子育てスキル:お役立ちINFO

【子育てスキル】一生モノ!コミュニケーション能力を育てよう

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

一時期ベストセラーとなっていた書籍

 

『一流の育て方』
(ムーギー・キム、ミセス・パンプキン著 ダイヤモンド社、2016)

 

タイトルからして
子育て関連の啓発本か!?
という感じで、
人によっては毛嫌いしてしまわなくもなさそうですが、

この本の内容は、

 

200人を超える、
東大、京大、早慶を中心とした学生の中でも、
学生時代に突出したリーダーシップを発揮して
さまざまなグローバル企業に進んだ学生に、

両親の家庭教育を振り返って感謝している点、
直してほしかった点を自由に記述してもらう

アンケートを実施。

その結果を体系的にカテゴライズし、
優先順位の高い育児法(子育て方針)を
7大方針55箇条にまとめた

 

というもの。(本によると)

 

単なる偏差値エリートではなく、
「主体的なリーダーシップあふれる
将来のビジネスリーダーの卵」
からの意見、
というところもポイントなのだそう。

 

真相はどうあれ、
このようなアンケートをこの数だけ実施するのは
私には無理なので、
研究資料としては一読の価値ありと個人的には思うのですが、

先日この本をパラパラとめくっていたら、
その7大方針の1つに
こんな内容がありました。

 

✔️一流の「コミュニケーション能力」を磨く

相手を理解し、心を通わせる習慣を身につけさせる

 

私は現在も、自己投資の一環で
メンターに教わっているのですが、
そこで学んだ人生の重要事項の1つが
コミュニケーション能力の大切さでした。

なので、共感できるところがあって。
一体どんなものか、まとめてみたいと思います。

 

 

幸せな人生には、コミュニケーション能力が不可欠

 

と、その前に。

この本の内容からすると、
社会的に活躍している若者の大半は、
「コミュニケーション能力が身に付くような家庭教育を受けてきた」
ということになりますが、

✔️社会的に活躍
✔️リーダーシップを発揮している
✔️ビジネスリーダーの卵

とだけ言われると、
ビジネス・経済色が途端に濃くなると思いませんか?

 

別に、ビジネス興味ないし。
お金だけに関心があるわけじゃないし。

という考えの人もいたり、
上記ワードを無意識に敬遠したりする人も
いるかと思います。

 

そこで、少し補足。

本の中では
「なぜ、コミュニケーション能力が必要なのか?」
ということに対して、
主にビジネス的側面から触れられていましたが、

私が敢えて言いたいのは

 

結局、幸せな人生にはコミュニケーション能力が不可欠

 

ということ。

 

だって、人って、1人で生きるわけではないですもんね??

 

天涯孤独のような境遇に置かれることもあるかもしれないけど、
全く人と関わらずに生きることは不可能に近い。

米粒1つから、何から何まで自給自足は現実的でなく、
結局は何かしらの外部サービスを受けると思います。

とすると、間接的には誰かのお世話になっているし、
直接的に人と接する機会もあるし、
その時のコミュニケーションはHAPPYな方がいいですよね。

家族含め、人間関係が良好だと
「満たされた」という気持ちになるのも
人の理。

 

というわけで、

子どもが幸せになるためにも
コミュニケーション能力が必要!

ということを前提に、話を進めていきたいと思います。

 

コミュニケーション能力のポイントとは何か?

 

よく耳にする言葉ですが、改めて考えたい。

コミュニケーション能力って、そもそも一体何なのでしょう??

大切にすべきポイントは?

 

本の中に、いくつかの示唆がありました。

 

✔️話す力、書く力、聴く力、などがコミュニケーション能力の構成要素。

その中でも
一番重要で高級なコミュニケーション能力は、
「聴いて、相手を理解する力」
である。

 

✔️一流のコミュニケーション能力とは

自分の視点と論点を離れて、相手の視点と立場に立ち、
相手の感情や価値観、異なる思考のフレームワークや
異なる事実認識を理解しながら合意形成をしていくこと。

 

✔️一流の人は、一流のコミュニケーション能力を備えている。

すなわち、自分の意見や価値観を押し付けず、
異なる意見に対しても、一旦受け止める心の余裕がある。

 

✔️相手の視点と価値観で考えることができるかどうか
がコミュニケーション能力の要。

 

一時期流行した、「共感力」とも言えるでしょうか。

相手の視点を理解するベースがあって初めて、
話す・伝えるなどの適切なコミュニケーションも
可能ということですね。

 

コミュニケーション能力、どうやって磨いていったらいいの?

 

それでは、コミュニケーション能力を磨くために
次世代エリートたちが受けてきた家庭教育の内容を
お伝えしたいと思います。

 

コミュニケーションに慣れさせる

1.「社交の場」に参加させる
2.「書く習慣」を身につけさせる
3.外国語教育は、幼少期から慣れさせる
4.小さい頃から「何でも話せる相手」になる

 

異なる視点・価値観・感情を理解させる

5.子どもと積極的に議論する
6.親の「価値観」を押し付けない
7.感情的にならず、理由をしっかりと伝えて叱る

 

心を通わせる習慣を身につけさせる

8.感謝することの大切さを教える
9.相手の立場に立って考える癖をつけさせる
10.動物を通じて思いやりの心を育む

 

ある程度生きてきた人間なら、
「そうだよね。そうできれば理想的。納得」
という内容だと思います。

 

まあ、言うのは簡単!

できないから人間関係で色々な問題が起こる。

実践するのが難しいってやつですね(笑)

 

上記をどの程度遂行できるかは、
親や子の性格にも依ると思いますが、
私の場合は2、7
子どもの肌質(アレルギーの恐れあり)的に10
がちょっと難しい・・・

 

もちろん、ニューエリートたちの家庭でも
全部を実践しているわけではないとしても、
ある程度は緻密な設計図に基づき
実行していたものと思われます。

 

備えるに越したことのないコミュニケーション能力。

親が「私は〇〇なタイプだから」と
縮こまっていては、毛頭身につけられない💦

自分自身も殻を破りつつ、
是非、子どもの性格を見極め、
少しでもブラッシュアップしていけるよう
作戦を練っていきたいと思います。