お金の教育

【キッズとお金】ゲーム・ポケ森で思わず熱狂!お金の使い方。

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

ポケ森(『どうぶつの森 ポケットキャンプ』)にどハマりしている息子とは、
ゲームのことで口論になることがしばしば。

その多くは、
「もう〜〜、またいつまでもゲームして!!」
というものでしたが、
ここ最近は、この類がめっきり減りました。

 

というのも、最近組んだルーティン
「タスク1つクリアで、ゲーム時間5分ゲット」
の制度により、
ゲーム時間をわりと自主的にコントロールできるようになったからです(!)

 

 

実は本当は、この制度を『お手伝い&お金』でやりたかったんですよね。

1つお手伝いをする毎に、定額ゲット、という仕組みを作って
コツコツお小遣いを貯め、
自分で考えてお金を使えるようになれたら、と。

そして、実行していたのですが、
まだまだお金への執着&関心&飢餓感(?)がなかったためか、
まるきにはあまりマッチせず、
開店休業状態となっています。

 

そんな、極めて中途半端な状態のマネー教育ですが、
先日より、ポケ森がマネー教育に使えるんじゃないか!?
と思い始めていて。

さらに、その続きの事件!? があり、
息子と熱くやり合ってきました(笑)

 

 

 

まるき、お小遣いをもらう

 

そもそも、事の発端は、まるきが祖父母(私の両親)から
お小遣いをもらったことでした。

 

先日、晴れて、そろばん検定の6級に合格。

そろばんを習い始めてからの年数で考えると、
特別すごい実績ではありませんが、

まるきにとっては
『目標を決めて努力し、クリアした!』
という貴重な経験の1つとなり、
両親も共に喜んでくれて。

 

「まるきが頑張ったから、お小遣いをあげる」
と、祖父母から3,000円、
かつて訳あって没収されていたお小遣いも返してもらい、
トータル4,000円のお小遣いをもらったのでした。

 

この4,000円というのは、
実質お小遣い制度のないまるきにとっては、結構な大金。

お手伝いをするともらえるお小遣い(お給料!?)も、
1件10〜30円と微々たる金額設定で
毎日きちんとタスクをこなさないとお金が貯まらない仕組み。

つまり、お正月以外で、まとまったお金を得るチャンスは
そうそうないのです。

 

まるき、予期せぬ臨時収入に、もう大喜び。
いそいそと自分の財布にお金をしまっていました。

 

どうしても、買いたくなったものとは?

 

その後しばらく、

「このお金は大切にするんだ。
Switchと、あつ森(『あつまれ どうぶつの森』)が買えるようになった時のために
貯めておくんだから」

と言って、手をつけずにいたお小遣いなのですが・・・

 

先述のポケ森で、期間限定キャンペーン? なるものがよく行われているのですが、
その1つがどうしても気になったようで、

「お母さん、どうしても、リーフチケット200枚買いたい!!
金の釣竿が欲しいんだもん!!」

と、ある時、堰切ったように言い始めたのです。

 

※リーフチケット・・・アイテムを手に入れるために必要なチケット。

 

本人も、正しく把握していたかは謎ですが、曰く

 

・リーフチケットは、動物のお願いごとを1つ聞いても、なかなか貯まらない。
1個お願いごとを聞いても、3〜5枚くらいもらえるだけ。
しかも、レベルアップするごとに、もらえる条件も厳しくなって、
今、ますますもらいづらくなってるんだ。

・金の釣竿があったら、
1つお魚釣ってもらえるポイントが2倍(?)になるんだよ!

・金の釣竿を手に入れるには、リーフチケット80枚が必要なんだ。
でも、全然集まらないし、待ってたらキャンペーンも終わっちゃうよ!

・リーフチケット200枚が980円で買える。
お小遣いで買って、一気に貯めて、金の釣竿をゲットしたい!!

 

とのこと。

 

そういえば、まるきにしつこく頼まれて
家中のデバイスでポケ森をダウンロードし、
それぞれでNintendoアカウントを開設したことがありました。

Nintendoアカウントとの連携で、
リーフチケットが200枚もらえるんだそう。

 

その時、金の釣竿を手に入れたら、
お魚を釣る度にご褒美がザクザクもらえ、
とっても楽しかった!

それが忘れられないんだけど、
普通にやっててもリーフチケットが全然貯まらないんだもん、

・・・なんだそうです。

(プレーヤーでない私がかいつまんで聞いた話なので、
間違った情報があるかもしれません💦)

 

 

もう、そこからのしつこさと言ったら。

子どもって、いや、うちの子だけか?

