バイリンガル育児/教育

【幼児英語教育】GrapeSEED/始めて1年半の状況報告

こんにちは〜

親子で世界中・日本中を行き来するライフスタイルを楽しみたい!

そんな夢のために、どこにいても自分らしく生きるマインドと稼ぐ力を身につける、『ボーダレス親子教育』を実践しているelleです。

 

娘が通う幼稚園で採用されている英語カリキュラム『GrapeSEED』(グレープシード)。

以前より、本当に効果あるの!? と疑問だったので、
これまで複数の記事を書いて検証してきました。

(検証ってほどでもないけど。。文句ばかりという説もあり😅)

 

とにかく、受講料が高い。

それに見合った効果があるのか!?
というのは、お金を払う側としては気になるところです。

費用対効果があるのかどうか、ですね。

 

3歳から始めたものの、授業中には寝てしまうなど
英語に対してのやる気も関心も、進捗も今一歩だった
娘のまるこ(4歳)。

それが、今年に入って少しずつ、成長を見せ始めました!

特に最近、顕著な変化があったので、
GrapeSEEDを受講し始めて1年半経った、
現在の状況をまとめてみたいと思います。

 

 

 

GrapeSEED:スタートから1年は、パッとせず。

 

3歳で受講し始めてからの1年は、
目立った変化が全く見えず、
親としては辛抱の時期でした。

 

まるこは、1歳半〜3歳まで通っていた保育園でも
COCO塾ジュニアと提携した英会話クラスに
週1で参加。

さらに、家でも車内でも、
兄のまるきが幼稚園時代に使用していた
GrapeSEEDのDVDが流れていたので、
英語自体は初めてではありませんでした。

 

ただ、保育園では、自分も周りも、ほぼベビーと幼児。

週1回、1時間だけネイティブの先生と歌を歌うくらいでは
英語はほぼ浸透しなかったと言って良く、

逆に日本語は言葉を発するのが早かったこともあり
どんどん上達。
(日本語圏に住んでいるので、当たり前ですが)

 

ちょうど3歳頃には

「日本語か、それ以外か」

を敏感に区別して

「英語、イヤ〜〜〜。日本語にして!!」

と、なっていたんですよね😅

 

なので、幼稚園でのGrapeSEEDにも、全く前向きではなく、
授業中に寝たり、ぼーっとしたり、
先生の呼びかけにも答えなかったり、
という具合。

特に去年1年間は、英語1クラスにつき30人以上!
という大所帯での受講だったこともあり、
大人数に怖気づいて
自ら参加する姿勢も見せず。

「英語、嫌。辞めたい!」
とも、たまに言っていました。

 

また、昨年は、英語の受講有り無しに関わらず、
子どもたちのクラス分けが混合編成となっていて、
ちょうど仲良しのクラスメート2人は英語なし組。

一緒に遊んでいても、Englishタイムになると
自分だけが席を外さなければならなかったことも、
どうにも嫌だったようです。

 

幼稚園ではこんな感じだけど、家では、、、

という期待もなんのその、
家でも英語を発音することは、ほぼない状況でした。

 

そこで私はといえば、
頭では、

「子どものタイプにもそれぞれあるから、
辛抱強く待たなければ。

まだ、言葉としては英語が出てこなくても、
耳ではしっかり聞いているハズ!!」

と、理解しつつも、
心では早速、兄のまるきと比べて

「GrapeSEEDって、本当に効果あるの!?
幼稚園での授業の仕方って、本当にベスト!?」

なんて、疑っていたわけです。

 

実は、長男のまるきは、4歳の後半からGrapeSEEDを開始。

ただ、それまで通っていた韓国の幼稚園で
否応なしに2〜3歳から英語教育を受けており、
4歳で転園してきた時にも
このGrapeSEEDにすんなり対応したんですよね。

テキストを指差しで追うことをはじめ、
耳で聞いて発音する、
テキストを見て複数センテンスが言える、
と、それまであまりしたことのなかった
「英語のアウトプット」
も、ごく自然にできていました。

 

※日本語は不得手で、話し始めるのもかなり遅かったので、
各言語を区別する能力がまだ未熟な分、
英語にも抵抗がなかったとも言えます。

 

その点、妹のまるこは、同じ4歳時点での状況を比べると
なんだか苦戦。

やはり、幼少期にバイリンガル環境にいたまるきと、
モノリンガル環境で育ったまることでは、
第2言語の習得にも
差が出てくるのかも!?

