こんにちは、elleです。
親子で世界中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!
そんな夢のために、どこにいても『自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、ボーダレス親子教育』を実践しています。
運動が得意でない、8歳の息子・まるきが
スイミングを3年続けてどうだったか? を振り返る企画。
続けて良かったこと・まとめ、第二弾です。
スイミングを続けて良かったこと③ 自信がついたこと
まるきの通っているスイミングスクールでは、
小学生以上になると、見込みのある生徒は
「育成コース」「選手コース」に誘われます。
先駆けてスイミングを始めていた幼稚園からの同級生たちも、
半数が選手コースへ入っており、
県大会などに出場している模様。
最近、しばらく見ないなーと思っていたら、
「私、選手コースだから時間帯が変わったの」
と言われたことが何度かありました。
一方のまるきは、もちろん選手コースではないし、
泳ぐのが速い方でもありません。
昇級も遅いし、
「自分だけがテストに落ちた」
と、落ち込んで帰ってくることもあります。
なので、スイミングの仲間たちの中では
自信満々という訳では全くありませんが、
学校では、ひととおり泳げることにより、
水泳の授業を普通に受けられる(!)、
ある程度の自信に繋がっているようです。
というのも、1年生の時だったでしょうか?
小学校で、授業中の発表や本読みなど、人前で何かすることが
大の苦手だったまるきでしたが、
担任の先生がその性格を知ってくれた上で、
水泳の時間中、蹴伸びのお手本係に指名してくれたようなんです。
それまでは、気分次第で
水泳の授業も自主的に休んでいた(!)ようなのですが、
人前で蹴伸びを披露してから、少し自信がついたよう。
水泳の授業自体をイヤと思うことはなくなったようです。
(着替えが面倒、水が冷たい、と文句はありますが)
もちろん、普通は授業を休むこと自体がありえないのは
重々承知の上ですが、
「イヤならやらない」=イヤの根拠は、苦手だから・できないから
と、概ねこんな感じの、まるきの性格からすると、
彼にとっては、運動系でイヤと思わず参加する、ということが結構貴重。
現在の少ない授業数では、学校で水泳をするだけでは
到底泳げるようにはならなかったと思いますし、
また1つ自信のない種目が増えていただけかもしれない。
そう考えると、スイミングを習っていて良かった、
と思ったものでした。
スイミングを続けて良かったこと④ 自分の居場所が増えたこと
人見知り、恥ずかしがり屋、初めての場所では物怖じするタイプのまるき。
慣れない場所も当然苦手ではありますが、
幼少期にスイミングへ通い始めたことで、
「ここが自分の居場所」
と思える場所が、比較的早く、1つ増えました。
幼少期から移動が多かったまるきは、
乳幼児期こそ人懐っこく、
どこへ行っても誰と一緒でも大丈夫というタイプでしたが、
3歳以降、徐々に、場慣れに時間がかかる性格が前面に出るように。
日本へ帰国して以降も、戸惑いの連続だったので、
そんなまるきが安心して通える場所が1つでも増えたことは、
私にとっても嬉しいことでした。
年長の1年間は、週1の幼稚園でのプール時間と合わせ、
週に3回ほど同じプールに通っていました。
そのおかげで、先生たちをはじめ、場に馴染むのも比較的早く、
このプールが自分の居場所だ、と安心している感覚を
わりと早い段階で持てるようになった気がします。
もちろん、いつ始めても、いつかは慣れたかもしれません。
が、元来得意じゃないことに取り組んだのがスイミングだったので、
慣れるまでに時間がかかりすぎると、
途中でイヤになり、間違いないく辞めていただろうな、と。
事実、スイミングと並行し、一時期キッズスポーツクラブにも通いましたが、
結局慣れずに終わってしまいました。
慣れるのが早かった反面、甘えも出てしまって、
時には女性の先生に甘えきって練習にならないということも。
そんな時には、男性の先生がわらわらと出てきて
「こら、泳ぐぞ〜」
と声をかけてくれたりしたものでした。
プールでは、練習に行くたびに一緒に泳ぐメンバーが違い、
3ヶ月ごとに担当の先生も交代になるようですが、
今では誰と一緒でも、楽しく練習に取り組めているようです。
また、見ていて思うのですが、プールに入るって慣れてないと意外と面倒じゃないでしょうか?
(ん? 私だけ?)
着替えとか、濡れた体を拭くとか、
泳ぐともちろん気持ちいいんですが、
その前後が意外と大変だったり。
そういうことを自然にこなし、水に入ることにも慣れているのがいいな、
と個人的に思っています。
スイミングを続けて良かったこと⑤ マイペースに進められる
あまり狙って始めたわけではないのですが、
結果的に、個人競技のスイミングは
マイペースな性格のまるきには合っていたようです。
将来的に、
サッカー・野球などのチーム競技をしてみる可能性はゼロとは言いませんが、
どうしても人と比べたり協調する要素が強く、
よほど好きか、自信がないと楽しめないかもしれません。
スイミングも、もちろん個人差が大きいスポーツ。
速い子は速いし、同じように始めても、昇級の差もつきます。
まるきも人と比べて自分だけ遅いとか、
落ち込んで帰ってくることもありましたが、
以前はできなかった泳ぎが練習してできるようになったなど、
成長が自分次第であるところは性に合っていたよう。
何とかここまでコツコツ続けることができたのも、
マイペースに進められるスポーツだからかな、と思います。
そして現在。
25Mの平泳ぎに合格した後のまるきは、
続く「タイムアタック」の昇級ラインに苦しんでいます(笑)
タイムアタックとは、学年・レベルごとに目標タイムが設定され、
テスト時にそのタイムをクリアすると、次の級に上がれるというもの。
初回のテストはもうコテンパン、
目標タイムから20秒以上遅いような結果でした。
どうすれば、あと20秒も縮まるのか
皆目検討もつかないところではありますが、
ここまで続けたのが、まずはすごいこと。
速くなくても綺麗なフォームで泳げるようになることを次の目標に、
泳ぐことを通して、体を動かす楽しさを感じたり、
健康な体を手に入れてほしいなと思っています。
