新時代の子育て【ボーダレス教育】

【キッズのライフスタイル】ルーティン化・試行錯誤の巻③-結局は、親!

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

やりました! やりましたよ〜〜!!

えっ、何かって??

実は、昨日、長男のまるき・8歳が、夏休みの目標に掲げていた
「珠算検定6級」
に合格したんです!!!

 

同時期に始めた親友からは遅れをとっているし、
何なら、後から始めて先に合格しちゃっている同級生もいるし、
やる気に溢れた下級生はとうの昔に合格しているし、

というレベルではありますが、

 

・目標を定めた
・いやでも何でも、そのために(ほぼ)毎日努力した
(ルーティンとして仮想問題を解くと決め、実行)
・そして、1つ結果を掴み取った

 

という一連の流れを経験できたことが大きいですね〜〜

しかも、とるのに苦労した級だし😭

本人も喜んでいましたが、
私も我がことのように嬉しかったです!!

 

実はこのプロセス、
前回の級でも経験済みではありました。

ただ、一度合格し、次の級まで間が空くと
その成功体験って本当に忘れちゃうんですよね💦

「毎日努力して、結果を掴みとった」

この感覚は、はるか彼方へ行ってしまい、

「もう嫌だ〜〜〜やりたくない〜〜〜」

こんな気持ちとの格闘。
子どもも辛いし、それを見て叱咤激励する親も辛い💦

 

なので、日々の努力の大切さって
成功体験を積み上げ続ける
ことで、初めて定着するんじゃないかな? と思っています。

 

ところで、まるき本人も喜んでいましたが、
喜び方はちょっと違っていました。

「いや〜〜まるきが毎日努力したことが、こうして実ったね!!
嬉しいよ〜〜
よく頑張ったね!!」

というと、

「ウンウン! 今日は何だか、運がいい日だな〜〜〜」

 

・・・おぉい!! 運任せか??

仮想問題のプリントを毎日解いたことが結果に繋がった、と
うっすら思ってはいるようなのですが、

やたら「運」と言ってましたね。

 

というわけで、
少しは板についてきたかも!?

キッズのライフスタイル・ルーティン化について
これまでの悪戦苦闘の歴史を振り返る第3弾です。

 

 

 

小学1年生・春休み〜:初めてのお小遣い

 

これまで書いてきたように、
のんびり屋の長男・まるきは、
感覚で生きるタイプ。

それこそ、誰かにお尻を叩かれるまで、ボーッとまったりしています。

小学校へ入学後、日々のスケジュールをこなすだけでも大変でした。

 

そんな中でも、1日・1週間のスケジュールがだいたい固まってきて、
ようやく迎えた1年生の春休み。

なかなか、自分からは勉強しない(するわけがない)
という状況に対し、
なんとか自分から勉強する癖がつかないものか、
と思案していた頃。

それまで、お小遣いというものを一切あげていなかったのですが、
お金の概念も教えたいと思い、

 

・自分から勉強を始めたら10円ゲット
・親(私)が先に、「ほら〜勉強する時間だよ」と言ったら、私が10円ゲット
(親は自分で貯金するだけ 笑)

 

というルールを策定。

そして、たまたま100均で買っていた連絡帳に
日付を書いて、

○月○日 まるきくんが10円ゲット

自分からできなかった日は「できませんでした」
と記録。

下に累計の金額を書いて、
週ごとにまとめて、お互い支払うということをやっていました。

 

 

最初はゲーム感覚で楽しんでいたものの、
結果的に、この方法では
自分から勉強するという習慣は身につきませんでした。

 

たったの10円という目標では、
「よし、頑張ろう」
とまでは至らなかったのか(笑)

結局、私の方から声がけすることが増え
計画も頓挫。

 

1日を振り返って一緒にメモする
という時間が持てたこと、
その瞬間は、子ども自身が自分の言葉で生き生きメモしていたこと
だけが、唯一の収穫だった気がします。

 

小学2年生〜:シール戦法

 

そのまま、2年生に突入。

より毎日が忙しくなり、生活の中でもこなしていくべきことが増え、
勉強でも課題が見えてきました。

 

そこで、次に取り入れたのがシール戦法です。

毎日こなすべきことをノートにリストアップ。

できたらシールを貼っていき、
シールが全部貯まったら100円
というご褒美制度にして、
これまたノートに記録していきました。

 

項目は、

・宿題
・そろばん
・百ます計算
・ドリル
・本読み

少し経った頃、プラスアルファで「お手伝い」を追加。

 

この方法のメリットは、
1つやり終わったらすぐにシールを貼るので
何ができて何ができていないかが見える化できる
というものです。

シールを貼れることで
1つ終わった!
という爽快感もあるようでした。

 

さらにこの頃、人前での挨拶が嫌いということも克服したく、
挨拶貯金なる取り組みもしていました。

近所の人に挨拶できたら10円とか、そんな感じです。

 

当初、

「頑張ったら、ちゃんとご褒美がもらえるんだ!」
と、リズム良く計画に乗れていたのですが、

こちらも結局は、道半ばで頓挫しました。

 

理由としては、、

この手の取り組みは、
子どもの自覚もさることながら

・取り組みの結果、累積金額などを明確に記録すること
・親がすぐにご褒美をあげること

という見守り側のサポートが必要不可欠。

 

・1日でもメモを怠る
・累積金額がわからなくなる

こんなことになると、お互いに気持ちが萎えてしまい
続かなくなってしまうんですよね。

ここのサポートが、親として足りなかったことに尽きると思います。

 

ルーティン化・試行錯誤の中で得た教訓

 

と、このように、
子どものライフスタイルをどのようにルーティン化させるかで
悪戦苦闘してきた中、

私は1つの教訓を得ることとなりました。

 

すなわち、

 

子どもと並走する親こそ、自制心・持続力が必要

 

ということです💦

 

どんな取り組みも、続けなければ良い結果としては現れず、
実にもなりません。

 

大人だって、1つのことをやり抜くのは大変。

まして子どもは
完全放置・自主性任せ
では、なかなか続けられないんですよね。

毎日のメモ、シール貼り、
そんなことだって、声をかけなかったら
いずれやらなくなっていく。

 

だから、毎日のルーティンが定着するよう
親(見守る立場)の声がけや意識づけが必須だし、
ご褒美を決めたなら
最後まできちんと遂行してあげなければならない。

 

仕事や家のことなど、親もマルチタスクで大変だけど、
その親こそ、
「やり続ける」
「やり抜く」
姿勢が問われるのだな、
と、身にしみてわかったのでした。

 

ひとえに、
ここに挙げた計画が道半ばで頓挫、
継続して並走できなかったことで得た教訓です😅

 

なので、まるきが今やっている

「タスク1クリアで、ゲーム時間5分ゲット!」

この取り組みに関しては、
親の私が意識・行動し続けていくことが
最大目標。

 

日々の記録メモは子どもにさせるとしても、

今日1日の成果はどうだったか。
今、ゲーム時間を何分持っているのか。

1日の終わりに、一緒にまとめる時間を持つ。

 

とにかく「続けること」をキーワードに取り組みたいと思います!