バイリンガル育児/教育

【幼児英語教育】GrapeSEED/実際どうだった?〜良かったところ①

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

昨日、思い切って書いてしまいました。
幼稚園が採用している英語教育システム、GrapeSEED(グレープシード)への本音を(笑)

 

結論から言えば、
今は英語教育の選択肢が格段に増えたので、

家庭の事情や子どもの性格に合わせて
最適な方法を選ぼう!
多少、遠回りしたり、あー失敗ってことがあったって、いいじゃない!?

というのが、私の持論です。

今回は、そう思うに至った、
子ども2人を通わせてみてどうだったか? 今どうか?
を振り返ってみたいと思います。

 

 

そもそも、GrapeSEEDを始めた経緯

 

実は、このカリキュラム、元々は長男・まるき(現在8歳)が始めたものでした。

まるきは、韓国からの途中入園で、諸事情あってこの幼稚園へ通うことに。

 

 

韓国では、幼稚園から英語教育当たり前の文化の中、
3歳になるや当然のごとく英語のクラスがスタート。

それも否応なしに、
毎月のテキスト一式の中に英語(テキスト・CD・貸与式タッチペン教材)が含まれていて
各幼稚園に英語の先生が1人はいる、という状況でした。

 

そんなところから帰国した私は、
日本でも英語教育は必須!
とばかり、
たまたま入れる幼稚園に英語クラスがあると知るや
「まだ、空きありますか!?」
と意気込んで聞いたものです。

すると、
「入れますよー^^」
とのことだったので、
意気揚々と英語クラスに登録したのですが。。

 

蓋を開けてみると、そこまで人気、という感じでもなくて
クラスの1/3くらいの人数が在籍している程度。

英語クラスの時間になったら、
英語を取っている子どもたちだけが別の教室へ移動し、授業を受ける、
というスタイルでした。

 

まるきは、当時日本語もあやしくて
「Englishが始まりまーす」
という園内アナウンスが理解できず、
最初のうちは授業に参加していなかったりして
幼稚園から謝罪TELが来たことも💦

 

みんなが積極的、という訳ではない理由の1つは、
やはり先日確認してみたように、
レッスン代が高い、ということがあると思います。

あれだけのお金を払うのであれば、
英語以外のことをさせたい、と思う方もいらっしゃいますよね。

それに、みんながみんな、英語教育の必要性を感じているわけでもなくて、
「英語なんて、やらなくてもいいよ」
という保護者も一定数いたようです。

 

私の場合は、ハーフである我が子に対して、
中立的なものの見方をして欲しいから
ある程度英語に親しめたら良いな、
と考えていました。

 

そして、高額料金を補える良さとして

平日は毎日、幼稚園でレッスンができる
ネイティブの先生の自然な英語を直接聞ける

があると思い、
参加させることに。

 

良かった点①平日は毎日、ネイティブの先生の英語が聞ける

 

実際、生の英語を直接聞ける、
ネイティブの先生と直接触れ合える、ということは、
ほんとーーうにビミョーーーーな部分ではありますが、
たしかに影響があると思います。

ビミョ〜〜〜〜〜と表現したのには、
8歳の長男は英語大好き、自己表現大好き、というタイプではなく、
表立っては効果のほどを実感しづらいから。

街でばったり英語の先生と会っても
はにかんで一切話さないし、
昨年ハワイに行った時も
別に英語が出てくるわけではなかった。。

 

しかし、そんな息子でさえ、
どこでどう聞いて覚えたのかはわかりませんが
意外と英単語を知ってるな、と思う時があります。

 

この休校中にも、GrapeSEEDのテキストを久しぶりに取り出してきて、
テキストを指差しながらCDと一緒にセリフを言ったりしていましたが、
意外と内容を覚えていたり、発音を少し取り戻したり。

すでにこのカリキュラムを辞めて2年弱経ちますが、
全くのゼロにはなっていないので、
幼少期にネイティブの先生と触れ合う、
本物の英語を聞く、というのは
個人差はあれど、何かしらの効果ありだとは思いますね。

 

ただ、今回のコロナ禍により、
このGrapeSEEDメソッドの売りである
幼稚園での毎日のレッスン
は、1ヶ月以上、一切できなくなっていました。

 

息子が参加当時は、幼稚園でも英語をやるのが当たり前! という考えで、
余裕がなかったにも関わらず、あまりお金の計算をしなかった私。

毎月の経費と併せてそろばんをはじき、
まあ何とか通わせられるだろう、
という見切り発車でイングリッシュクラスにも参加したんですが、
今だったら、オンライン英会話をはじめ
他の方法も併せて検討するかもしれません。

 

良かった点②幼稚園の間に、英語のレッスンが終わっている

 

個人的に思う良かった点、2番目は、
幼稚園に行っている間に、すでに30〜40分くらい英語に触れている、
ということです。

 

これが地味に良くて。

在宅で仕事をしている私ですが、
長男が4歳当時は、まだまだビジネスを確立している途中で、
今以上にひよっこ。
あまり精神的・時間的余裕がありませんでした。

いくら家で英語に触れさせよう、と思ったとしても、
30分ほどの時間を捻出し、一緒に英語を学ぶことを
幼稚園のように毎日できたか!?

・・・自信ありません。なかなかできなかったでしょう。

 

もちろん、教育熱心なお母さんや、
たとえ忙しくても、時間を作って子供と一緒に英語を学ぼう、
というお母さんもいらっしゃると思います。

このあたりは、大いに個人差があると思いますが、
少なくとも私にとっては、タイプ的に至難の技であったかと。

 

もちろん、このGrapeSEEDも、家で全く何もしなくていいというわけではなくて、
持ち帰ったテキストを復習がてら家で30分ほど、
CDなどと一緒に学習することが推奨されています。

この、お家での学習をやるか・やらないかでもだいぶ差がつくとは思いますが、
少なくとも幼稚園で30分ほどは聞いてきてるよね、という事実が
心に余裕を生んでくれるんです。

絶対に家でやらなくてはいけない! などと焦らなくてもよかったり、
疲れていたり乗り気でない時は、今日はやらなくてもいいよね〜、と許容できたり。
そして、そんな時も、幼稚園ではやってきてるよね、
という心持ちになれるんですよね。

 

まさに、感覚としては、園にいる間に習い事1個終わった、という感じ。

私のような、ズボラスタイルのお母さんにとっては
大変ありがたいシステムではないでしょうか?

 

〜次回へ続く