こんにちは、elleです。
親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても『自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育』を実践しています。
ボーダレスな生活を夢&理想に掲げながら、
実際は日本の快適さに染まりまくっている私(汗)
コロナ禍も相まってか、
すっかりインドアに。
もう日本から出たくない!!
…という実態ではあるのですが、
いつかはどこかへ動かなければならない身として
(夫が外国人なのもあり、やはり、うっすらとでも
こういった感情が拭いきれないのです)
「これって、けっこうボーダレスに役立つんじゃない!?」
という小ネタやツールを
日々の生活の中でこっそり集めていたりします。
ボーダレスとは、要は
「自分のテリトリー外のところへも飛び込める・溶け込んでいける」
ということですね。
慣れ親しんだ場所から一歩外へ出てみると、
言葉の壁・文化や風習の壁…
と、人と人とを隔てる見えない壁に、何かしら遭遇するもの。
自分もそうだけど、
子どももいつかは、こういう壁を超えていくことになるんだな…
と思ったら、経験上、
言葉などではうまくコミュニケーションができなくても、
代わりに相手と繋がれる、
コミュニケーションに役立ってくれるツールは
ないよりあった方が断然良い!
なので、つい、
「あ、これって、年齢や人種に関係なく共感を呼んでるな・繋がってるな」
というシーンに敏感になったりしています。
というわけで、
これまで見たり感じたりしてきた中で
「これって、ボーダーを超えるのに役立っているのでは?」
と思えたものを集めてみました。
1. スポーツ
韓国から帰国して、探しに探してようやく入れた幼稚園は、
偶然にも転勤族が多いところでした。
なんでも、他県から来る子育て世帯に向けて、
学力&ハザードマップの観点から
不動産屋さんがプッシュしているエリアだそうで
転勤族が集結。
あまり地元感もなく、
途中入園した身としては
とても過ごしやすい幼稚園でした。
そんな転勤族の方々ですが、
視野がやはり違います。
「いつかは違うところへ行かねばならない」
という意識が常にあるため、
「別の場所へ行っても、
友だちとすぐに交われるように」
という考えで、子どもの習い事を選んでいる方が多かったのです。
中でも人気があったのが、スイミングとサッカー。
スイミングの方は、基礎体力をつけたいという理由が主でしたが、
サッカーをさせている理由は、あるお母さんによると
「ボール1個さえあれば、ちょっと蹴れたりなんかしたら
おお〜〜〜すごいね!
ってどこへ行っても仲良くなれそうじゃない??」
とのこと。
これを聞いてすぐに、単身ブラジルへ飛んだ三浦カズが思い浮かんだ私(笑)
最近ではスペインリーグで活躍している久保くんとか。
いやいや、ブラジル・スペインとまでは行かなくても、
たしかにサッカーのスキルがあれば、
ボール1つで仲良くなれそう、
クラスの中に溶け込めそう。
なるほど! と思ったのでした。
サッカーのみならず、
私が最近、すごいと思ったのはフィットネスです。
ヨガ、ピラティス、エアロビ…
国境を超えて人気のフィットネスはいろいろありますが、
注目はラテン音楽で踊りまくる「Zumba」(ズンバ)。
これ、みなさんご存知ですか?
私も、聞いたことある程度で実態は全く知らなかったのですが、
昨年、超大人気と言われるZumbaのクラスへ参加してみてびっくり。
我が家の近所にあるジムでは、
キレキレなカリスマトレーナーの元、
まさに老若男女(主にハイミセス)が一心不乱に踊りまくっていました。
そのエネルギーたるや!!!
40分ノンストップで激しくダンス、
少々の病気くらい吹き飛びそうな勢いです。
そして、このZumbaは、
世界的に大人気なフィットネスの1つ。
Youtubeでも各国のトレーナーたちが
自分のクラスの動画を上げたりしており、
その人気ぶりが確認できるところですが…
昨年ハワイに行った時のこと。
長年お世話になっている、御年70歳の知り合いの方も
Zumbaにはまってスタジオへ通いまくっているという話題になり、
「え〜〜、私も!!」
「OH〜〜、本当!?」
などと大盛り上がりしたのです!
ハワイでは、乳がん治療の一環としても
Zumbaが大人気だそう。
クラスの動画も送ってきてくれたのですが、
もーーー
老いも若きも、楽しそうに弾けていました。
(やはり、ハワイでもオールドエイジの方が多かった印象)
そのクラスの先生は日本人の方で、これまたポジティブで素晴らしいのだそうです。
というわけで、久しぶりの再会が、
Zumbaという共通の話題で
さらに盛り上がったのでした。
Zumbaの場合は、
主催する団体がシーズンごとに使用曲を配信し、
トレーナーが動きを自由に決められるそう。
基本の動きは似ているので、
曲がかかると
「はいはい、これね〜」
と自然に体が動くところも、
国や言葉を超えて、ボーダレスに繋がる一因かと思います。
2. オンラインゲーム
目が悪くなる!
