こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
昨年末の衝撃演技に端を発し、
「羽生結弦選手の凄さ」について考察中です!
さて、前回に続き、目的意識を保つ秘訣について。
個人的に、実はとってもポイントなのでは? と思う点を書いてみたいと思います。
地味にスゴイ! 周囲の人間関係をコントロール(憶測)
これは完全に推測でしかないのですが、、
評価や採点に現れない部分ではありますが、
結果を出すにあたっては、実は
自分を取り巻く人間関係を風通しの良いものにしておく
ことが、地味にポイントなのではないかと思います。
突然スケールの小さな話になってしまいますが、
フィギュアスケートも、始めた頃は習い事の1つだったと考えると
けっこう面倒臭い人間的なしがらみとか、
なくもなかったと思うんですよね😅
音楽などの習い事でも、レベルが上がれば上がるほど
親同士、先生同士の派閥とか、
よくわからない目に見えない争いが意外とあって、
ごちゃごちゃしていたりします。
先日も、娘のピアノの先生が話していましたが、
コンクールの時の、保護者同士のバチバチ感たるや半端ないそう(笑)
ピアノ人口は多いので、仕方ない部分もあるかとは思いますが、
地方のピアノコンクールという、
さして大きくない舞台でも、ですよ。
私の幼少期にも若干ありましたが、
やっぱり現代もあるのか!
と驚いたところ、
「昔よりヒドい」とのことでした💦
これが全国レベルになってくると・・・
いくら「フィギュアのトップ選手はお互い仲が良い」と言われていたとしても、
何かしらありそうなのは容易に想像つきます。
ま、世界でトップを取るには完全に枝葉でしかない事象ですが、
女子とかだと、意外とそういうところで疲弊したり神経消耗したりして、
続けていけないケースもあるんじゃないかと思ったりして。
(よく、コーチ移籍とかでゴタゴタしたりしますよね)
そんな中を乗り越えて頂点に立つとは、羽生さん凄すぎ。
今やビッグになられているので、
スケート連盟、スポンサーなど
より多くの、さらにシビアな人間関係に揉まれていることでしょう。
ソチオリンピックの前にも、
金メダル候補として臨む羽生選手のために
最低限用意してほしいものを日本スケート連盟へ伝える過程で、
選手個人の要望ではなく、チームの要望として主張したことを
コーチが明かしていました。
外国人のコーチでも、お上である日本のスケート連盟に
選手個人がわがままと思われないよう
腐心しているのです。
目に見えない人間関係と、そこから生まれる感情が
色々なところへ作用し、影響を及ぼすことを知っての行動だと思われます。
もちろん私たちは、本当のところ、裏で何があったかはわかりません。
ただ、ここまで結果を出せたその背景には、
練習チーム、所属先やスポンサー、連盟・・・
関係各所とのスムーズな人間関係があったと思われます。
選手本人もさることながら、
支える周囲も、人間性が素晴らしいんだろうなと思うし、
余計な雑音に惑わされることなく
(あるいは選手に火の粉がかからないようにし)
純粋に目的意識に徹してきたんだなと伺い知れるのです。
メディアは、目的に合わせて活用する
それと併せて、フィギュアスケート以外のことは
極力シンプルにしている様子なのが
羽生選手流。
今やSNSでファンサービスする選手も多い中で、
羽生選手は一切やっていません。
これも、
『フィギュアスケートで結果を出す。
そのために技術の向上を図る』
という自分の目的のためには必要ない、と
判断してのことでしょう。
余計な雑音に惑わされないよう、
自分の身を守るための選択なのかもしれません。
インタビューなどを見ると
羽生選手って、大胆かつ強い気持ちがある反面、
人一倍、繊細そう。
自分に対する噂やネガティブなコメントも
当然耳にするだろうし、
それで感情を乱されることもあるのでは? と思います。
また、SNSって自分発信である以上、
物事の公平さなどに気配りしている人にとっては
何を書くか、何を発信するか
非常に気を遣うメディアです。
そこに使うエネルギーが勿体無い、というのもあるかもしれません。
ただ、完全にメディアをシャットダウンしているかというと
決してそうではなくて、
むしろ試合後のインタビューなどで自分が語った内容は、
後日目を通して
どうして、こういうことが起こったか。
こんな結果になったか
を分析する参考にしているそう。
いやー、気持ち、強いですよね。
私なんて、ちょっとしたZOOMお茶会で
自分が発言した内容さえ、恥ずかしさで
後から聴き直したくないくらいなのですが、
結果を出す人は行動のベースが違います。
恥ずかしいとか、自分の感情を超えて
「上手くなりたい」という意思、
「結果を残す」という断固たる決意(By スラムダンク)
があるのでしょう。
客観的に結果を分析するためには
自分出演のメディアも使う。
たとえ、それが不本意な結果の後だったとしても、そんな時こそ
『自分が目指す境地にたどり着くために必要な材料』
と、捉えるのではないでしょうか。
おそらく、多くの肉体的・精神的痛みを抱えながら、
たどり着いた実績。
活動範囲も「フィギュアスケート」という軸で一貫している潔さ。
自らが思い描くスケートを極めることに一極集中している、
その仙人のような目的意識
こそ、唯一無二な気がしました。
