天才性

【子どものストレス対応】NHK『あさイチ』で、待つことの大切さを考える。

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

今朝、家事の傍、流し見していたNHK『あさイチ』で、
ふと耳に入ってきた言葉がありました。

まさに、今の私に必要な言葉!
と思ったので、自分のためにも書き残しておきます。

 

 

子どもがストレスを抱えている時の、対応TIPS

 

今朝(6/1)のNHK『あさイチ』では、

『長〜い休校から一転、学校再開となった子どもたちのストレス現象が増えている!
そんな時、どう対処したら良い?』
というトピックが取り上げられていました。

 

ストレスの予兆としては、

・頭痛、腹痛などを訴える
・朝、起きてこない
・学校へ行きたくないと言う
・朝は元気に出かけて行っても、学校から帰ってきたら元気がない
・食欲不振

などなど。

 

学校も、再開したとはいえ分散登校で、教室がいつもよりも静かだったり、
先生が感染予防に神経を尖らせていたり、
ちょっとしたくしゃみで非難の視線を感じたり。

学校の建物はいつもと同じでも、平時とは異なる様子に戸惑い、
ストレスを抱える子どもたちも多い、
ということでした。

 

誰しもが経験したことのない非常事態なだけに、
そうなっても致し方ないですよね。

 

それに対する、専門家からのアドバイスとして、
だいたい以下のようなことが挙げられていました。

 

 

1日に少しでも、子どもだけの空間を作る。

 

(特に、小学校の高学年以降に有効)
1日、1〜2時間ほど、
ふすま一つ隔てたくらいでもいいので
子どもだけの空間・時間を作ってあげる。

 

子どもに異変が見られたら、どうしたの? 何かあった? と聞く

 

その際に、気をつけたいこと!

子供が話している最中には、口を挟まない。
アドバイスする時は時間をおく。翌日でもいい。

 

小言や注意より、雑談を多くする。

 

親が開き直る。

 

例えば、「今日は学校行きたくない」と言ってきたら、休ませてもいい。
今は非常事態、と親こそ開き直る。

 

 

親として必要な『待つ』姿勢

 

その中で、

アドバイスする時は時間をおく。翌日でもいい。

 

このアドバイスって、まさしくそうだなあと思いましたよね。

 

息子の年齢(小学3年生)だと、翌日にまで感情を持ち越していないもので、
その時に言っておかないと忘れてしまう、いうのはありますが、

最近、親として必要な姿勢って『待つこと』だな、
と、つくづく思っていて、
なんだか共感してしまいました。

 

待つ。

これがなかなか難しくて、
つい矢継ぎ早に注意してしまったり、
あれもこれもと要求してしまったりするんですけど、
子ども自身も、自分の中で消化したり・吸収したりすることが必要で、
しかも、その子なりのタイミングがある、と思うのです。

 

最近、息子の習い事の1つ、そろばんで、新しい級に突入したのですが、
問題の桁数が増え、わり算がどうしてもわからない、とつまずいていて。

進級し、内容が難しくなるたびにつまずくのですが、
そんな時の特徴として、
そろばん教室へ行っても
全く何もしないで帰ってきたり、
教室でもぼーっとしたり、友だちと遊んで終わったり、
ということが続くんですよね。

そして、数週間〜数ヶ月の後に、
ようやく理解が進み、問題が解け始め、気乗りし始め。。
(と、ここまでが長すぎて、堪忍袋の緒が何回か切れます)

 

それを過去3年間繰り返してきたわけですが、
今また、そのフェーズに突入。

そろばんへ行って帰ってきても、
全く何もしてきていない様子や白紙のプリントを見て、
費用対効果がチラつく私は、
息子は定着に時間がかかるタイプとわかってはいても、
ついイライラしてしまうのです。

定着に時間がかかるのは、まだ仕方ない。
でも、やる気を出すまでにも時間がかかるっていうのは
どーなんだ!?と💦

 

そして、

「わからなくても、わかるまで先生に聞いて」
「解けるようになるまで何度も練習するから、解けるようになるんだよ」
「やれば絶対できるようになるんだから、途中で諦めちゃダメ!」

なんて言ってしまったり、
つい根性論に走ってしまうんですよね。
私もキライなのに(涙)

 

大人の私からすれば、目の前に解くべき課題があって
わかるまでやれば良いことなのに、
なぜ集中しない!?
と、不思議で仕方ないのですが、

嗚呼、打てども打てども、全然響かないこの有様よ。。

 

でも、息子を見ていると、
物事を消化する仕方も人それぞれで、
定着の仕方も人それぞれ、ということは
ものすご〜く、よくわかるわけで。。

 

こういう、目の前の課題に対しては、
やる気になるまで半端なく時間かかるんですが、
やらなくて良いことに限って、
至極簡単に出来てしまったりするんですよね。

 

例えば、息子は国語が嫌いですが、
本読みをする教科書の内容は、なんだか覚えている。
全然期待もしていないのに(笑)

先週も、郊外の祖父母の家に、空気を入れがてら泊まりに行った時に、

「あ、本読みの国語の教科書忘れた!
でもいいや、覚えてるから」

と急に暗唱し始めたので、こちらがびっくり。

これが多分、
「じゃあ暗唱大会ですよ、覚えなさい」
とかだと、絶対にやらないと思うんですが。。

 

つまり、周囲からの変な期待や圧がなく、ノープレッシャー。
そういう時には、脳が自然と働いているようなんです。

 

息子に限らず、人間って、そういう時ありますよね。

そんなもんだ、とは、わかってはいるのですが、
もう、なかなか待てなくて。

目の前の課題をやらなくちゃ!
と思う私は、やっぱり脳のOS古いのかも?

 

とはいえ、こういう自然な脳の働きをいかにサポートできるか?
それもなんだか、天才性につながってくる気がします。

 

だから、

 

消化に時間がかかっているときは、待つ。
子どもを信じて、待つ。

 

これができるようになりたいものです。
それこそ、私にとっては、努力が必要な子育て目標。

本当、子育てって、親の心にゆとりがないと、無理ですね💦

 

まずは、子どもの話を聞く。
何か言いたくなっても、時間をおく。

これから実践してみようと思います。