子どものスキルアップ

【コロナで休校、さあどうする?】わが子の場合

こんにちは、elleです。

親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育を実践しています。

 

今日も続くよ、コロナ騒ぎ。
私は本業として、アパレルのファッションバイヤーをしていますが、
ここ数日、イタリアのショップからのメール頻度が激増しています。

 

イタリア政府の方針により、路面店・リアル店舗は閉鎖しているものの、オンラインショップだけは営業を許されていたイタリアのブティックたち。

別に VIP 顧客じゃなくても、「今シーズン商品20%OFF」などのスペシャルクーポンも頻繁に届き、世界中の顧客に向けて、少しでも売上を立てよう、と余念がない感じです。

 

同じアパレル界の住人として(レベルは違えど)、その気持ちわかる! と、うなづく日々。

そうだよね〜、こんな時にはクーポンを発行してでも新作買って欲しいよね、と思ったりしていましたが、ついに今週の水曜日をもってECも停止してしまうそう。
(ショップによって違いますが、平均的にはこの対応が多そう)

で、各ショップ、営業? それとも停止? と、トップの判断も揺れに揺れていることが見てとれるほど、日によってアナウンスが異なる中、今夜は
「ラスト3日間のクーポン発行したよ! いっぱい買い物してよ!」
なんてメールも届いたりしています。

 

と、これは私の仕事の話で、
人それぞれ置かれている立場・環境で
どんな影響があるかは違うと思いますが、
子を持つ親として共通の悩みが、
コロナウイルス感染拡大防止のため、
月初よりいきなり始まった「休校」ではないでしょうか??

今回は、今後の忘備録のためにも「休校・我が子の場合」
を書いてみたいと思います。

 

 

休校前、偶然にも決めていたこと

 

長男・まるきも、3月6日から市内の小学校が一斉休校になったのを機に、ずっと家にいます。

ただ、めちゃくちゃお家大好きな我が息子。
家にいるからといって、憂さ晴らししたいとか爆発するっていうことはほとんどなく、

うだうだグダグダしながらも、母と一緒に1日のスケジュールを決め、
なんとか過ごしている

そんな感じの日々が続いています。
考えてみたら、かれこれ3週間ぐらいずーっと家にいるんですよね。

 

我が家では、夏休みはまるまるずっと、
韓国か日本(その時々の海外)に行くことがほとんどで、
こんな長期休みをどこか一箇所に定住して過ごすということがほぼなかったので、
ある意味新鮮です。

なので、親子そろって、どうしていいかわからない(笑)

私は私で、在宅で仕事してるので、自分の時間がどうしても欲しいし、
子どもは子どもで、遊びたい。

そんな2人がセットでいると、

 

母「どうせ休みなんだし、何でも好き勝手やったら?」
子ども「やったー! 休みだ! 遊ぼーー!」

 

と、なるのがオチ(汗)。

(私、本当に母力低めで、子供に良かれと思っていろいろしてあげる・かまってあげるっていうことが苦手なんですよね・・・。
お互い自由にやるのが好きと言うか)

 

というか、実際そうなっちゃっていたと思います。
もし、休校になる少し前に、ある誓いを偶然立てていなかったら。

 

実は、たまたまではありましたが、
息子は、休校になる少し前から、私と一緒にあるプロジェクトに取り組んでいました。

 

2月の終わり頃。
ふと、

「私、この子のために何もしてあげてない。
得意な分野や、何か特定のスキルを磨こうとしたり、伸ばそうとしたり、
そういったことを全然してあげていないし、
苦手な分野を克服しよう・何か積み上げよう、ということも全くしてあげてないじゃん!」

と気づいた私は、スタートダッシュはだいぶ遅くなってしまったけど、これからでも何か取り組んでいこう、と誓いました。

 

そして、今後よりボーダレスな時代が到来するにあたり、
少しでも

フラットな見方を持ち、国境や地域の垣根なく、自分の行きたい所に行って、
生きたいように生きる子どもに育ってほしい

と思い、そうなるために必要なスキルを書き出してみたんですね。

 

私が書き出したことは以下の8項目でした。

 

①母国語
②外国語
③表現力
④算数
⑤スポーツ(健康)
⑥生活力(家事手伝い)
⑦お金の知識
⑧好きなこと(得意分野

 

