こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
スマートな旅のパッキングは永遠のテーマ。
ただ、必要最小限に、移動しやすいように、と思っても、
子連れ旅だとそうもいかないのが現実ですよね。
子どもが0歳の頃は、ベビーカーかカートまで荷物に含めると特に大変だったもの。
私の場合は、1人での子連れ移動が多かったので、
スーツケースにベビーカーも、はとても持ち運べず
だいたい抱っこひもで凌いでいましたが、
抱っこひもで赤ちゃんを抱えて、スーツケース引き引き空港へ行くともうゲッソリ。
(当時は手荷物配送サービスを利用していませんでした)
荷物を預けたら、一刻も早くベビーカーを借りて、赤ちゃんを乗せ、ホッと一息。。
なんてやっていましたが、
今のご時世だと、そもそも貸し出しベビーカーもないか、
あっても借りるのは憚られますよね。
今後、子連れ旅のスタイルは、さらに変化していきそうです。
昨年のハワイ〜韓国旅行当時は、長男のまるきは小学2年、妹のまるこも3歳と成長し、
随分と楽になりました。
が、それでも、大人1人で子連れ旅となると、
なるべく荷物は少なく軽く、移動しやすくしたいもの。
その一環として、前回ご紹介したのが、海外旅行時に利用できる
『自宅から国際空港までの手荷物配送サービス』です。
このサービスに、往復時お世話になり始めてから、劇的に移動が楽になりました。
そしてもう一つ、子連れ旅を少しでも楽にするために、
私が投資して良かったと思っているものがあります。
それは、、じゃじゃーん!(古い) スーツケースです!
数年前に、超軽量のリモワのスーツケースに買い替えたのですが、
私にとっては、スーツケースにこのお値段!? というほど、
清水の舞台とはいかないまでも、かなりの投資でした。
が、この投資によって、どれだけ旅が楽になったことか。
それまで、消耗品とばかり思っていたスーツケース。
実際消耗品なのかもしれませんが、
軽くてスムーズに動くスーツケースに変えるだけで、
こうも旅が快適になるとは。
というわけで、今回は、スーツケースについて考えてみたいと思います。
【子連れトリップ】ハワイ〜韓国の旅:2019 を振り返る
【HomeAway(現Vrbo)で宿泊先を予約】宿泊してみてどうだった?実際の話。
【子連れトリップ】荷物どうするか問題で、利用して良かったサービス
子連れトリップ:これまでのスーツケース歴
ここで、子どもが生まれて以降、
子連れ旅で使ってきたスーツケースを振り返ってみたいと思います。
第1子が0〜3歳:サムソナイト製の大型スーツケース
なんと、私が20歳の時から使っている、サムソナイトの大容量スーツケース。
2000年、サムソナイトが日本のエース社と共同で販売していた時のもので、
当時はメンテナンス先もエース社。
結局、10年以上お世話になりました。
これがもう、ちょっとやそっとじゃ壊れない、超頑丈な作り。
外側はさすがに傷がたくさんありますが、中なんて今だ新品そのもの。
内側のパープルのファブリックもとても素晴らしく、大好きなスーツケースでした。
片側がハンガーラック&ハンガーになっていて、
スーツケースの中で服を吊るせるタイプです。
1週間以上の宿泊にも対応できるくらい大容量すぎるので、
ちょっとした小さな旅行には向かず、
さらに昔のスーツケースなので、何と言っても重い💦
子どもが生まれてからは次第に出番が少なくなりましたが、
まだまだ使える状態で、長期滞在の際には引っ張りだしてきて使ってました。
ところが、ある時ついにタイヤが割れてしまい、芯の部分のみでローラーする形に。
タイヤを修理して、使い続けようかとも考えたのですが、
航空会社の荷物の重量規制がどんどん厳しくなってきて
スーツケース自体が重いのは不利だと感じ、卒業することにしました。
第1子が0〜3歳:韓国ブランドのソフトキャリー
サムソナイトの10年選手を使う傍ら、
短めの滞在の時は、より容量が小さい夫の韓国製スーツケースを利用していました。
全く心踊らない、おじさんグレーのファブリック製ソフトキャリー。
ソフトキャリーの中では重いくらいだったと思いますが、
上記のサムソナイトに比べたら比較的軽く(笑)
