こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
夏、本番ですね。
毎日が暑すぎます。
夏休み真っ只中の我が家では、
「うーん、どこかへ連れて行ってあげたいけど、どうしよう。。」
と思い悩んだ挙句に、
そうだ!
と、地元の海を思い出し(笑)、海通いしています。
(まだ2日目ですが)
地元の中でも、おそらく
・ビーチとしては、砂浜が荒々しい
・サーファーにとっての良い波が少ない
という理由で、そこまで人のいない海水浴場。
サーフィンも禁止で、ヨットやカヌーのために開かれている海とあり
遊んでいるのはほぼ地元民。
近くに、こんな穴場があったとは・・・!!
毎年、夏は不在にしていたので、
考えてみたらこの海で泳ぐのは初めてだったのでした💦
さて、ここ最近思っていることが、自己投資の重要性。
子どもを育てる=未来への投資
と、先日読んだ本にもありましたが、
自己投資も、まだ見ぬ自分の未来への投資ですよね。
良い結果が出るかどうかはわからないのに、
お金や時間など自分のリソースを投じるわけなので、
当然、勇気がいるものです。
結婚後、思いもよらず厳しい状況に置かれた私は、
何とかここから脱却したいと
これまで数々の自己投資をし、
沢山の方に導かれてきました。
結果的に、今、過不足なく生きていられるので
「自分に投資してきて、良かった!」
と言えますが、
その昔、結果が出る前は
「本当に、こんなお金、使っていいの?」
「これで本当に結果を出せるんだろうか?」
などと、戦々恐々としていたもの。
そこで、かつて、自己投資を前に
一歩も二歩も三歩も及び腰になっていた自分へ送りたい(笑)
これまでの自己投資メモリアルを
不定期で開催してみたいと思います。
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プロフィール補足記事
【ワーキングマザー黎明期】縛られない働き方を志したきっかけ。
【ワーキングマザー黎明期】人生初の在宅ワークを振り返る
初の出産前後、さらなる苦境に陥る
これから振り返るのは、
結婚後、当初想像していたのとは全く違った生活におかれ、
「働かねば…! 何とか自立しなければ…!」
と思い始めてからの自己投資ヒストリーです。
記念すべき、第1回目の自己投資は、
長男出産後でした。
日本でフルタイムワーカーとして働いている最中に見つけた、
「輸入ビジネス講座」の受講です。
ここから茨の道が待っていたのですが、ここまでの道もなかなかに険しく。。
結婚後、移住した韓国での予想を大きく下回る生活に文句を垂れていたのも束の間、
あっという間に母となった私。
本当の意味での試練は、出産前からでした。
なんと、第一子出産を前にして、
夫が「社長と反りが合わない」ことを理由に退職。
出産時、夫は無職…!
母となって嬉しいはずが、生活のことを考えると不安しかない
人生第2ステージの出発となりました。
夫も、子どもを持った身でありながら、
「どうしても、この会社では生きられない」
と退職した手前、焦っていたのでしょう。
日本での出産を終え、2ヶ月ほど経って韓国へ帰ってみると、
なんと、近所の日本料理店で刺身をさばく修行中(!)。
※韓国では、お刺身を出すような日本料理店は「高級」レストランとして扱われ、
一定の需要と人気があります。
全くの未経験、ど素人からの思い切った転身に、
!?!?
これから、板前にでもなるの!?!?
と、理解が追いつかずにいたら、
早々に見習いを退職(!)。
今度は、以前の会社の先輩が韓国料理店を開業、
その営業モデルを引き継ぐとのことで、
多額の借金をして飲食店のオーナーになってしまいました(!!)。
こ、これが所謂、
成功を求めて転職を繰り返す、
THE KOREAな男の生態か…!!!😓
夫・父たるもの、安定すべし
を信条とする家庭出身の私には
目から鱗、
全くもって信じられない珍行動ばかり。
この人だけを頼って生活するのは、あまりに危険すぎる!
と思っていたら、
店の雲行きが怪しくなってきたところで
天の助けが。
奇跡的に、夫に公務員への転職オファーが舞い込み、
お店の経営は叔母名義にして、
実質的な管理・運営の立場へと落ち着いたのでした。
長男6ヶ月:フルタイム勤務するも、未来は見えず
ふー、良かった、良かった。
とはならないのがドラマチック人生。
公務員になれたことで、月の最低収入だけは確保できるようになったものの、
お店の多額の借金は依然としてのしかかり、
生活費が足らない状況には変化なし。
さらに、夫も、初めての仕事と借金返済がかかっている店の運営で、
気力・体力共にいっぱいいっぱいに。
妻子に気を配る余裕もなくなってしまったのです。
結局、生活費を補填する目的で、
私は再度、子連れで日本へ帰国。
生後6ヶ月の長男を、身を寄せた妹宅から徒歩1分の無認可保育園に預け、
フルタイムワーカーとして働き始めました。
職場は妹宅から徒歩5分。
この至近距離に全てが収まっているなんて、
働く環境としては奇跡に近く、大変ありがたかったのですが、
何しろ慣れない第一子育児・しかもワンオペ、という立場。
妹の心づくしのサポートはあれど、
まあ大変でした。
このあたり、私が感じた過酷さについては
過去にも書いてきたので割愛しますが、
働きながら、一番強く思ったのが
この働き方には、未来がない
ということ。
何しろ、無認可ということもあったのか
乳幼児の保育代って
ものすごーく高かったのです。
ミルク代、オムツ代、着替え代、、
など諸経費合わせると
手取りの半分弱くらいが
子どもの保育代に消える状況。
これでは、お金が貯まることは絶対にない、
さらに時間の余裕も絶対に生まれない。
ただ生命を維持しているだけだな、
ということがハッキリわかる状況でした。
このシビアな現状が、
も〜〜〜、無理!!
