まった部屋は、こちら

と言っても、公式サイトから予約したのではなく、
ホテル予約サイト → 民泊予約サイト、
とたどり着いての予約。

お部屋は、「STANDARD OCEAN VIEW」のタイプでした。

 

ホテルの予約サイトを利用するときは、
料金の規約を熟読しますよね。

その中で、観光地にありがちなのが
「現地では、1泊につき〇〇$のリゾートフィーがかかります」
というもの。

つまり、予約時には請求されなかったお金が、
現地で実費請求される、ということです。

 

知っていて、納得の上であれば何てことありませんが、
知らなかったら
「え、聞いてなかった!」
と、現地でがっかりしてしまうかも。

長期連泊だと、ちりつもで結構な金額になるため、
この辺りは事前に確認しておきたいところです。

 

私の場合、予約時に払った金額の内訳が

 

$98.00 x 8 泊 $784.00
清掃料金 US$75.00
サービス料 US$93.00
税 US$117.60

合計 US$1,069.60

 

これに対して、現地で支払った差額は0。
つまり、サイト請求のとおりでした。

おそらく、内訳中の「サービス料」というものが「リゾートフィー」なのだと思います。
現地でのサービスらしいサービスは一切なかったので。

ここが事前に加算されていたことで、現地では余分に支払うことなく過ごせました。

 

結局、夫は休みを取れず、合流することができなかったので、
私と子どもたち、大人1名・子ども2名での滞在となりましたが
それで上記のお値段。

現時点で公式サイトを確認すると、今年はコロナの影響からか、
より安く、破格のお値段になっていますが、
昨年検索した時は、ホノルルの宿泊先の中では確実に安い方でした。

最安値ではありませんでしたが、
今思い返しても、お得なところに泊まれたな、と思います。

 

公式サイトでも、全額事前支払いとなっているようで、さすがに親切ですが、
ホテルの予約サイト(hotel.comなど)や、クレジットカードの優待ページなどでは
「現地支払い」の項目がある場合も多い、観光地のホテル料金事情。

料金の内訳は、決済前に要チェックです。

 

2. 設備

 

ほぼ記載どおりでした。

その中で、特筆すべきものを挙げてみます。

 

炊飯器

 

子どもには、ご飯を食べさせておけば安心!
とばかり、炊飯器を所望した私に対し、
オーナーの方はきちんと炊飯器を準備してくれていました。

1合炊きのおもちゃのようなものではありましたが、
私と小さな子ども分としては十分。

毎日の夕食準備はご飯を炊くところからスタートし、
だいたい夜のうちに食べきるか、
余ったら、翌日の昼に食べるかしていました。

たまたまお米の計量カップも常備されていて、大助かり。

炊飯器には、水量のメモリがついておらず、
水の量はキャンプさながら手の甲の高さで測った記憶があります。

 

エベレーター

 

これは、ホテル予約サイトのレビューどおり!!

40階くらいの超高層ビルにも関わらず、
エレベーターが2機設置されているうち、1機がずっと工事中で動かず、
1機しか使えない、とのことで、
苦情のレビューがすごかったのですが(笑)

物件名を知らずに、民泊予約サイトで予約完了していた私は、
件のエレベーター問題ホテルがまさか自分の宿泊先だとは、知らなかったのです。

出発10日前にきたオーナーさんからの情報には
「エレベーターは1機修理中につき、少しご不便をおかけするかもしれません」
と、ホテルからのアナウンスが記載されていましたが、
利用した民泊予約サイトには記載されていませんでした。

 

実際はと言うと、
このホテル、80年代には日系ホテルとして経営されていたようで、
そんなに新しくない建物。

エレベーターも老朽化していて、
ガッコーン、ガッコーン、ガコンと動く音がすごく、
止まる時の振動もガタン!と、なかなかスリリング。

さして広くないエレベーター内は、スケルトンで外の景色が楽しめましたが、
大柄な観光客がスーツケースを持って乗ると、それだけで満員。

時間帯によっては大混雑で、自分の階に止まっても乗れないことが多く、
乗客・待つ客、お互いが苦笑いしながら
‘Sorry〜〜’
と言う状態。

毎朝、サマースクールへ通うのにも、
「今日は乗れるかどうか!?」
と緊張が走り、
15分待っても来ない、乗れない、という時には
薄暗い非常階段を19階から降りて移動など、
まあなかなか苦しめられました。

 

何でもない時には多少待つことも苦にはなりませんが、
通学時とチェックアウトの時は
「お願い、ちゃんと来て〜〜! 乗れますように!」
と、神頼み状態でしたね。

ここが唯一にして最大、予約サイトとかけ離れた現実でした(笑)

 