荷物の量によって厚さの拡張が可能で、使い勝手はまあ良かったです。
というより、当時すでにサムソナイトのタイヤにガタが来ていたので、
それに比べたらスムーズに車輪が動くだけでもありがたく、
頻繁に使わせてもらっていました。
第1子が0〜6歳:ドンキで買ったアーノルド・パーマーの格安スーツケース
こちらも、3〜4泊用くらいの容量で、比較的使いやすいサイズ、かつ軽量。
夫に借りていた、おじさんグレーのスーツケースから卒業したくて、
第1子(まるき)出産後、韓国へ帰国する際に
ドン・キホーテで衝動買いしてしまいました。
少し華やかなゴールド、というあたりが、おじさんグレーの反動を示してます(笑)
傘マークで有名なアーノルド・パーマーのタグが付いてましたが、
ブランド感は一切なし。
たしか8,000円くらいの、スーツケースとしてはお安いものでした。
かなりお世話になりましたが、クオリティはお値段どおりという感じ。
サイズとスーツケース本体の重さ的には、とても使いやすかったのですが、
海外の空港で手荒く扱われ続けたからか、
あっという間に劣化し、最終的には伸縮ハンドル側の持ち手が壊れる自体に。
それでもDIY的に修理して使っていたのですが、
所詮素人の修理ということで、どんどん使いづらくなってしまいました。
第1子が5〜6歳:なんちゃってジュラルミン風の韓国製スーツケース
これまた、夫が新しく買ったスーツケースセットを合間合間で使わせてもらっていました。
3〜4泊用と、1〜2泊用がセットになったタイプ。
色は、やはり気分が上がる色ではないものの、
おじさんグレーからちょっと進化したメタリックシルバー。
使いやすい容量で、タイヤもスムーズに動く(新品なら普通程度)がポイント。
ただ、軽くはなくて、いつも荷物重いなあと思いながら移動していました。
初めて投資したスーツケース:RIMOWAのサルサエアー
と、ご覧になっていただいてもわかる通り、
比較的格安のものばかり使ってきた、私のスーツケース歴。
夫のものは正確な価格がわからないので、実は高級だったりしたら申し訳ないのですが
(多分違うと思うけど)
一番長持ちし、頑丈だった、ミレニアムから使い続けたサムソナイトが当時5万円弱で、
もっとも高いもの。
そして、どんなに安いものでも、ボロになっても、買い替えず使い続けるのが、
恥ずかしながら私流でした。
素敵(というよりスマートで無駄のない)旅スタイルに憧れるものの、
スーツケースは手荒く扱われる宿命。
完全に消耗品だと思っていたので、
高いスーツケースを買うという考えにはとても及ばなかったんです。
余談ですが、日本では、預けた荷物もびっくりするくらい丁寧に扱ってくれますが、
おそらく、そんな国は世界見渡しても稀だと思います。
空港のチェックインカウンターはまだしも、
荷物が機内に運ばれているところや、ベルトコンベアーで出てくるところとかは、結構衝撃。
韓国の地方空港では、係員たちが連携プレーでボンボン投げてました。
多分、他の国でも似たような感じじゃないかと思います。
そりゃ、少し旅行しただけで、ボロくなるはずですよね。
そんな訳で、スーツケースに投資する考えは露ほどもなかった私なのですが、
心のどこかでは、ずーっと不満を抱えていたんです。
1人で動けた時には一切ありませんでしたが、
子どもが生まれてからは、ずっと。
大容量サムソナイト=とにかく重い、大きい、タイヤがスムーズに動かない!
ドンキの軽量スーツケース=すぐボロくなった、取っ手が壊れた、直したものの使いづらい!
ドンキのスーツケースは、今思えばタイヤの質もそれなりで、
荷物の重さを受け止められず不安定。
子どもを抱えながら、不安的なキャリーを引き引き、道中奮闘していたのですが、
まあ重労働でしたよね。
無事に到着する!
その目的完遂のためだけに、気力でやりきっていたようなものです。
それでも、ボロのドンキスーツケースをまだ使い続けるか。。
と思っていたところ、
数年前、日本に帰国以来、久しぶりに韓国へ行く機会があって。
近所のイオンに必要な物を揃えに行ったのですが、
カバン屋さんの前を通った時、ふとスーツケースが目に留まったのです。
「そういえば、スーツケース、不便なんだよね」
そこで、店頭にあったキャリーケースを押してみると、
軽い!
