子どものスキルアップ

【子どもスポーツ / スイミング】3年続けて良かったこと①

こんにちは、elleです。

親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても『自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育』を実践しています。

 

前回まで、決して運動が得意でない長男のまるき(8歳)が
スイミングを始めてみてどうだったか、
振り返ってきました。

スイミング(勝手に)最終回となる今回は、
スイミングを続けてよかったことをまとめてみたいと思います。

 

 

スイミングを続けて良かったこと① 体を動かす時間が取れる

 

1番目は、何と言っても体を動かせることです。
そんなの当たり前でしょって感じですよね😅

 

インドア派のまるきを見ていると、
ちゃんとスポーツをする時間を取らないと
放っておけば日がな一日家にいそうなので、
それももちろんあるのですが。

小学生の親になってわかったんですが、
今の学校って、思った以上に体を動かす機会が少ないんですよね。

習いごとででも何かスポーツしていなかったら、
もともとインドア派だと、ほんと〜〜〜に体、動かさないと思います。

 

まず、体育の時間が昔に比べて確実に減っています。

小学3年生の息子の時間割では、週2回。

っていうけど、何か別の教科や予定に置き換わることも多い印象。
さらに最近は、休校期間が長かった影響でスケジュールが押されているためか、
週1回ということも増えています。

 

考えてみたら、今は週休2日制が当たり前になっていますが、
かつては土曜日も学校へ行っていたんですよね。
そのうち、第2土曜日が休み・第4土曜日も休み、と段階的に休みが増え、
完全に週休2日制になったので2002年だったんだそうです。

(生きてきたはずなのに、記憶が曖昧💦)

そんな、私の学生当時と比べたら、今は明らかに授業数が減っていて、
そのぶん体育の時間も減っているのでしょう。

 

授業数が減った分、体育の時間にやることも、1つ1つが薄い印象。

例えば、昔は、縄跳びにしろ鉄棒にしろ、
マスターできるまで練習させられる、
ということがざらでした。

二重跳びや逆上がりという関門の前に、
練習を積んだ経験、皆ある程度あるはずです。

 

ところが今は、できなくてもOKというスタンスで、
とりあえずやってみる、少しやった
この事実が大事。

子どもたち、マスターするまで追い込んで練習させられていないので、
息子は今だ二重跳びも逆上がりもできないし、
できるまで練習しようともしないんです。

練習に誘おうにも、
「え?? できなくてもいいんだよ〜〜」
という感じ(呆)

自ら体を動かす子なら良いのですが、
我が子の場合はできないものは全部スルー。
昔の子どもと比べると、格段に体を動かしていないと言えるでしょう。

 

学校での体育の授業が、質量共に低下している上、
今は、放課後に学校で遊ぶ機会も著しく減っています。

学校によっては、セキュリティの関係から、
放課後に校庭で遊ぶことが禁止されていることも。

かといって、学校から帰宅後に近所で遊ぶ時間もなかなか取り難く、
息子の周囲では、帰宅後すぐにランドセルを放り出して、
近所の公園へ繰り出す派と、
習いごとなどで予定が詰まっている派とが半々な様子。

まるきも、どちらかと言えば後者で、
体を動かせるのは週末だけになってしまうんですよね

 

そんな中、スイミングでは、およそ60分はみっちりプールの中に入っているし、
その前の準備体操も含めると、立派な運動の助けになっています。

そして、体力が著しくついた!
という実感は、正直あまりないのですが、

通わせてからの3年間というもの、
人並みに風邪をひいたりはしても
激しく体調を崩すということはなく、
健康維持にも役立っていると思います。

 

スイミングを続けて良かったこと② 泳ぎをマスターできる

 

もう1つ良かったことは、泳ぎをマスターできること。

って、当たり前ですが、
これもイマドキの小学校事情に起因しています。

 

今の小学生、昔に比べて、水泳の授業数も大幅に減っているんです!
まるきの小学校だけでしょうか?

といっても、普通の公立小学校で、文部省の規定に従っているはずなので、
全国的にこんな傾向なんだと思いますが。

 

まず、前述のように体育の時間数が減っているので、
必然的に水泳の授業数も少なくなっているはずで、
体感としても確実に少ないです。

昔は2学期も9月いっぱいくらい水泳の授業をしていましたが、
今は1学期で終わり。
正味1ヶ月くらいの水泳期間中、
平均週2回泳げるかどうかの授業数なんです。

 

さらに、6月中旬にプール開きをするものの、
プールの水温が規定を下回っていたら、水泳の授業ができない、
というシステムに。

(昔もこうでしたっけ?
記憶の中では、すごく寒くても、容赦無くプールの授業があったのですが。。)

そして、6月以降って、ちょうど梅雨の時期で
雨と重なることも多いんですよね。
そうなると、水温が下がりやすく、水泳の授業も流れやすかったりして、
気づけば1週間、プールがない週も出てきたりします。
貴重な、限られた水泳期間なのに!

 

せっかく、誰でもが水に触れられる環境にある日本の水泳事情ですが、
こんな調子では、ただ学校に行っているだけでは到底泳げるようになりません。

さらに、できるようになるまで追い込む指導スタイルでもないので、
泳げなくてもOKとされてしまうでしょう。

それを考えると、まるきの性格では、やはりスイミングを習っておいて良かった、と切に思うのであります。

 
 

〜 次へ続く 〜