こんにちは〜
親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。
日々、子どもと接しながら思うこと。
いや〜〜、私って、子育てスキル、まだまだ足りない!!
子育て人生でいえば、今だ幼稚園にいるみたいで
絶賛修行中の身。
毎日、子どもと体当たり、ガチンコ勝負?する中で、
親にしてもらっているんだな、
と思うことしきりです。
そんな迷える子育てライフに、
少しでも指標や参考になる情報を、と、
たまたま目にした子育て関連情報の中で
良いと思えるものをシェアしていくことにしました。
たまたま、、としたのは、
毎日の生活の中で、
特段に子育て情報ばかりを追いかけている訳ではないからです。
子育て関連の本を読んだり、情報に触れるのも、
ふとしたきっかけ、ということが多く、
案外そういう時にビビッとくる金言や、
これ参考になる! という情報に出会えたりするんですよね。
なので、不定期更新とはなりますが
自分の子育ての参考にもなるように、
「子育てスキル」という項目で
まとめていきたいと思います!
エビデンス(科学的根拠)に基づく子育て
最近、子育て関係でメディアに出られている方が
こぞって引用されている本といえば、こちら。
『「学力」の経済学』 (中室牧子・著、2015)
初版年度を見てもおわかりのとおり、
決して急に出てきた本ではないのですが、
出版時のブームが1周回って、また再燃しているかのごとく、
ここ最近、再び目にする機会が増えているのです。
先日、NHKのあさイチで
「実は子育ての秘密はここにあった! 〜最新の子育て事情」
のようなトピックの時に出られていた教育専門家的な方も、
この本を引用して解説されていました。
その時、
「あれ、また!?」
と思ったので、
最近、他でも目にしたことがあったようです。
(詳しくは、忘れた。。)
かくいう私も、最初にこの本を手にしたのは
長男まるきのそろばん教室を検討していた時で、
そこの教育塾を経営する方が、本のデータを引用して
幼少期の教育の大切さを述べられていたことがきっかけ。
出版された頃に、子育て・教育に関する神話を
実際の研究から得られたデータ・根拠を元に検証した初めての本、
という感じで、ちょっとしたブームになったと記憶していますが、
ちょうど、その第一次ブームが過ぎた頃だった気がします。
この本の著者さんは、経済学者。
そして、
「どこかの誰かの成功体験に基づく逸話ではなく、科学的根拠に基づく教育を」
と提唱されており、
「どういう教育が、成功する子どもを育てるのか」
について、子育てや教育にまつわる数々の実験と結果、
そこから導き出された「子育てに有効な情報」を
この本にまとめてくださっています。
あさイチで引用されていたのを見た後、
手元にあったこの本を改めて開いてみました。
すると、、、リアルタイムで子育てに活かせそうな情報がずらり。
スルーしてた(心に残っていなかった)けど、実は役立つ情報多し!!
今の私の心にヒットする教訓がいくつもありました。
ご褒美は、インプットとアウトプット、どちらにあげるのが効果的か?
その中で、今回ご紹介したいのが、こちら。
「テストで良い点を取ればご褒美」と「本を読んだらご褒美」
どちらが効果的?
本の中では、
・テストで良い点を取ること=アウトプット
・本を読むこと=インプット
と、定義されています。
アウトプットは結果、インプットは努力の過程と言い換えることもできるでしょう。
すなわち、良い結果が出ればご褒美をもらえるのか、
結果に関係なく、努力したことに対してご褒美がもらえるのか、
ということですね。
子どもに良い結果を出してほしいと願う親は多いもの。
「今度、合格したら〇〇買ってあげるからね〜〜」
などとは良く聞くセリフで、
つい、何かを励みに目標に向かって頑張らせようとしたくなるものです。
ですが、上記命題での実験結果から導き出された答えは、
「インプットにご褒美を与えられた方が、子どもたちの成績が上がった」
= 子どもへのご褒美は、「テストの点数」などのアウトプットではなく、
「宿題をする」「本を読む」などのインプットに対して与えるべき
というものでした。
図らずも、今の取り組みは効果的かも説
ところで、最近の私は
長男まるきと一緒に、こんな取り組みをしているんです。
課題を1つクリアすると、ゲーム時間5分ゲット!
【キッズのライフスタイル】ルーティン化・試行錯誤の巻①
課題とは、大それたものではなく、まさに日々のルーティン。
宿題、そろばん、ピアノの練習、早寝早起きなど。
今回、この本を開くまで、全く意識してはいませんでしたが、
図らずも、インプットの方にご褒美(ゲーム時間5分)を与える
という取り組みになっていたのでした。
かつて本を読んだにも関わらず、
「結果に対してではなく、日々の取り組みにご褒美をあげた方が効果的だよな」
と思うことができなかったのは
本の内容が実にはなっていなかった証ですが(汗)、
意図せず、インプットご褒美制となっていたことにより、
「ということは、今の取り組みって、効果的なんじゃない!?」
と、密かに舞い上がったのは、言うまでもありません。
事実、まるきを見ていると、
これまでの他の取り組みよりも
自主的にルールを守る姿勢が感じられるんですよね。
これも、例えば「テストで100点」などのように、
どんなプロセスを踏んだら到達できるかわからない「目標」ではなく、
「やるべきこと」のみに焦点を当てたシステムだからかも。
今の取り組みを続けていくと、そのうち結果が出ると思うので、
またシェアしていきたいと思います!
