こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
今回、ちょっと固有名詞を出して良いのか悩みましたが。。
娘の幼稚園が採用している英語教育システム『GrapeSEED』について
書いてみたいと思います。
と、いうのもですね。。
いやー、コロナウイルスの影響が、こんなところにも!?
と、費用対効果の面で思ってしまったからです(汗)
幼児英語教育:GrapeSEED(グレープシード)とは?
現在、娘のまるこは、幼稚園で英語クラスに所属しています。
3歳の入園時から英語クラスを取っていて、
毎日20分間くらいネイティブスピーカーの先生と一緒にEnglishのレッスンを受けています。
今年、4歳児クラスになってからは、1日40分、テキスト学習10分に増えたそうです。
(コロナの影響で、実質今月スタート💦)
かつて、長男・まるきもこの英語クラスを受講していましたが、
この幼稚園が採用している英語教育メソッドが、
世界中で展開されているGrapeSEED(グレープシード)という英語教育システムです。
GrapeSEEDは、4歳〜12歳の子どもが英語を第二言語として効果的に身につけられるよう確立されたシステム。
3歳以下のBaby classから始めることができ、
クラスは全て、ネイティブスピーカーの先生によるEnglishオンリー。
体系化されたテキストとDVD・CDが、授業の進み具合に応じて配られます。
基本、幼稚園やスクールでは、先生と一緒に発音したり、歌ったり、
学習内容に合わせて体を動かしたり、の授業。
クラスはテキストに沿って進められ(一緒にDVD視聴もあり)、
学習済みのテキストを持ち帰ったら、DVD・CDなどを使いながら
家でも復習するスタイルです。
テキストやDVDは、すごく考えて作られているようで
子どもも見ていて楽しそう。
音楽と一緒にセンテンスを丸ごと覚えられちゃう仕組みで、
子どもにとってはアニメを見てる感覚なのかな?
送迎時に車中で流していますが、
いつも、もっと見たい! と車から降りなかったりします。
私のお気に入りは、アルファベットを教えてくれる、Mr.Lineman(ミスターラインマン)というキャラクター。
なんだか動きがユーモラスなんですよね。
他にも、いくつもある歌も、時にメロディーがほろっとくるのもあったりして、
教材のクオリティは全体的に高いと思います。
Englishランセンス事業の落とし穴① 授業料の返金がない
と、テキストには概ね満足なんですが、、
ここにきて、ライセンス事業って融通が効かないんだな〜、
なかなか負担だわ、と実感することに。
というのも、コロナウイルスの影響で、一斉家庭保育となり、
約1ヶ月間、英語クラスがなかったのですが、
テキストと英語レッスン代など、
毎月の費用は月割で決められており、
このような有事の際にも、もちろん返金なしなんですよね。
休んだ分の授業は夏休み返上で補講するっていうけど、
そんな、詰め込んでできる??
と思い始めるや、
急に授業料が気になり始め、
改めて確認してみました。
するとすると(って知ってはいましたが)
やっぱり、高ーい!!
えーっと、改めて見てみると、
娘の幼稚園では
| 入会金 (入会時のみ) |
年会費 | 授業料(毎月) | テキスト代 (年4回) |
|
| 満3歳児 | 6,000円 | 3,000円 | 10,200円 | (貸し出し) |
| 3歳児 | 6,000円 | 3,000円 | 18,000円 | 10,000円 |
| 4・5歳児 | 9,000円 | 3,000円 | 22,000円 | 10,000円 |
こんな感じの費用です。
入会金は、同じ園に通っている間は
初回の1回きり、いらないのですが、
小学校に入ると所属が変わる
(この幼稚園の場合は、小学生向けのスクール)ため、
その時にまた必要。
たしか、20,000円だったような💦
これ、いずれも税別料金なので、体感としては、もっと高いです。
例えば今年の4月、4歳児クラスでかかった金額は
年会費・授業料・教材費で、税込38,500円でした。
(英語クラス代のみの費用)
これで、授業数がわずか5、6回だったのだから
ちょっとちょっと、と言いたくもなるもの。
5月も6月も、もちろん24,200円(税込)の授業料が引き落とされています。
幼稚園は先週から再開されたので、
6月はフルで通えるから良いとして、
5月も最後の1週しかやっていなんだけどな〜
と、急に費用が気になり始めたケチな私💦
でも、この英語クラス、
息子・娘の習い事の中で一番高いですからね。
返金がないのは仕方ないとしても、
果たして、費用対効果としてはどうなのか、
と悩んでしまうところです。
入会時には考えもしませんでしたが、
こんな有事が起こってみると、
ライセンス事業での英語教育も良し悪しかな〜
と、正直思ってしまいました。
ライセンス事業の場合、
まずコンテンツの開発にお金がかかっているし
サービスの充実やアップデートにも費用をかけているし
本社が定めた契約・ライセンス料などの金額から
毎月の負担額が決まっていて、
授業がないからと、下がったり返金されたりすることってない。
なんなら、採用している幼稚園の方も、たとえ授業ができなくても
ライセンス料金を支払い続けなければならないし
きちんとした先生を雇用し続けなければいけないし
専任の日本人コーディネーター(今は幼稚園の先生が兼任)も準備して、
と、費用的には決してプラスではないと思うんですよね。
子どもたちに良質な英語教育を!