好きなことを仕事にして、場所や時間に縛られない生活をする!!
と、固く心に誓うキッカケになったことは、
言うまでもありません。
長男9ヶ月:初の大型自己投資『輸入ビジネス講座』にトライ
好きなことを仕事にして、場所や時間に縛られない生活をする。
そう誓ったものの、ビジネスの立ち上げ方など一切わからなかった私は、
インターネットの世界でひたすらリサーチを繰り返しました。
リアル書籍でも色々探しましたが、
身を立てる術としては
「場所や時間に縛られない」
という必須条件の元、
ネット環境でできるものが良いかと思ったのです。
たしか、痛くない範囲で情報商材を1つ買い、
思ったような成果が出ずにいた時だったでしょうか。
ひょんなことから、
NHKか何かで
「今、主婦でもできる副業として、輸入ビジネスが人気です」
というナレーションのミニ特集を見ました。
普通の(!失礼ではありますが)主婦の方が、
海外から取り寄せた商品をネットで販売する様子が映っていたのですが、
在庫を保管してある自宅の押入から、
売れたというビーズのサンダルをやおら取り出して
発送作業をするさまを見ながら
「なんか、私もできそう」
という感覚がジワリ。
ネットショップって、もっと専門的な人がやっていると思っていたけど、
こんな自宅からでもできるの??
と、目から鱗だったんですよね。
そして、次に見つけたのが
「輸入ビジネス協会」
みたいな名前の財団法人に属している方のブログ。
発信者の方は、50代くらいの主婦の方で、
週刊誌の『女性自身』にインタビューが見開き掲載されたこともある、
輸入ビジネスを行う主婦の中では
先駆者的な存在とのことでした。
優しそうな年上の子持ち主婦、というだけで距離感が詰まる中、
海外が好きで、趣味で個人輸入をしていたところから仕事に繋げた、
という、その方の経歴にも、一気に親近感。
さらにタイミングの良いことに、
その方がコンサルタントを務めている
輸入ビジネス協会が、
1ヶ月間の輸入ビジネス・オンライン講座を開講、
参加者を募集しているというのです。
全てのピースがタイミング良くパチパチとハマり、
後は参加するだけというほど気持ちの上では準備が整っていたのですが、
たった1つだけハードルが。
それが、参加費。
たしか、マンツーマンのコンサル付きで20万円でした。
お恥ずかしながら、当時の私にとっては貯金ギリギリくらいの額。
子どももいる身で、ここに投じてしまって良いものだろうか。
でも、なぜか、
この一歩を踏み出すと
未来が開ける気がする。。
葛藤していると、参加締め切り日まで残りわずか、というところで
「限定1名 無料奨学生募集」
のお知らせが!
こういうのって本当にあるの!?
と、半信半疑ながらも、
どうして学びたいと思ったか、
今の私の切実な事情をふまえて
主催者宛に渾身のメールを送りました。
書きながら、いろんな気持ちが溢れ、
涙が出るくらいの状況であったことを記憶しています。
とはいえ、このような類のものには、返事がないのが世の常。
まー無理だよね、
と思っていたところ、
な、なんと!!
数日後に、理事とおっしゃる方から電話がかかってきて
「完全無料の奨学生には入れなかったけど、
特別にディスカウント価格で案内したい」
と仰っていただけたではありませんか!
この時、電話をくださったのが
アンガーマネージメントという考え方を日本に持ち込んだ(=輸入)方でした。
「輸入とは、モノだけじゃない。
海外発の考え方、思想なども輸入できる」
ということを実証されていた方で、
今もメディアで活躍されています。
結果、148,000円にて参加させていただけたのですが、
この時のディスカウントが、
当時の私にとって、どれだけ嬉しいことだったかわかりません。
今でも、メディアで目にするたびに、
心の中で
「ありがとうございます」
と感謝の気持ちを唱えています。
結局、ここでの1ヶ月集中講座で
すぐに経済的な基盤が築けた、
ということはなかったものの、
今にしてみれば、
この時の出会いと決心が
その後の自立の道筋を作りました。
かれこれ7年前くらいの話ではありますが、
『商品の輸入販売』
という軸は変わらずに、ここまで来ています。
当時の私は、
今! すぐにでも!
お金のゆとりが欲しい!
という状況だったので、
この時の自己投資が正しかったかどうか、
実はつい最近までわかりませんでした(笑)
でも、長期的な目線では確実に実になった。
それ、続けられる仕事だよ!
そう、かつての自分に言ってあげたいと思います。
