デイリーライフ

【2020運動会】子どもは、キラキラの原石。

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

先週土曜日は、まるこ(5歳)の運動会でした。

 

コロナ禍での、初めての運動会。

中止となる学校も多い中、
毎年借り切っている郊外の大型体育館にて、
感染予防に徹しつつ、無事に行われました。

 

今年は、コロナ対策として
園児の競技数を少なくし、時間を短縮。
保護者競技、先生の競技も中止。
(去年は、祖父母競技までありましたが、もちろん廃止!)

 

また、通常は1階のアリーナに園児席・保護者席が設けられ、
人がわんさかと集まるところ、
保護者は全員、1階へは立ち入り禁止、2階席で観覧することに。

マスク着用、蜜を避けつつ、
家族同士で固まって、とてもゆったりと見ることができ、
意外や大満足の運動会となりました。

 

 

例年は、「疲れた〜」という気持ちが先立っていたのですが、
一体何が違ったのか??

 

まず、園児たちは園児席に集まって座っているのですが、
保護者も同じ1階にいると、
子どもたちとすぐに顔を合わせることができるので

「ママ〜〜」
と呼ばれやすかったり、

「お母さん、まるこちゃんが〜〜だそうです!」
と先生に呼び出されたりで、
あまりゆっくり見られない(笑)

 

加えて、親子競技のために準備したり、並んだり。

こんな時間がごっそりなかったことで、
保護者にとっては大変な余裕が生まれたのでした。

 

また、例年、アリーナ中央のトラック周辺では
「我先に!」とばかり、
保護者の場所取りバトルが勃発していましたが、
今年はそれもなし。

参加人数に対して広めの体育館だったこともあり、
2階の応援席はかなりのゆとり。

場所取りの心配や、見辛い!といったモヤモヤもなく、
皆がゆったり見ることができ、好評だったようです。

 

 

こうしたゆとりのおかげで、
我が子の出番はさることながら、
それ以外の競技もゆっくり観戦できた、今年の運動会。

見ていると、子どもたちの純粋に頑張っている姿に
胸がいっぱいになりました。

 

もちろん、いろんな子どもたちがいます。

 

例えば、年長さんは、
トラックの周りで
マット運動〜鉄棒〜跳び箱〜高い壁をよじ登る
と各難所をクリアしてゴール、
という競技をやっていました。

マット運動や鉄棒は、自分の得意な技でOK。
跳び箱は、子どもたちにとっては難しめの3段に設定されています。

 

笛の合図で、1人ずつスタートして競技を行うのですが、
子どもたちの取り組み方は個性そのもの!

運動大得意、猛烈な勢いで走り抜け、全項目難なくクリア、という子もいれば、
ちょっとおずおずと出て行き、マイペースに進んでいく子、
クリアできるまで、何度も挑戦する子、
どうしても逆上がりがしたい! と、(多分これまで、できたことがなさそうだけど)
止められるまで逆上がりに挑戦し続ける子など。

中には、
「ぜーんぶ、やりたくない!」
と、ほとんどの競技をスルーしたり、

「音がうるさい!」
と耳を塞いでいた子どもも。
(BGMが反響して爆音なので、さもありなんという感じ)

 

先生たちも、全体の進行を気にしながらも、
基本的には子どものしたいようにさせてあげていて、
私たちも「その子らしさ」を存分に味わうことができました。

 

同じく年長さんの、クラス対抗リレーでは、
運動大得意な男の子が最後アンカーを任されていましたが、
バトンが渡った時には、すでに半周遅れ。

懸命に走って差を縮めてゴールするも、
結局負けてしまったのですが、
ゴール後は茫然自失の表情。

負けを認められない、といった様子で立ち尽くし、
その姿はまるで、全身から
「何でだよ!?」
といった憤りの声が聞こえてくるよう。

最後には、先生に抱きかかえられて隊列へ戻るという、
負けん気の強さを見せてくれました。

 

何が感動したって、
子どもたちが、この運動会という時間の中で
「自分」というものを存分に差し出していたことです。

結果の良し悪し、参加する・しないなどに関係なく、
リアクションが素直で、
1人1人、らしさ・・・に満ち溢れている。

どのような姿にしろ、
取り繕ったり、何かとってつけた感、出し惜しみする感じ、
などは一切ありません。

 

そういった姿に、
「人間って本来、こうだったんだよな〜」
と見せられた気がして。

大人になればなるほど、
人からの見た目を気にして取り繕ったりする部分が
大なり小なり出てくるもので、
円滑な人間関係のためには必要だったりしますが、
そんな計算とはかけ離れた、ありのままの姿に、
何というか、心打たれました。

(私も歳をとったかも 笑)

 

もう、1人ひとりがキラキラの素!
可能性の塊!

不思議と、そんな気持ちにさせられましたね。

 

 

と、娘・まるこの運動会に行った感想で、娘の話題がほぼありませんでしたが(笑)
まるこももちろん、本人らしさ全開で頑張っていました!

(頑張ったっていう単語自体が、何か違うかも。
当たり前にやる、という感じでしょうか)

 

まるこは、日頃の性格に反して
人前で何かすることに恥ずかしさを感じるタイプなので、
やはりおずおずとした感じは出ていましたが、
それでも一通り、やり切りました。

その点、本人なりに発奮して、ちょっと自分を押し出したところがあったと思います。

終わった後は、「楽しかった!」と笑顔。

母的には、
「日頃、もっとはっちゃけてるよね!?」
というのはありましたが、
本人は出し切った感満載でした(笑)

 

子どもたちのキラキラした姿に、人間の可能性を感じた
幼稚園の運動会。

いや〜、それにしても、ゆとりって大事です💦

子どもとの親子競技も思い出になるけど、
日頃、何かを感じたり、ゆったりとした気持ちで見守るって
そうそうできないから、
私は来年以降もこのスタイル希望!

と、園に要望しておくことにします😅