という点ではゲーム否定派の私ですが、
ゲームの力って侮れないと思うようになっています。
今や、オンラインゲームでは
世界各国のプレーヤーたちと競える時代に。
そして、つい先日には、うちの息子・まるきが
iPadでアプリストアを見ながら
「あ、このゲーム、パパがやってた!!」
と、何だかよくわからないゲームを指差すではありませんか。
近未来都市でロボットが撃ち合うシミュレーションゲームなのですが、
この手のものって沢山あるので
私には全然見分けがつかず。
「え〜〜、別のゲームなんじゃないの?」
と言ったりしていたのですが、
息子は
「絶対にコレ!
お願い、ダウンロードして〜〜〜」
と言う。。。
何でも、昨年夏休みに遊びに行った際に、
少しやり方を教えてもらって、一緒に遊んだのだそうです。
正直、撃ち合いゲームなんてさせたくないんだけど
そこまで言うのなら…
とダウンロードし、
後日夫に確認してみると
やはり同じゲームをプレイしているとのこと。
「おお〜〜〜、まるきもそのゲームやるんだ!!」
と夫も大喜びし、
2人はしばしゲームの話題で盛り上がっていました。
お互いのIDと繋がって同じチームで一緒に闘いたい!
と連結を試みたりも。
Facebook IDがないと難しいとのことで
それはお預けとなりましたが、
お互いに、同じゲームを面白いと思えることが嬉しかったようです。
聞くところによると、私の周囲でも、
「ゲームを通して親子の会話が増えた」
(特に父と子)
というケースが多いよう。
『どうぶつの森』など、最近のヒットゲームで一緒に遊ぶこともあれば、
『ドラゴンクエスト』などのお父さんが昔遊んだゲームを
子どももやるようになって、一緒に遊んでる
という話もよく聞きます。
他にも、『マインクラフト』も世界的に人気で
子どもたちの世界では
海外の実況動画を見ながら参考にする、
なんていうことも普通。
韓国在住の友人の子どもたちもプレイしているらしく、
次に会ったら会話がマイクラ一色だろうね、
と話しているところです。
特に思春期ともなると、親子の会話が減少傾向にあったり
滅多に会わない友人とは気まずくなったりする中、
ゲームは、国や世代を超えて繋がれる、
貴重なツールであるようです。
3. 音楽
これは、多くの歌手や演奏家が
世界中にファンを持つことを考えると
何も特別なことではないと思うのですが、
最後に少しだけ。
先日、まるきがピアノを弾く動画を夫へ送った時のこと。
離れて暮らす夫は、まるきがピアノを始めたことも
リアリティを持って知らなければ、
弾く様子を見たこともなかったので、
動画を見て本当に驚いたのだそうです。
「まるきがとっても努力したってことが伝わってきて、
誇りに思えたし、感動した」
と感動と共に、驚きを隠せない様子で、興奮して電話をかけてきました。
その感想に、逆に私もびっくり(笑)
というのも、夫は、歌うことは大好きですが
特に音楽の心得などがある訳ではなく、
楽器演奏にはむしろ無関心だったからです。
なので、まるきの動画を送ったとしても
あまり反応ないかな、なんて思っていたんですよね。
そんな夫の心をも動かす音楽の世界。
まだ、初歩の演奏ではあれど、
全く弾けない(ゼロ)と思っていたものが
音を鳴らしてる、ちゃんと弾いている(1)。
0→1とわかった時の感動って
万国共通、ちゃんと伝わるんだな、
と思ったのでした。
そういえば、私自身も、海外でホームステイ先や訪問先にピアノがあると
必ず
「何か弾いてみて」
と言われ、
拙いながらも演奏すると、
より相手と近くなれた気がしたことを思い出しました。
ピアノは楽器がないとダメですが、
身1つで奏でられる歌なんかは、
少し歌えたりすると、本当にどこでも
相手との距離を縮められると思います。
アーティストのみなさんが
国や世代を超えて応援されているのは、きっとそのためではないかと。
音楽のみならず、芸術や一芸の世界は、
ボーダーを超えて、人の心を動かす力があると思うので、
何か1つモノにできていたら
本当、将来役立つだろうな、と感じます。
というわけで、特段大したことではないのですが
ボーダレスに役立つツールを集めました。
こうしてみると、
一生懸命に言葉を勉強することも大事だと思いますが、
プラスアルファ
の世界がどれほど大切か…
という気がします。
好きなことを極めていたら、それをきっかけに友達ができた。
そんな未来が来るように、
子どもたちには好きなことを突き詰めていって欲しいなと思っています!
