未来戦略

【まるきの未来戦略】①将来に思いを馳せる

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

昨日は、と言っても、
これをアップする頃には2月4日になっていると思いますが、
2月2日は節分の日でした。

節分が2月2日になるのは、124年ぶりだそうです!

 

つい最近まで、てっきり今年も2月3日だと思い込んでいた私。
節分の日に気づいたのは、つい2、3日前のこと😅
当日は慌てて、恵方巻きを買いに行ってきました。

 

さて、節分にちなんでというわけではないのですが。

小学3年生で、最近9歳になった長男のまるき。

今、これからの人生を考えるという
重要な岐路に立っています。

 

そんなまるきとの、最近のコミュニケーションについて
振り返ってみることにしました。

 

 

最近の小学生事情:受験準備は小3の3学期から!

 

私の実家がある地域は、中学受験がごくごくスタンダードです。

公立と私立ではレベルの差が歴然、と根強く思われているため、
受験して偏差値の高い私立中学校を目指す子どもがたくさんいるのです。

 

最近では、公立校も頑張っていて、
私の幼少期には窓ガラスが割られていることがデフォルトだった(!)
地元でも悪名高かった公立中(父の母校 笑)も、
今や、部活や地域の美化活動に熱心と
市から表彰されるほど。

・・・なのですが、
結局は高校受験が必要になるので、
それならば中学から中高一貫の私立へ・・・
と考える親が多い現状。

 

実際、まるきの周りのお友達も、
塾に行き始めたり、
はたまた入塾テストを受けていたりと、
いよいよ受験戦争スタートの様相を呈してきました。

 

私の時代には、入塾テストは早くて小学4年生だったでしょうか。
そして本格的に塾へ通う平均時期は小5。

でしたが、今や小3から、いやその前から受験について考え、
小4で行動に移し始める。

それが昨今の中学受験事情のようです💦

 

まるき、将来について考えてみる〜序章

 

そんなことも相まって、私は最近、
まるきと将来の話をよくしています。

 

もともと、ここ2年くらいは、夫からの
韓国へ帰ってきてほしいの圧がすごくて

「将来、どうしたいか?」

を聞いてはいました。

 

いわば、将来について考える<序章>です。

 

が、現在、父親と離れて住んでいる手前、
どの国へ住むか。
日本がいいか、韓国がいいか。

そんな「住む場所」が話の軸になりがちで、

「叶えたいこと・なりたいこと・やってみたいこと」

を中心に考えることがなかなか難しかったんです。

 

私も、一番は家庭の維持

こんな気持ちが大きくて、将来について話すと、
どうしても夫の希望がチラついてしまったり。

 

また、まるき自身も、
「将来」と言われても、ぼんやり遠い未来にしか感じず
自分のこととして、リアルに考えることが難しかったようです。

 

ちょうど、まるきの幼馴染の男の子が
進学塾の入塾テストに合格し、
3月から塾通いをスタートさせるとのことで
その体験教室に誘われていたのですが、

受験にしろ、何にしろ、どんな道を選ぶかは、
何のために必要なのかを明確にして、
本人に強い気持ちがないと難しいもの。

 

そこで、これをチャンスと捉え、
「将来やってみたいこと」
について、本腰を入れて考えてもらうことにしました。

 

まるきの未来戦略①アウトラインを説明

 

まずは、本人が預かり知らぬ、
これから待ち受ける路程の大枠をかいつまんで話すことにしました。

私の説明の仕方は、以下です。

 

①世の中のシステムを簡単に説明

一般的に、どの国でも
小学校〜中学校〜高校〜大学〜その他
と、学びの場が準備されていること。

希望の学校に入るためにテストがあるケースも。

 

②どんなルートを行くのかは、1人1人違う。

「将来やってみたいこと」を考えることが、とても大事

 

③「将来やってみたいこと」から、必要なルートを一緒に考えていこう!

 

ちなみに、①〜③は鬼のような速さです(笑)

周囲で「受験」「塾」などのワードが
多少なりとも飛び交うようになったものの、
本人にほとんど知識がなかったため
ささっと説明💦

 

重要なことは、学校へ行くことがゴールではない。

好きなこと・得意なことを活かして、楽しく生きていくために
必要な知識を身につけるのが教育であり、学校。

ここは強調しました。

 

そして、このように話を持っていき、
「将来やってみたいこと」
を思いつく限り、考えてもらいました。

 

まるきの未来戦略②将来やってみたいことを考えてみよう

 

するとすると、、

おお〜〜〜!!

これまで何度も問いかけてきたことではありましたが、
意外や意外、

やってみたいこと・なりたいこと

が、するする〜〜〜っと出るではありませんか!!!

 

この時点で私、大いに反省しました。

これからのことを考える時、
子どもの将来よりも、
家族の都合・親の都合を優先させていたことに。

 

夫の考えに従い、
子どもの日本語教育ということで日本にやってきたのは、
今から5年前。

当時はバイリンガル教育という名目での選択でしたが、
それから月日は流れ、子どもも成長し、
自分の心の中に

こんな風に生きてみたい、こんなことやってみたい

というタネが蒔かれ、
ちゃんと成長していたのです。

 

言葉は正直、ツールでしかありません。

世の現状を見渡すと、
複数言語話せた方が有利とか、
「あった方が良いスペック」ではありますが、
それはあくまで、「世の中」を基準として考えた時のこと。

 

人生は本来、誰かからの期待や、
限られた選択肢から仕方なく消去法で、とかではなく、
自分基準で選びとっていくもののはずです。

 

もちろん、家族で十分に話し合っていく必要がありますが、
親としては、子どもの希望を叶えるためのルートを行きたい!

これからどこへ住むか、どんな学校へ行くかも、
そこから逆算して考えていきたい。

 

こう、思いを新たにしました。

 

まるきの未来戦略③やってみたいことに順位をつける

 

さて、将来やってみたいことが複数出てきたので、
次は、なりたい順番に順位をつけてもらうことにしました。

 

親の希望(主に夫の希望)なんかを持ち出さずに話を進めたら、
思いの外、スムーズであった・・・😂

 

順位をつける作業も意外と早く終了。

子どもながらに、
心の声に耳を澄ませてみると
答えって決まっているんだなーと
実感したものです。

 

ただ、心の声に耳を傾ける余裕や、空白の時間がなかっただけ。

 

それに、

「お父さんはこう思ってるみたい」

と、親の希望を先に話してしまったら、
嫌でもそれが選択肢に入って
自分の気持ちを無意識に追いやる。

まだまだ、心が柔らかいだけに
そんなことが自然とできてしまうんだなとも感じました。

 

さあ、将来やってみたいことに順序もつけられたところで、
次からはいよいよ、
それぞれに必要なルートの肉付けです。

 

 

今回、将来について考える時間をきちんと取り、
自宅ではなく、近所のカフェに行って
考える時間を持ちました。

 

それがとても良かったんです!

 

まるきの心の中に、
やってみたいこととその理由がきちんと存在していたこと。

それを言葉にして、目に見える形で紙にも書いて
共に確認できたこと。

日常の慌ただしい中では、なかなかできないですよね。。。

 

という訳で、
未来戦略を練る親子のお茶会、
これからも定期的に開催していく予定です!