こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
今日、驚いたことがありました。
「ね〜ね〜、これ見て! いいでしょう??
僕のドラムセット!!
こんなの持ってるんだよね〜」
と、最近どハマり中のゲーム
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』(通称ポケ森)
の画面を見せてきた、長男のまるき。
また、ポケ森の話か〜〜
と思いながらも
へえ〜〜
なんて画面を覗き込んでいると、
「ま、ローンなんだけどね」
と、さらっと一言。
えっ!?!?
ローン???
私「ちょっと待って! ローンが何か知ってるの?」
まるき「知ってるよ、お金払うことでしょ??」
・・・。
私「あれ? でもお金(もちろん、ゲーム内での)ないわけじゃないよね??」
まるき「うん、23万くらいはあるけど、ローンも20万くらいあるよ。
これから払わなくちゃ」
私「ローンがたまると、大変なことになるからね!
ドラムセットの他にも、ローンで買ったものってあるの??」
まるき「うん、この部屋のギターとか、〇〇とか。全部ローンだよ!!」
私「え、そうなんだ。
ちなみに、Aくん(まるきの友人でポケ森プレーヤー)もローンいっぱいある??」
まるき「Aくんなんてヤバイよ!
30万以上だもん。
全然払ってないし!」
・・・。
私、このゲームを全然プレーしないので、
ルールや仕組みがあまりわかっていなかったのですが
こんなにリアルな内容であったとは。
お子さんと一緒にゲームしている方なら当然ご存知の内容かと思うのですが、
私にとっては目から鱗。
もう、驚きました。
実は最近、私自身がお金のことについて
再度学んでいた最中で、
子どもにお金の仕組みをどう伝えていくか?
熟慮していた訳だったのですが、
親の預かり知らぬところで
すでにマネー知識の一端を学んでいたとは恐れ入りました。
これはもしかして、キッズのマネー教育にも一役買ってくれるゲームなのかも!?
という訳で、
マネー教育に使えそうな
ポケ森の仕組みを調べてみました。
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』とは
任天堂の人気ゲーム『どうぶつの森』のiOS、Android用アプリ。
プレーヤーがキャンプ場の経営者となって、
周辺のどうぶつたちと交流したり、
魚や虫などのアイテムを集めたり、
自分のキャンピングカーを好きに改造したりインテリアにこだわったり、
と、スローライフを楽しむことができるゲームです。
基本無料(アプリ内課金あり)とあって、とにかく大人気。
ステイホーム前にゲーム機のSwitchをゲットできておらず、
折からの(製造・出荷が追いつかず)在庫切れ&入荷未定で
今やプレーする機械さえ手に入れられないけれど、
どうしても『あつ森』(どうぶつの森シリーズの最新タイトル『あつまれ どうぶつの森』)
で遊びたい!
という、
『あつ森』に憧れるキッズたちがこぞって遊んでいます(うちもその類)。
内容は、まったりキャンピングライフ。
という感じだと思うのですが、
我が子のプレーする様を見ていると
とにかく忙しない!
どうぶつたちとの会話は飛ばし読み、
自己キャラクターの着せ替えや
インテリアの模様替え、
アイテム集め、
他人のキャンピングカーに遊びに行って何か買う
ってことに、とにかく夢中です。
お金の教育に一役買うシステム
ゲームの中では、冒頭の内容のように、
お金を想起させる設定がしばし登場するようです。
そこで、子どもの背後から、こっそりゲーム画面を覗き込みつつ、
マネー教育に使えそうな仕組みについて調べてみました。
1. ゲーム内の通貨・ベル
ゲームの中では、ベルという独自通貨が存在します。
この世でいう、お金ですね。
ベルは、
・住民のお願いごとを聞いてあげて、なかよし度を上げたり
・自分が集めた魚や虫などをバザーで売ったり
することで、増えていく仕組み。
中でも、住民のお願いごとを聞いてあげて仲良くなっていくことに主軸が置かれているそう。
相手を喜ばせるとお金が増える
というのは、現実にも通じる、お金を得る仕組みですよね。
その他、1日に1回、木から落ちてくるタイミングもあるそうです。
(棚ぼた的な?)