そして、それぞれのスキルを意識的に開拓・強化するために、
どんな取り組みをしていくかも決めていたんです。

このアイディアの元には、
これまでに読んだ本や知識、私の直感など
様々なものがあるので、
影響を受けた本や考え方などは、またおいおいご紹介できればと思います。

 

それを少しずつ始めていた矢先、突然の休校。

なので、

・どう過ごしていくか
・何を重点的に取り組むか

が、わりとはっきりした状態で休校に入ったため、
私にしては、奇跡的に慌てずに済みました。

(それを差し引いても、8歳児が四六時中家にいるのは疲れますが)

 

現在は、1日の始めに、息子自身にスケジュールを立ててもらい、
その流れに上記の項目を組み込む感じで
1日を過ごしています。

 

休校日・ある1日のスケジュール

 

とある日、息子が自分で立てた時間割スケジュールはこんな感じでした。

 

1時間目. 国語
2時間目. 算数
3時間目. ストーリーテリング
4時間目. 図工
5時間目. 体育

 

そこで、私は先ほどのプチプロジェクトに従い、
「じゃ、これをやろう」と決めていきます。

例えば、国語は漢字書き取り。(母国語として、日本語強化中なので)

算数は、休校直前のテストで間違えていた箇所のおさらい。
(算数は得意科目になってほしいと意識中)

図工は、学校で買った工作のカーリング板作り。
(作り物系は嫌いじゃないようで、得意分野の開拓に該当)

体育は、倒立の練習。
(健康な体作りの一環)

 

やっていることは、至極当たり前の何でもないことなんですが、
これを

「目的に合わせて意識的に行う」

ことが、ただの授業の復習、と思うより、
未来志向でよっぽどモチベーション上がるかな、と!(親的に)

子どもは、そんなことは全然わかってなくて、ただ

「勉強ってめんどくさくてやりたくないけど、学校みたいに家でやるのは面白い。できれば学校完コピしたい」

という感覚のようです。

キーンコーンカーンコーン、とチャイムを言ってみたり、
10分休み・20分休みと学校のように休んだり(ここ重要)
そんなことですが(笑)

 

と、ここで特徴的なのがストーリーテリングですよね。

「そもそも、学校の時間割でストーリーテリングってたまにあるけど、
実際は何やってるの?」
と聞いてみると、

「ろうそくに火をつけて、先生がお話を読むんだよ」とのこと。

私の時代には無かったので、
「へえー、そうなんだ」とびっくり。

「でもいいね、お話読んでもらえるなんて」
と言ったところ、

「大切なのはろうそくなんだ。
火が消えるまでお話を読むんだよ。
だから、家でもろうそくを用意しなくちゃ」

と、息子にとって一番重要なのが、まさかのろうそくであったことが判明。

そこで、使わずに取っておいた頂き物、キャンドル・ジュンさん作の素敵キャンドルを取り出してきて、火を灯し、
ムーミン谷のお話を朗読したのでした。

もちろん、話そっちのけで、ろうそくばかりに気をとられていたのは言うまでもありません。

でも、たしかに、ろうそくの火っていいかも!
心なしか、母のささくれ立った心も癒されたような、そんな貴重な時間でしたね。

 

スケジュールって、ちゃんとこなせる?

 

時間割スケジュール、学校のごとく立てたはいいけど、
ちゃんとその通りにこなせるのだろうか。

そう不安に思った私は、はなからタイマーに頼ることにしました。

 

1つの授業を20分もしくは30分と設定し、タイマーをオンに。
ピピッと鳴ったらその時間は終了。
合間の10分休み・20分休みもタイマーで計ります。

 

集中力が途切れがちで、合間の私語も多すぎる長男ですが、
このピッピタイマー仕様により、
なんとかカリキュラムをこなせているかな?
と、思います。

もちろん、全て時間通りには遂行できなかったり、
何項目か変更や飛ばしたものがあったり、
と日々のコンディションが違うように
達成度もさまざまですが、

 

取り組みこそが素晴らしい。(自画自賛)

まだ素直に、行動に移す息子と、今の年齢に感謝。

 

と思うようにしています。

こんなに子どもとべったりいる期間も、人生であとどのくらいあるだろうか??
と考えると、なかなか貴重かも。

まあ、今は、ちょっと解放されたい! カフェでほっと一息つきたい! も本音ですけどね。

 

次回は、プロジェクトのより詳しい内容・進捗をお伝えしていきたいと思います。