新時代の子育て【ボーダレス教育】

【キッズのライフスタイル】ルーティン化・試行錯誤の巻②-SMARTゴール

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

今、日々のノルマを1個クリアでゲーム時間5分ゲット!
というルーティンにトライしている
長男のまるき(小3)。

ちょうど、仕事の面でも、
目標を達成するための仕組み化を目指して試行錯誤していた私は、
子どもの生活にも、目標達成のエッセンスを活かせないものだろうか?
と、ここに至るまでに、いろんな取り組みを試してきました。

そこで、歴代のライフスタイルを確立するための試行錯誤を、
振り返ってみたいと思います。

 

 

小学1年生〜:初めての勉強・宿題に手こずる

 

まるきは、小学校に入学するまで勉強らしい勉強を本当にしたことがありませんでした。
私も、あまり必要性を感じず、全くさせていなかったんです💦

小学校に入学するまでの日々といえば、
公園へ行くか
電車を見に行くか。

そんなことばかり。

このあたりは、これまでの記事を読んでいただけると、
以前の私が生き抜くことに精一杯で、
思考停止状態に陥っていたことなども
おわかりいただけるかと思います。

 

その結果、小学校入学と同時にお勉強が始まってしまい、
まるで豆鉄砲を食らった鳩かのように
親子共々面食らってしまいました。

さらに、お勉強が初めてなのに
最初から習い事を詰め込んでおり、
(個数は少ないものの、週に通う回数が多かった)
放課後の児童クラブも利用していたので、
毎日のスケジュールをこなすことが精一杯でした。

 

まるき自身も、勉強も初めてな上に、元々がおっとりタイプ。

宿題なんて、昔の私たちの時代に比べたらほんの少しなのに
とにかく時間がかかってしまう。

 

そこで、最初は

・スケジュール管理
・毎日やるべきことをきちんとやる

この2点に主眼をおき、取り組みを開始しました。

 

スマートゴールにトライする

 

その時に使用したのが、
『世界最高の子育てツール SMARTゴール』という本です。

 

詳しくは割愛しますが、この本の中に

・スマートゴールの設定の仕方
・設定シート

というのがご丁寧に付録で付いていたので、
拡大コピーして、一緒に目標を立てて記入することにしました。

 

例)子ども用のスマートゴールシート

 

 

 

初期の目標:そろばんと計算、毎日勉強する癖をつける

 

ちなみに、初回の
「1週間でやらないといけないこと」
のところは
「そろばんと計算」
でした。

1年生の初期の頃、10までの数の計算プリントが致命的に遅かったんです。

10までの足し算・引き算の計算カードも、毎日の宿題でしたが
これも恐ろしいほどに時間がかかっていました。

 

さらに、そろばんの方も
「家でも毎日触ってくださいね。
(ただし独自には教えないでください)」
というポリシーだったこともあり、
毎日練習する必要がありました。

 

勉強ゼロから、いきなりのジャンプアップ。

もう、親子でヒーヒー言っていました😅
(親は、勉強に向かわせるのが大変で)

 

そこで、まずは

とにかく毎日勉強する癖をつける

ということをメイン目標にスマートゴールを設定。

 

「1週間でできるようになるには」
のところには、毎日やることとして

・そろばん
・計算カード
・計算プリント
・読書
・連絡帳(学校のノルマ)

こんな感じで書いて、
できた・できなかったを記録していました。

 

ちなみに、同時期に私も大人版のシートを使って
仕事上の目標を立てていたことを思い出します。

 

ジャンプアップ目標:それぞれのタイムを縮める

 

少し経つと、
そろばんの検定試験が始まりました。

さらに学校では、計算プリントのタイム測定が始まりました。

毎日勉強する癖をつけるというところから一歩進んで、
それぞれのタイムを上げるという目標が必然的にできてしまいました。

そして、その頃には、
日々のスケジュールに追われて遊ぶ時間が減ってしまっている
という課題も出てきていました。

 

そこで、

・そろばんと計算(宿題の計算プリント、計算カード)にかかる時間を短縮する
・遊ぶ時間を増やす

この2点を目標に、各項目を決め直していきました。

 

結果

 

計算は、当時、目に見えて早くなって、本人の中でも自信がつきました。

一方、そろばんは、本人が検定試験の受験を拒否し続け、
長く受験しない期間があったようですが、
先生の説得(脅し?)により、ようやく受験を決意して
初めて受けた試験に合格。

ホッとひと安心も、
「このレベルでは当たり前です!」
と、そろばんの先生には一蹴されたものです(笑)

 

スマートゴールの特徴

 

目標を決めたら、毎日できるレベルの行動にまで落とし込んでいくのが
このメソッドの特徴です。

不思議なのですが、
シートに記入していくことで
子ども本人のやる気もUPするよう。

記入後は、毎回
「よーし、がんばるぞ〜」
と意気込んでいました。

 

ただし、記入時の高揚感は、すぐに下がっていくのがデフォルト。

「記入時が最高潮にやる気あり」
ということも一度や二度ではなく、

・シートに書いた内容を思い出させること
・継続してできているかのチェック

という、親の意識・声がけが極めて重要だと感じたことでした。

 

考えてみたら、大人だってそうです。

シートに記入したこと(一度決めたこと)を継続してこなせるか。

これが、いつの世も、結果を出す者・出さない者の分かれ道なんだと思います。