ワーキングマザー

【ワーキングマザー】これまでの自己投資を振り返る vol.2

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

勝手に不定期開催、大好評(!?)企画の
過去の自己投資メモリアル。

 

前回のお話では、ひょんなことから『輸入ビジネス』を始めたきっかけを書きました。

最初のステップが、『輸入ビジネス講座』という、集中1ヶ月オンライン講座の受講。

結局、この講座だけでは経済的自立に至らなかったのですが、
この自己投資の結末、ネクストストーリーを書いてみたいと思います。

 

 

 

長男9ヶ月〜:オンラインショップに悪戦苦闘の日々

 

この『1ヶ月集中 輸入ビジネス講座』は、

1ヶ月の講座内で、オンラインでの輸入ビジネスをスタート・軌道に乗せる
というもの。

オンラインでの輸入ビジネスとは何かと言うと、
海外から商品を輸入してオンラインショップで販売することで、

具体的には、海外と日本で価格差のある商品をリサーチし、
取り扱い商品を選定し、
売れたら輸入販売すること前提にオンラインショップを開設、
というものでした。

その間、リサーチ結果や商品選定の過程で
メールにてマンツーマンでサポートしてもらえます。

 

オンライン講座って、どのような形態かというと、
この時はオンライン上に集中講座専用の会員ページが作られており、
ログインして順に講座を受講していく、
というスタイルでした。

その内容たるや、輸入ビジネスの基本がみっちり詰まった、大層ボリューミーなもの。

オンライン講座としては珍しく、
講座内容をプリントアウトした紙媒体のメインテキストも
郵送で届きましたが、
こちらも488ページにわたる超大作。

(行間取りまくりのうっすい内容などではありません)

もちろん、例として引用されているサイトや仕様などは古いものですが、
今読み返しても参考になるところが満載です。

 

が、悲しい哉、当時は全くの初心者、
書かれている内容全て、初めて知ることばかり。

これで、ショップオープン後の商品の売れ行きまでを監修する
1ヶ月集中講座です!
と謳われているのだから、
もう気持ちが焦るというもの。

輸入ビジネスの理論的な内容(今読むと非常に勉強になる)も
山ほど書いてあったけれど、
とにかくショップオープンしないと話にならない、と
知識部分は猛スピードで読み飛ばし、
実践部分に着手していきました。

 

当時、フルタイムワーカー&絶賛ワンオペ育児中であったため、
使える時間は限られていましたが、
子どもが寝た後や休日に、ひたすら作業。

もともと、海外製品に興味があったので、
学ぶこと自体はそこまで苦ではなく、
ある程度関心のあるジャンル(=ファッション)でリサーチを敢行、
なんとかショップオープンにまでたどり着きました。

 

初の独自オンラインショップです!!

 

おお〜〜〜〜パチパチパチ!!!👏👏👏

 

 

・・・って、売れると思います??

 

売れませんよね。

はい、ほんとーーーーに、売れませんでした(笑)

 

 

1ヶ月の講座の中では、
最終、SEO対策やリスティング広告まで網羅されていたのですが、
そこに差し掛かったところでサポート期間が終了。

独学で広告かけつつ、ショップを運営していましたが、
ほぼ成果はなく、維持費だけがかさむ日々。

最近では、フリーでオンラインショップを持てるカートサービスも増えてますが、
当時、個人が独自にオンラインショップを開くとなると、
最低でも毎月4,000円のカート維持費がかかっていたんですよね。

さらに、商品を棚に並べて(オンラインショップへの出品作業)、
ショップブログを書いて、お客さんの流入もチェックして、、、
と、もーーーやることが山積み。

スタッフさんを雇うお金も、
外注するという発想もなかったので、
これらの作業は全部自分でやっていて。

毎日、深夜までPCに向かっては、利益ゼロ。

そんな時期が続きました。

 

 

さらに、私の問題だったところは、
商品を売る以前に、オンラインショップの外観を気にしてしまっていたこと。

かつてデザイン系の雑誌編集をしていた俄か経験が邪魔をし、
TOPページの画像をあーでもない、こーでもないと作り直してみたり。

今は、お金をかけずとも、そこそこにお洒落なショップを作成できる
ショップテンプレートが大量にありますが、
当時のショップデザインたるや、悲惨なものが多くて。

その中でも何とか気に入るデザインにしたい、と
売上を立てる以外のことに必死になっていました。

 

そりゃ、売上、上がりませんよね😅

 

そこじゃないだろ〜〜〜!!
と、今ならツッコミたくなります(笑)

 

当時も、

「わかってる。私がやるべきことはこれじゃない。
今すぐ、売上を作る努力をしなくちゃいけないのに」

なんて思いながらも、
どうしても自分の得意ジャンル、
商品を売ることよりデザインの方に目が向きやすく、
気づけば画像作成しちゃったりしていました。

 