押しやすい!
新品って、こうも違うものなの!?
と、すっかり虜に。
もう、何でもいいから新調しよう!
と、デザインがシンプルなスーツケースを
それこそ格安〜ACEのようなしっかりした作りのものまで
色々見比べていました。
すると、店内に無造作に置かれたシンプルなスーツケースが。
少し押してみると、
軽い!!
何だ、この軽さは!?!?
これまでと全然違う!!
それが、RIMOWA(リモワ)のスーツケースの、サルサエアーというラインでした。
見た目、ドンキの格安スーツケースと同じような素材感。
要は、少し押すとベコベコと凹むような薄っぺら感があるんだけど。。
実は、これは軽量化にこだわって開発された、特殊なポリカーボネート素材とのこと。
凹んでも元に戻理、頑丈なんだそうです。
そして、タイヤを見ると、ホイール部分が大きくてゴムが薄い、まるで一体化しているように見えるタイプ。
ダブルホイールで、360度走行が可能と、安定した動きを支えているんだそうです。
これなら、ゴムの劣化も、昔のサムソナイトよりは防げるかも。
さらに、今やアメリカ旅行では
この機能がないと勝手にスーツケースの鍵をこじ開けられることさえあるという
「TSA承認ロック」にも対応。
素材の進化に軽量化、新機能。
そうか。世界の情勢が変わるように、
スーツケースも、確実に進化を遂げているのね。。
と、若かりし頃のサムソナイト以来、まともなスーツケースを見た私には衝撃でした。
何より、
✔️重い
✔️タイヤがスムーズに動かない
という、積年のスーツケースにまつわる悩みが一挙解決されそうです。
お値段はもちろん、そこら辺に転がっている(失礼)スーツケースの倍ほどします。
うーん、どうしよう。
ブランドの名前に酔っちゃってるのかも!?
そんな考えも一瞬頭をよぎりましたが、
思い起こせば、子どもが生まれて以降というもの、
スーツケースを携えて移動するたびに、
何度も不便な思いをしていました。
もはや、その不便さにも慣れきっていましたが、
これからも使い続けるわけだし、
ここらで一発、旅の必需品・スーツケースに投資してみても良いのではないだろうか!?
そう思い、ついに購入。
まさに、出会いでした。
お値段はしました(それでもリモワの中では安いラインだそうです)が、
使い心地はストレスフリー。
子どもの荷物も運ぶ手前、7泊用くらいのサイズを買いましたが、
とにかく軽く、ベコベコしても凹まない、傷も入りにくい。
タイヤ走行もスムーズで、荷物を支えきれないこともない。
中のファブリックは、以前のサムソナイトの方が高級感はありました。
が、リモワも十分、しっかりした作りで問題なし。
ほんと、買って良かったと思いますし、
子どもが小さい頃に、思い切って投資をしておいても良かった、
とさえ思います。
抱っこ紐で子どもを抱えて、スーツケースを引っ張っていく
というのは、本当にストレスマックスなので。
ただ、軽量化を図るため
伸縮ハンドルがT字のタイプなのですが、
ここは好き嫌い分かれそうです。
旅のお供として、同時に
Porter(吉田カバン)のPCバッグも購入したのですが、
店員さんは
「ほら、このようにTの部分に引っ掛けられますよ〜」
と、店頭でバッグを引っ掛けて見せてくれ、それは様になっていました。
が、実際に使うと、T字なので、ハンドルの軸足は1本。
通常の2本タイプのものに比べると、引っ掛けたバッグが全然安定しないんです。
Tのハンドル部分と、引っ掛けたバッグの持ち手を同時に両方持つとOKですが、
離すと、バッグがくるくる回ったり、持ち手だけ引っかかったまま、落ちたりしちゃいます。
旅行者なら、誰もが経験ありそうなこのシチュエーション。
少しストレスですよね?
まあ、総合的に見ると、旅の荷物に関するストレスは大幅に軽減されたので、
完璧は求めません。
大満足としておきます。
さて、去年は、このリモワに加えて
まるき用にもう1つ、スーツケースを買い足しました。
また次回、振り返ってみたいと思います。