という理念なくしては、導入できないプランだよな〜
と、つくづく思いましたし、
親としても、この金額をかけてまで、英語クラスを取る意味あるか!?
ということは、最初に考えておくべき、と感じました。
Englishランセンス事業の落とし穴② 授業も融通が利かない
ついでに言えは、カリキュラムの面でも、融通が利かないんですよね。
なんせ、一番効果的! と作られたメソッドなのだから
メソッドどおりに進めないと、
という感じのようで、
授業参観に初めて行った時、
「おお、幼稚園の英語クラスなのに、なんと真面目なのだろう。。」
と思ったほど。
私自身は、幼少期のEnglishって、楽しい!
というイメージしかなく、
お勉強と思ったことは一度もありませんでしたが、
幼稚園で展開されているこのクラスは、
けっこう学習色強め。
椅子に座って、カリキュラムにそった紙芝居を見て、先生と一緒に発音して、、
見ていて「これって、子どもは楽しいの?」と思いましたよね(笑)
ネイティブの先生も、本来もっとユニークなキャラクターとかじゃないの??
無駄使いされてる??
なーんて思いきや、意外と先生も、
日本の「きちんとやらねば」精神に馴染める、
真面目な方が採用されていたり。
おそらく、定期的に本社の監修やトレーニングも入るのでしょう。
進め方などは厳格に決められていたり、
遵守すべきルールがあるようです。
私個人としては、
せっかく幼少期から、ネイティブの先生に触れ合えるんだから、
もっと楽しい企画があっても良いのにな〜
と思ったりもしました。
(進め方や許容範囲は国によって違うのか、
かつて、GrapeSEEDを採用している
韓国の幼稚園の動画がYoutubeにアップされていましたが、
テキストの中のストーリー・セリフを丸々みんなで覚えて劇をする、
という内容でした。
子どもたちも、ロボットのようにセリフを覚えていて
それはそれで本気度を感じましたが😅)
日本の場合は、日本の会社が方針を決めているのか、
大筋は各国一緒でも、伝え方が違ったりするのでしょうか。
前は、専属のコーディネーターの先生がいらっしゃり、
幼稚園と保護者、ネイティブの先生の橋渡し役をしてくださっていましたが、
「家で復習してきてない!」
「ずっとやってるのに、英語のテキストを指や目で追えてない」
と、個人面談で指摘しているのを聞き、驚いたものです。
忘れもしないのは、
息子の時に、初めての個人面談で遭遇したネイティブの先生の姿。
せっかくの面談、ネイティブの先生と話せるもの、
と思い込んでいたら、
日本人のコーディネーターさんがほとんど話す展開で、
先生はつまらなそうにボーッ。
「外国にいて手持ち無沙汰。つまらない気持ちを味わっている」
というような、かつての私を彷彿とさせる表情に
勝手に共感&同情してしまったものでした。
案の定、その先生は、すぐに辞めてしまいましたが、
本社の意向を汲んで、カリキュラムに沿った指導ができる先生、となると、
いくらネイティブスピーカーの方でも合う・合わないが出てくるだろうし、
先生の質で授業の質が左右されることもあるのでは!?
と思います。
とは言え、
今回、この思わぬ事態で、ライセンス事業も一長一短だと実感するに至りましたが、
もちろん良い点もあります。
次回以降、ここまでGrapeSEEDで英語を学んでみてどうだったか?
現状どうなってる?
をお伝えする予定ですので、
検討されている方はお楽しみに!