まさに、苦手なことから目を背ける。

結果を出せない、典型的な行動をしていましたね。

 

長男1歳:奇跡的に商品が売れるも……

 

その後、奇跡的に注文が入るも、
結局、独自オンラインショップで売ることができたのは
たったの2商品。

最初に作ったショップで1個、
店名や品揃えを変えたリニューアルショップで1個。

今にしてみれば、それさえもよく売れたなーと思います。

 

というか、
商品を売るためにショップを作っているのに
売れて「奇跡!」と言っているようじゃ・・・
という感じですよね😅

 

でも本当、それくらい売れる気がしなくて、
売れてから慌てて明細書を準備したりしてました。

 

そして、商品が売れてみてわかったことが、
1個売って得られる利益の少なさです。

 

もちろん、価格計算して販売してはいたのですが、
販売価格、およそ30,000円ほどの商品に対し、
仕入れ・発送にかかる諸経費に
カートサービスの販売手数料などを支払うと、
残りは本当、ごくわずか。

ショップ開設・運営にかけた時間や労力を考えると、
時給2円くらいといったところ💦

 

当然ながら、これではとても、生活していけません。

 

この現実に直面する頃には、
『輸入ビジネス講座』へ参加した当初の熱意は何処へやら、
「なかなか上手くいかないもんだな。。」
と、気弱な気持ちも芽生えていて。

 

好きなことを仕事にして、場所や時間に縛られない生活をする。

 

その誓いは、心から消えた訳ではありませんでしたが、
実現はなかなか難しいことを悟り、
達成感を得られないまま、
夫の要請に伴い、再び韓国へ帰国したのでした。

 

長男1歳半:再び独自ショップにチャレンジするも、挫折が続く

 

その後しばらくは、韓国で育児に専念。

経済的な自立を一時断念し、
夫の収入で生活する日々を送っていました。

 

それでも、常に心にあったのは

「自分の収入が欲しい」
「経済的に自立することで、精神的な自由にも繋がる」

ということ。

 

以前にも書きましたが、
何しろ、夫は金銭面で大変苦労してきた人。

結婚当初より、生活費に関しては非常にシビアで、
自分の貯金で生活して、と
生活費を渡してくれない時期もあったほど。

 

 

子どもが誕生後、少しずつ考え方が柔軟になってはいましたが、
それでも生活費用のクレジットカードで
通常よりも少し多めに決済するや、

「今日、何買ったの?」

と、すかさず確認が入ったり。

 

夫名義のクレジットカードで決済すると、
決済と同時に利用履歴&金額が夫の携帯にメールされる
防犯防止の仕組みになっていたこともあり、

とてもじゃないけど、
自由に物を買ったりできないし、
好きなことにお金を使えない状態だったのです。

「使ったらダメ」と言われた訳ではなかったのですが、
目くじら立てられるのが嫌で、自ら自粛。

(こういう心理状態の女性、いるかと思いますが、
今ならわかります、子育てして家を預かってもいるのに
全くもって健康的な関係ではありません!)

 

そういう訳で、自分用の買い物や、カフェなどの費用は
全部自分の貯金でまかなっていたのですが、

収入がないのですから、
当然貯金は減っていくばかり。

やっぱり、経済的な自立は必須だ! と思い続けていました。

 

そして、韓国での育児生活に慣れてきた頃、
再び独自のオンラインショップにチャレンジ。

あれだけ売れなかったのに、
まあ懲りないものです(笑)

 

また再び、リサーチをして取り扱いブランドを全面的に変え、
カートサービスとも契約して。

同時平行して、いわゆるAmazonのような、販売プラットフォームにも
わずかながら商品を出品。

ちょうど、夫は、実質的に経営していた飲食店の仕事で、
毎日の帰りは深夜。
わりと自由に動ける時間があったことも手伝い、
子どものお昼寝時間や夜間にコツコツ作業をしていました。

 

前回の反省を踏まえ、
売上を立てるという名目で尽力・・・

 

かと思いきや、相変わらず

「ネットショップと連携できるWebメディアがあったら面白いのでは?」

と、オンラインショップの充実以外に
Webコンテンツを作ってみたり、
やっていることは迷走状態💦

 

なぜ、このように迷走してしまうのか。
どうやら、何か「自分を表現したい欲」もあったようです。

 

ともあれ、この時は、3〜4個ほど商品が売れたのですが、
プラットフォームからの販売がほとんど。
やはり、独自ショップで売るのはハードル高い、と実感するに至ったのでした。

この、オンラインショップ経営で上手く軌道に乗らなかったことが、
NEXT大型自己投資への契機となります。

 

〜 次回へ続く 〜