自分の足で歩けるかどうか? という年齢の子連れの方や、
健康に問題がある方には決しておすすめできないので、
こういった不測の事態を防ぐためにも

✔️物件名がわかっている宿泊先を選ぶ(普通はそうですよね💦)
✔️最近の口コミをよく確認する
✔️不安な点は、予約前に宿泊先へ確認する

こういったことがベターだと思います。

 

コインランドリー

 

設備の1つとして、コインランドリーと書かれていましたが、
部屋ではなく、建物内の設備でした。

ただし、ここは、サイトでも曖昧な記載で
「部屋にある」とは書いていないし
「建物にある」とも書いていない。

まあ、ランドリーが部屋にあるなんて、かなりのセールスポイントなので、
もしあれば書きますよね。

記載がないのは、建物内ということ。

と、予測を立ててはいましたが、事前に質問するとやはり建物内とのこと。
それでも、外に行かなくて良いだけありがたいです。

 

洗濯機・乾燥機は4〜6台と、宿泊人数を考えると狭き門。

時間帯によっては競争率が高く、
宿泊階からコインランドリーのある階まで、
やっとの思いでエレベーターを捕まえてはるばる行ったのに
満員で洗濯できない! という事態も起こり得るので、
毎回緊張でした。

通常のコインランドリーは、25セントコインを投入して作動させるようですが、
ここはクレジットカード決済。

洗濯の度にコインの心配をする必要がなく、
安心して利用することができました。

 

 

その他、特筆すべき項目を挙げてみます。

 

✔️オーシャンビュー

 

予約サイトでは「オーシャンビュー」としっかり記載されていたものの、
実際は「STANDARD OCEAN VIEW」の中でも
「Partial ocean view」なのではないかと。
部分的にオーシャンビューでした。

たしかに見えますが、通りを挟んで目の前にある建物・プリンスホテル越しに海を眺める感じ。
部屋の向きとしては、全く見えない訳ではなかったので
一応「オーシャンビュー」になるようです。

 

✔️アラモアナセンターから徒歩10分

 

サイト記載どおり、大人がガシガシ歩くと、10分程度でアラモアナセンターの
広大な敷地の端にたどり着けました。

が、まるきはともかく、3歳の子ども(妹のまるこ)を連れて歩くには厳しかった。。

徒歩○分は、
「健康な大人の足で歩いたら」
が前提であることを改めて実感しました。

 

いやー、コンドミニアムからサマースクールまで、
まるこを連れての移動は、正直大変でした(笑)

アラモアナセンターは、すぐそこに見えているのに、
落ち葉を拾ったり、なにやかにやと立ち止まるので、なかなか到着しない💦

さらに、灼熱の夏場のハワイ。
「もう歩きたくない」と駄々をこね、抱っこをせがむ。
と、たかだか10分の道のりですが、30分ほどに感じてました。

今だから言えますが、
キッズカート(ベビーカー)に乗るほどの年齢でもないけど
自分で歩ききるのもちょっとキツい、
という年齢が、旅行のプラン的には一番大変かもしれません😅

 

 

いろんなドラマがあった、ハワイのコンドミニアム。

特にエレベーターには苦しめられましたが、
強烈だったが故に、良い思い出になりました。

 

子どもたちにとっても、なかなか来ないエレベーターを
「まだかな〜」と一緒に待ったこと、
薄暗い非常階段を19階から降りて歩いたことなどは
かなり印象的だったようで、
今でも

「ハワイのエレベーターはね〜」

と、よく話題に出るほどです。

 

また、アラモアナセンターとコンドミニアムの往復には、
アラワイ運河を横断するのですが、
その橋の麓はホームレスの方たちの寝場所。

朝から、ゴミやいろんな臭いが充満していて
決して清潔とは言えないエリアです。

観光客がたくさん押し寄せ、一見とても華やか、
南国でのんびり〜なイメージがあるハワイですが、
物価は高く、現地の人たちにとっては生きるのが大変な場所だそう。

それもまた、現実であり素のハワイ。
子どもたちも、不思議そうに眺めて質問してきたことがありました。

 

そういうエリアもあれば、ショッピングセンターのような場所も、
白い砂浜のあるビーチも、
エレベーターは大変だけど高層ビルというコンドミニアムもあり、
1つの旅でたくさんのシーンを見て、
経験した子どもたち。

その反応を見ていると、
自分の中の好き・キライという感覚はあれども、

「この場所は、こういうところ」
「ここは、こういうやり方」

と、優劣をつけるのではなくて
そのまま受け入れているフラットな目線に感動したものです。

 

そして、それこそが、このブログのテーマにもあるように
私のなりたい姿でもあるんですよね。

この辺りのことは、またおいおい書いていきたいと思います。