と思ったりもしていました。

 

 

GrapeSEED:スタートから2年目 英語が出始める

 

 

それが、スタートから丸1年経った、
今年7月の懇談時のこと。

担任の先生から、

「最近は、まるこちゃん、英語に対してもとても前向きです!」

と言われました。

 

なんでも、今年から、
1クラスあたりの人数を15人程度に抑え、
より少人数での英語クラスが可能になったとのこと。

 

それだけでも、おお〜〜〜
という感じではあったのですが、
そこから更なる変化が。

ごく最近ではあるのですが、
ついに、まるこが自ら英語を発し始めたのです!

 

それまでも、英語クラスでお決まりの出欠シーン

先生: Lucy! (1人ずつ名前を呼ばれる)

子ども: I’m here! / Not here!

このやりとりくらいは、たまに見せてくれていたのですが
ここから更に、目覚ましい進歩が。

 

ほんと、ここ1週間の話ですが、

‘ I have one nose,

I have one mouth,

I have two ears,

I have two eyes…’

と、なぜかとても嬉しそうに、言うようになったのです。

 

もう私、びっくり仰天。

 

というか、英語に親しんでくれたらな、と思って
英語クラスに参加させているのに
話したら話したで、驚く親😅

いかに、日頃、英語を使っていなかったかが
知れるところではありますが。。

 

ええ〜〜〜!!!

まるちゃん、上手じゃん!!!✨✨✨

 

本来、ごく当たり前のこととして流すべきなのかもしれませんが、
嬉しくて、ついオーバーリアクションしてしまいましたよ(笑)

 

それも、CDやDVDの歌そのまま、
という訳ではなかったことに、
二重にビックリ。

 

たしかに、体や顔のパーツを英語で覚えるストーリー
みたいな内容は
GrapeSEEDにも収録されているのですが、

そこでの歌や内容をそのまま言っているのではなく、
自分の頭で考えて話していたんですよね。

 

えーっと、1個あるものは、鼻。口。頭。あご。

2個あるものは、目。耳。ほっぺた。

と、いう風に。

そこに、本当に驚きました!

 

そしてそして、
これまで時折発する英語が、かなりのJapanese Englishで

「まるこって、あんまり、耳が良くないのかも?」

なんて思ったりもしていたのですが、
その発音が相当レベルアップ!!!

 

なぜか、’have’だけは「ハブ」と、しっかりカタカナ英語でしたが、
他の体のパーツを言う時の発音はとっても良い感じ!

それも、ビックリポイントでした。

 

「Haveは、こうじゃない?」

と、私が少し発音してみると、
一生懸命、口の動きを真似て頑張っています。

音はまだ変わりませんでしたが、
それでも著しい成長。

 

ようやく英語が口から出た! と思ったら、
単語だけでなく、きちんと文章になっていたのも、オドロキです。

 

いや〜〜〜〜、
確実に、毎日のEnglish timeが実になっているではありませんか!!

「本当に効果あるの?」

なんて、疑って申し訳なかったです💦

 

道半ばのまとめ

 

この、GrapeSEEDを始めてからの1年半の出来事を通して、

 

何でも、一定の成果が出るには時間がかかる。

 

という当たり前のことに
改めて気づかされました。

 

続けていたら、成果が出る日がくる。
続けなかったら、成果が出る日はこない。

という実感も得ることができました。

 

決して、英語漬けの生活を送っているわけではなく、
まさに幼稚園でGrapeSEEDの授業を受けているのみ!

(と、決して威張れる内容ではありません。。)

の、まるこ。

なので、普通の子どもが、GrapeSEEDを普通に受講した結果、
1年半経った時の途中経過が
今の状態だと思います。

 

もちろん、英語教育としては、他にもたくさんの選択肢があります。

どんな方法でも、置かれた環境で、子どもに合った方法を選び、
続けていきさえすれば、
それなりの結果が得られる可能性は高いです。

 

我が家の場合も、

『通っていた幼稚園で、たまたま採用されていた』

から学び始めただけで、
何かさしたる理念やポリシーを持って
GrapeSEEDに取り組んでいるわけではありませんが、

『特別に発破をかけたりしなくても
幼稚園で、1日40分程度英語に触れていると、
少しずつでも英語が出るようになった。』

という途中経過になりました。

 

というわけで、まだ道半ばではありますが
ようやく英語を自発的に言い始めた、
4歳のまるこ。

また、少し期間が経った頃に状況報告したいと思います。