「これが欲しい!」と思い込んだら一直線、
達成されるまで脇目もふらず、
しつこく言い続ける、
という特性があるんですよね😓

 

毎日のように、

「ね、リーフチケット買っていいでしょ?
自分のお小遣いで買うからさ〜〜」

と言われ続けた私。

 

そもそも、ゲームで課金するなんて!?
と思ってしまう性分のため、
最初は話半分に聞いていたのですが、
あまりのしつこさに、一度は叶えてあげようと

「じゃ、買っていいよ」

とGOサインを出したのでした。

 

実質、400円で得られたもの

 

無事、1,000円を差し出して
リーフチケット200枚を購入した、まるき。

念願どおり、金の釣竿をゲットして、ニンマリ。

 

「やっと買えたよ! 今日はいい日だな〜」
と喜び勇んでゲームに励み、
得意満面で金の釣竿の素晴らしさを
私に力説してくれていたのですが、、、

ある一言をきっかけに、私、豹変(笑)

 

正直、ゲームの仕組みも全部わかっている訳ではないので、
ほぼ話半分に聞いていたのですが、
よくよく聞くと

「金の釣竿、2週間のレンタルだから、
後で返さないといけないんだよね〜〜」

と言っているではありませんか。

 

私)

えっ!?!?
金の釣竿って、自分のものになったんじゃないの!?
レンタル!?
レンタルって意味、知ってる!?

 

まるき)

知ってるよ、もちろん!
だから、後で返さなくちゃいけないんだってば!

 

私)

ええ〜〜〜
せっかく、そろばん合格でもらった貴重な1,000円が、
架空のゲームの、
しかも自分のものにならないものに消えちゃったの!?

ちょっと、リーフチケットって1枚いくらなのか、
考えてごらん!

(と、割り算をさせる)

 

まるき)・・・だって、欲しかったし。。

 

私) (一緒に金額を確認して)

1000(本当は980円)÷200=5
1枚あたり、だいたい5円。

ということは、
金の釣竿を借りるために400円使ったってことだよね。

せっかくの貴重なお小遣いを、
後で返すもののために使っても良かった?

ま、CDとかDVD、ゲームソフトをTSUTAYAでレンタルするようなものだけど。。。

 

まるき)そっか〜〜。わからなかったよ、金の釣竿が何円かなんて。

 

私)ね。同じお金使うんだったら、自分のものになることに使いたくない?
せっかくの貴重なお金だからさ。

だから、リーフチケットは、これからは地道に貯めることにして、
お金で買わない方がいいんじゃない?

 

まるき)うん、そうだね。これからは、リーフチケットはお金で買わないことにするよ〜⤵️

 

と、だいぶ端折りましたが、こんなやりとりをしたのでした。

ちなみに、これでもあっさり書きましたが、
実際はもっとヤンヤ・ヤンヤとやり合っています。

 

事前に、もっと話を聞いていればと後で思いましたが、
私としては、

そっか〜〜

ゲームの中の、しかも期限付きの借り物。

なかなか、架空のものにお金を使ったな〜〜

と、結構な衝撃を受けたのでした。

 

貴重なお金を何に使うか

 

おそらく、まるきの呟きを聞き逃していれば、
私は、リーフチケットの使い道を把握しないまま終わったと思います。

……まるき的には、その方が満足度も高く、Happyだったことでしょう。

 

ともあれ、今回の衝撃的なお金の使い方を通して、
母子ともに

・ゲームに課金したら何をもらえるか
・それは、本当に価値あるものなのか?

を考える、良いきっかけとなりました。

 

無形のものが悪いという訳では決してなく、
むしろリアルの生活では
物を持つよりレンタルで済ます方が
持ち物も少なくてすむ、掃除が楽などのメリットもあります。

 

でも、普通ではなかなか集められない金額を手にした時、
どのようにお金を使うか?

衝動に任せてみるのも良いですが、
どうするにも、一度立ち止まる癖をつけるのは、大切なことな気がして。

親としては、できれば何か肥やしとなるものに使って欲しい気持ちから、
ついヒートアップしてしまいましたが、

子どもにも、一度は
「どうしても必要か? 買う価値のあるものか?」
と考えてほしいな、と思ったのでした。

 

そして、期限付きの金の釣竿。
せっかく手に入れたのなら、期限までになるべくたくさん使いたいものですよね。

まるき本人は、この件以降も表向きはそう変わらず
淡々と(時にハッスルして)ポケ森をしていますが、
よもや、金の釣竿の期限を忘れちゃっているかも?

という訳で、せっかくゲットしたアイテム、
使えるだけ使い倒したいと思います。

 

 

昨日、この話を書いて、気になったので改めてまるきに確認したところ、
衝撃の事実がありました(!)

なんと、

『金の釣竿は、買ってから2日しか使えなかった』

のだそうです!!

 

『金の釣竿で魚を釣ると、
釣った長さに応じて欲しいプレゼントがもらえるキャンペーン』

というのがあり、
期限まであと2日、というところで
念願の金の釣竿をゲット。

2日間、魚を釣りまくって
欲しいプレゼントはもらえた。
(こちらは自分の所持品となる)

…というのが、事の真相でした。

 

ま、結果的に欲しいプレゼント(アイテム)がもらえたのなら、良かった。

でも、どうせお金使うなら、キャンペーン初日とかに参加して
レンタルアイテムを使い倒したかったね、
と話したことでした😅