子育て救済フレーズ

【子育てスキル】没頭する好きが見つかるまでは、いろいろやらせよう

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

先日、書店で衝動買いした、ちょっと変わり種の子育て本

『10歳から始める! 起業家になるための「7つのレッスン」』(船ヶ山晢・著、辰巳出版 2020)

今年の7月に出された新刊ホヤホヤだったようで
あとがきに「コロナ」と出てきてビビりました(笑)

間違いなく、(書籍の中では)うちの本棚では最新刊です。

 

これが面白くて
サクサク読み終えました!

読みやすく書いてくださっていて感謝ですね。

 

最初に断っておくと、
私個人的には、
別に我が子を「起業家にしたい!」と思っている訳ではありません。

(ただ、制約のある生き方よりは、
自分の人生、場所や時間に囚われることなく楽しく生きてほしいので、
経営者にはなってもらいたいですけどね。)

何がなんでもイノベーター! とか、
新しいサービスを生み出すべし!
とも、あまり思いません。

 

では、どうしてこの本を手に取ったのか???

 

自分でも
「やっぱり起業家っていうワードかなあ」
なんて思っていたのですが、
ふと気づいたことがありました。

巷に溢れるたくさんの子育て本の中でも、
私が惹かれる内容というのは
『親自身が挑戦している、自分をブラッシュアップしている』(無理なく)
ということ。

 

この本の著者の方も、
もともと起業されてはいらっしゃったようなのですが、
子どもの教育のために海外へ移住されたそうなんです。

子連れで海外移住って、
字面ではかっこいい響きが多少あるかもしれませんが、
実行に移すとなると
細かい部分でとっても大変ですから
親にとってもチャレンジですよね。

上から目線で
「教育とは〜、子育てとは〜」
を語るのではなく、
自分自身(親)も挑戦していて、
その中で得た体験をシェアしてくれるような内容が
今の私には参考となるようです。

 

さて。

いろいろと参考になる内容盛りだくさんの中でも、特に刺さった言葉がこちら。

 

没頭する好きが見つかるまでは、いろいろやらせよう

 

詳しい内容は譲るとして、
大まかにまとめると、

 

・一生懸命とか、努力に勝る「好き」に出会うこと。
・「好き」こそが、子どもの未来を築き、楽しみながらお金を得ることができる。
・子どもは、好きなことには大いに集中力を発揮する。
・教育を学校任せにせず、成長の種となる「好き」を見つけるのは、親の役目。

 

とまあ、子育てに必要なエッセンスを集約した言葉となります。

 

※「お金」と出てきますが、
「お金を得ることを国任せ・会社任せ・人任せにしないで、
自分で生み出そう」
という考え方(=起業家精神)が根底にあることを
ご理解いただければと思います。

 

そして、海外では、

『親はプライベートを重視し、
子どもが「好き」を見つけるための材料を
あの手この手で親が用意している

のだそう。

 

この箇所を読んだ時、こう思わずにはいられませんでした。

子育てって、やっぱり、親の余裕が必要だよな〜

と。

 

実のところ、長男まるきの乳幼児期に
時間なし・お金なし・気持ちの余裕なしの3ナシ・・・を経験した私にとって、
この数年間は、まさに、
こういった余裕を生み出す戦いでもあったのです。

 

というのも、余裕のない子育てによって、
いかに親子ともに大変になるかを思い知ったので💦

 

おそらく、たいていの親は、子どもに対して、

・こうしてあげたらいいんじゃないか
・こうしてあげたい

などのアイディアを大なり小なり持っているんだと思います。

 

「こうしてあげた方が良い」
というのも、だいたいわかっている。

 

ただ、それを実行するには、
やはり時間・お金・気持ちなどの余裕が
親側に絶対必要な訳で、
その差が子育ての質の差になるのでは??
と、経験則からも思うのです。

 

ここを、
「余裕がないのは、誰か(国・政府・会社・家族など)のせい」
と考えて動かないか、

「子どもにいろんな経験をさせてあげたいから、余裕が持てるようにしよう」
と考えて動くかでは、
子どもの未来も大きく変わるんじゃないかな、と。

 

という訳で、
「子どもの好き・・が見つかるまでは、いろんなことをやらせよう」
という言葉から、
親の余裕
に思いを馳せたのでありました。