ベルがあると、自己キャラクターに着せる服、欲しいアイテムなどを購入できる他、
自分のキャンピングカーを改造することができ、
好みの生活空間を作り上げていくことができます。
2. アイテムを集めて、バザーで売る
ゲームの知識もない頃から、できることと言ったら、これ。
キャンプ場のあらゆるシーンで
魚や虫などのアイテムを集めることができ、
集めたアイテムは自分のバザーで売ることができるんです。
我が子を見ていると、
リアルの友人たちとアカウントを教え合って繋がった後は
たいてい友人のバザーに行き、
何か買っていました(笑)
ちなみに、魚などのアイテムをゲットすると、
「これはいくら」とアイテムの価値(値段)が表示されますが、
バザーで売る時の価格は自分で設定することができます。
「うーん、だいたいこんなもんかな」
という感じで、かなりアバウト設定してますが。
友人の価格設定に対しては
「これは、高すぎでしょ!」
と突っ込んだりも。
なかなか取れない、レアなアイテムは高く出品したりと、
感覚的にではありますが
商売っぽいことをしているようです。
3.キャンピングカーのカスタマイズは、ローンで。
現実における家のような役割を果たすのが、キャンピングカー。
キャンプ場のマップ内を移動するために使われますが、
プレーヤーにとっては住居も同然。
1人1台所有することができ、
車種や外装のデザイン、色などを
自分好みに設定することができます。
さらには、
・増床して車内空間を広げる
・2階建にする
と、規模を拡張していくことが可能。
キャンピングカーの床スペースが増えることは部屋が広くなることと一緒で、
置ける家具の数が増え、
インテリアコーディネートの可能性も広がるので、
それはもう拡張したくなるようです。
というか、キャンピングカーの最大拡張が
ゲームの目的の1つでもあるようですね。
そこで出てくるのが、「ローン」という存在。
キャンピングカーの改装には、お金(ベル)がかかります。
例えば、1Fの増床で100,000ベル。
この必要経費は、ベルの有無は別にして
拡張を請け負ってくれる「OKモータース」というところで
一旦ローンで支払うんだそうです。
ローンで購入後は、手持ち資金(ベル)が貯まったら
ローンを完済してもいいし、
少しずつ返してもいいし、
しばらく滞納して遊んでもいいし。
ローンの返済期限は、なし。
と、ゆる〜い設定のようですが、
ローンを完済するまでは、
次の拡張はできないシステム。
家ともなると、何をするにもお金がかかる。
ローンだよ!
というのが、なかなかリアルですね。
ちなみに、息子のまるきは昨日から
「よし、明日にはローン払うぞ〜」
と言っており、先ほど完済。
OKモータースの主人から褒められていました(笑)
ちなみに、このローンは別に返済しなくても
ゲーム進行に影響はないんだそうです。
ある程度まで拡張して、
そこでインテリアのレイアウト変更を楽しんだり
他のことに没頭したりするのも、あり。
また、最大まで拡張した後は
ローンを返済するメリットはない(返済によって進めるステージがない)ので
返済しなくて良いらしいです。
その他、特定アイテムの購入には必須の「リーフチケット」
というものがあったり、
お金的要素がちらほら散りばめられている
『ポケ森』。
あくまで、ゲームをしない立場の私が、横から覗きつつ
こそっと調べて感じた内容程度なので、
実際にプレーされている方からすれば
もっとこういうマネー要素あるよ!
というものも沢山あるのではないでしょうか。
本家の最新作『あつまれ どうぶつの森』
の方には、住宅ローンやカブ(株)もあるらしいので、
よりリアルなマネー教育ができそうだな、と思いました。
