未来戦略

【まるきの未来戦略】序章:大人の心構え

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

先日、我が家の長男・まるきと最近、
将来の話をしていることを書きました。

あれからも継続して、隙間時間に少しずつ、
未来について考える時間を持っています。

まだまだ気分屋なので、
本当に遅々とした歩みではありますが、
その一瞬一瞬が大事かな、と。

 

さて、実は、まるきの将来を見据えた時に、
我が家の場合、どうしても気をつけるべしと
感じたことがありました。

それは・・・

 

大人が口出ししすぎない!!! 😅

 

どうして、そう思ったのか。
最近の出来事から振り返ってみたいと思います。

 

 

我が家の事情:大人が3人!

 

私は現在、子どもたちの日本語教育のために
実家で両親と同居中。

まるきの周りには、私&私の両親(まるきの祖父母)と
大人が3人もいます。

 

まるきは元来、スローペース。
本人の持つ空気感が、比較的(いや、かなり??)
ゆったりしているタイプです。

行動もゆっくり・のほほんマイペース、
目の前のことに気をとられて
ぼーっとしているように見えることもしばしば。

 

これが、周囲の大人からすると、
どうにもイラつくみたいで・・・🤦‍♀️

考えてみると、大人の性格やそれぞれのペースが
まるきと、まるで正反対なんですよね💦

 

まず、父。

地元の企業で代表を務めていたこともあり、
すること・なすことがきちんとしていて、とにかく素早い。

(質よりスピードタイプ)

家事の中では、お皿洗いやゴミ出しなど
率先してやってくれるのですが、
「自分の仕事」と認識しているものは
なる早でささっと済ませて、
ゆっくりくつろぎたい。

そんな思いで行動するので、
洗った食器を、水分を十分拭き取らずに食器棚にしまったり、
まだゴミが出るのに、もうゴミ出しが終わっていたり。

とにかく、自分のペースで行動して
待つのが苦手なんです💦

 

ダラダラした態度や、
物事の進捗が遅いとか、時間に遅れるとか、
そういったことに耐えられないので、
スローペースなまるきを見ると、
イライラが募る募る 笑

結果、まるきが自分から動く前に、
「〇〇やったか・ちゃんと宿題してるか」
などと、もう声をかけているんです。

 

一方、母は、父ほどきっちりとはしていないものの
人として真面目なタイプ。

規則正しい生活習慣や、
やるべき時にやるべきことをする。

そういったことに口うるさくて、
こちらもやはり、
まるきが何か言ったりしたりする前に
もう声をかけたり注意したりしています😅

 

元来、母は、保育士の資格を持ち、
子どもの面倒を見ることにとても長けた人。

特に、娘の私から見ても、
子どもの気持ちに寄り添って一緒に遊んだり接したりすることが得意。

保育士として働いていた時には
全エネルギーを投入して子どもと向き合っていました。

そんな、「子どもに接するには何が大切か」
を熟知している母でさえ、
自分の孫となると、つい熱くなってしまうよう💦

 

ま、大抵は
「今、これをやるべき時でしょ!」
という時に、他のこと(TVやゲーム)に気をとられて
気もそぞろなまるきに非があるのですが😓

 

対する私は、両親ほどきっちりとはしていないけれど、
学校・習い事などの、まるきの現在の生活スタイルを
ひととおり先がけて経験しているために、

・今はこう動きべき
・まるきはきっと、やっていないだろう

などと、予測して声をかけてしまうことが多い。

 

結果的に、まるきの周囲には
口うるさい大人が3人もいるんです。

 

大人はなぜ、口うるさくなってしまうのか?

 

冷静になって考えてみると、
大人3人とも、これまでまるきと一緒に生活をしてきて

 

まるきならば、こうなるであろう

 

という、主にマイナス的な予測を
立てやすくなっていることに気づきました。

それを未然に防ぐために、
あれやこれやと声をかけすぎているようです。

 

例えば、

・時間に遅れる
・すぐに宿題に取りかからない
・忘れ物をする
・物を置きっぱなしにする
・時間割や翌日の準備をしていない

など。

こういうことをなるべく少なくしようと、
つい口酸っぱくなってしまっていると思うのです。

 

つまり、

上記のような、まるきの習性
声をかけるも、すぐには動かないのがデフォルト

スローペースなまるきに、大人がイラつく

この経験が積み重なる

まるきの行動(遅い)を予測して、本人が動く前に大人が声をかけてしまう

と、この無限ループが繰り返されている日常😓

 

客観的に見ると、
まるき自身の「よし、やろう」という主体的な気持ちが出る前に、
周囲が先がけて声がけしてしまっていることが多い
という現状であることがわかりました。

 

改善策:まるきへの声がけ自粛要請

 

しかし、本人が自分で考えて行動する前に
大人が口出ししてしまっていては、
いくら自立した大人になってほしいと思ったとしても
自立心が育つわけがありません。

 

そして、
これから未来について考えていこう、
まるきの気持ちを大切にしよう
と考えた時に、

 

周りの大人が口うるさく言うことで、
子どもが自分で考えて行動する余地が少なくなったり、
心の声に耳を傾けることができにくくなっているんじゃないか?

自分の声を聞く前に、周囲にお伺いを立てることが
先となってしまっているんじゃないか?

 

と危惧したのでした。

 

将来やりたいことを聞いてみたら、意外と答えが出てきたように、
本人の心の中には、確実に何かしらの萌芽があるものです

 

ここに気付いて育てていかないと、
本人も知らず知らずのうちに、
自分の心の声を無視する習慣がつき、
ついには聞こえなくなる・・・
すなわち、何をしたいかわからなくなる、
なんてことになるかもしれない。

 

このあたりで、大人が口うるさくしすぎる現状に
ワンクッション置きたいと思うようになりました。

 

そこで先日、母と外出した際に、話の流れでお願いしてみました。

ちなみに、いつもは
口うるさい両親に対して非難めいたトーンになってしまう
未熟な私ですが、
今回ばかりは、それはご法度。

あくまで感謝しながらというスタンスで、お願いすることに。

(親しく口を聞けるからこそ、努力が必要というもの💦)

 

それが、まるきに対する声がけの自粛要請です。

 

自粛要請・・・
最近の情勢柄、あまり聞きたくないワードですね😅

まあ、そこまで深刻なものではなく
「声がけ自粛のお願い」といったところでしょうか。

いくらまるきが動かなかったとしても、
まるきの行動より先に声をかけることを
少しずつ謹んでもらえるように、お願いしました。

 

きっちりしたタイプの両親にとっては、
時間通りに動かない、何かをすべき時間なのに何もしていない、
そんなまるきを見ること自体が、もう耐え難いこと。

しかも、見なくて済むような大豪邸に住んでいるならともかく、
嫌でも目に入ってしまう距離感の現生活です。

親ほどきっちりしていない私でさえ
まるきに対してイライラすることが多いのに、
本当に申し訳ないのですが、

 

・日々の時間の使い方や、
今何をするべきかということに対しては
もう散々言ってきた

・本人も、心の中では分かっていることがあるはず

・なので、自分で考えて行動するまで、手出し・口出ししないように(依頼)

・それで何か忘れたり、できていないことがあったりしても、
本人が自分で納得して行動していくことの方が先

 

こんなニュアンスでお願いしました。

 

そして先日、静かに見守る第1日目を過ごしたのです 笑

 

さて、その結果は如何に・・・!?

導入部分だけでも長くなったので
続きは次回に!

 

 

〜 to be continued